【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 | 大人なりきり掲示板

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【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】: 日時： 2016/10/01 21:23; 名前：八雲（ID: gG/E48n0）; 　　―これより我が剣は貴方と共にあり…
　　　　　　　　　　貴方の運命は私と共にある、ここに契約は完了した―

はい、意味が訳ワカメなやつです、見逃してくんさいお願いします←

えと、この指名制はサーヴァントとマスターでイチャイチャしたりするスレですっ
上の言葉は知っている人なら知っていると思う

　注意事項
・グロはダンガンロンパ見てたら少し大丈夫になってきたので、ある程度なら
大丈夫ですっ
・百合も出来ます。勿論ノーマルも出来ますっ(但し受けのみ
・ロルは回してもらった方が助かりますっ
・アニメキャラ、ラノベキャラなどオケーですっ
・マイナーなプレイは構わないですっ、寧ろ私はマイナーなプレイの方が好き…←
・今回は主は中二病になります←　気持ち悪いですが何卒宜しくですっ
・これは大半オマージュですっ　　

　
【世界始マリ/プロローグ】>>01
【世界説明/世界観説明】>>02
【英雄ノ魂/サーヴァント】>>03
【参加用紙】>>04
【参加者名簿】>>08

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.80 ): 日時： 2016/10/02 01:04; 名前： shadow （ID: GEZjoiD8）; 麗都「なるほど…あ､篝貴方どこで寝ます？良ければ私と寝てくれませんか？」
紅茶を飲みつつ

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.81 ): 日時： 2016/10/02 01:20; 名前：八雲（ID: gG/E48n0）; >>79

御影「…はい、了解しました」
内心この格好で人前に出るのが少し恥ずかしいようで

>>80

篝「はい、そうしたほうが…マスターを直ぐに護衛しやすいですし」
別に女性同士なので大丈夫かと思っていて

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.82 ): 日時： 2016/10/02 01:23; 名前：将軍（ID: 7W4.1ZyX）; 大柳「基本オーナーは後ろのキッチンで料理を作ってる。寡黙な人だけどいい人だから。俺は基本的にシェイカーでお客様にお酒と会話を提供してる、ここは常連客ばっかりだからね」
キッチンからダンディな初老の男性が頭をぺこりと下げていた

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.83 ): 日時： 2016/10/02 01:27; 名前： shadow （ID: GEZjoiD8）; 麗都「護衛ですか…ふむ、それじゃあ篝が私を守ってくれるなら SPの解除と学園に入れるように手配しておきましょう」
すくっと立ち上がるとちゃんと守って下さいねと意味有りげな顔で

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.84 ): 日時： 2016/10/02 01:33; 名前：八雲（ID: gG/E48n0）; >>82

御影「…分かりました、決して失敗は致しません」
と言い切り、オーナーにペコリと礼を返して

>>83

篝「…はい、そうしてくれると有難いですね。
決してマスターには傷一つ付けません」
そう断言して

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.85 ): 日時： 2016/10/02 01:53; 名前： shadow （ID: GEZjoiD8）; 麗都「んーその、マスター呼び少し嫌ですね… 麗都と呼んでくださいな」

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.86 ): 日時： 2016/10/02 07:37; 名前：八雲（ID: gG/E48n0）; >>85

篝「…はい、分かりました麗都」

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.87 ): 日時： 2016/10/02 07:48; 名前：将軍（ID: 6SeEpuIV）; 大柳「店の看板closeからOpenに変えてきて」
手早く準備を整えながら

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.88 ): 日時： 2016/10/02 07:52; 名前：八雲（ID: gG/E48n0）; >>87

御影「…はい、畏まりました」
店の看板を言われた通りにして

Re: 【指名制】「―問おう、貴方が私のマスターか」【募集中】 ( No.89 ): 日時： 2016/10/02 07:55; 名前：将軍（ID: w4lZuq26）; 大柳「コレをあちらのお客様に」
数時間後に小さいお店にはそれなりのお客様が入り、忙しくシェイカーを振ってカクテルを作ったり、簡単な料理を作って乖離に渡す