大人なりきり掲示板

【八雲と】[   ]【一対一】
日時: 2017/04/03 17:50
名前: 空白 (ID: OW9e2MZ6)


八雲以外はお断りだ、

【内容】
1.外国人×日本人

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.173 )
日時: 2017/08/17 17:08
名前: 魔粘性精神体 (ID: 2GxelfGo)

ただいま、
急だなwwwwww


「 意地が悪いぞ人間め…、」
恨めしそうにそう言う内も腹がなり続け、
一体何日食べていないのだろうか、

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.174 )
日時: 2017/08/17 17:21
名前: 上級天使 ガヴリール ー澪ー (ID: gG/E48n0)


 「そっちこそ、意地が悪いよ。 何もしないから、ね?」
  乾かすのを諦めて持っているドライヤーを机におく、それよりも食べないと
 死んでしまうのではないか、

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.175 )
日時: 2017/08/17 17:34
名前: 魔粘性精神体 (ID: 2GxelfGo)


「 …ほんとうだな…?」
渋々と言った様子でソファの下から顔を覗かせれば、
相手を疑いの眼差しでじっと見つめ、

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.176 )
日時: 2017/08/17 17:38
名前: 上級天使 ガヴリール ー澪ー (ID: gG/E48n0)


 愛していることは変わらないからね←


 「ほらほら、何にもないから」
  手のひらを見せてチーズしかないことを証明して

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.177 )
日時: 2017/08/17 17:43
名前: 魔粘性精神体 (ID: 2GxelfGo)

不定期の神出鬼没なのに
愛されてるとは驚きだなww


「 …なら良い、」
ソファの下から出てくれば、
チーズを寄越せと足に擦り寄り

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.178 )
日時: 2017/08/17 21:23
名前: 上級天使 ガヴリール ー澪ー (ID: gG/E48n0)


 愛しているのは永遠なんだよ←


 「よしよし…」
  口の前にチーズを乗せた手を差し出す。
 もう片方の手は真っ白けの身体を頭から背にかけて撫でていて

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.179 )
日時: 2017/08/17 23:54
名前: 白鷺 (ID: 2GxelfGo)

嬉しいこと言ってくれるじゃないの←


恐る恐るそのチーズを舐めれば
味を気に入ったのか がぶがぶと勢い良く食べ
撫でられていることは別段気にした様子はなく

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.180 )
日時: 2017/08/18 00:01
名前: 上級天使 ガヴリール ー澪ー (ID: gG/E48n0)

 いえいえ、ありがとね←
 (今頃自分がチーズ苦手なんて言えない…←)

 「もっといる?」
  先程の態度から急に子供のような可愛らしい行動をしていて、それに癒される。
 どれくらいお腹が空いているのだろう、満腹になるまで食べさせてあげよう

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.181 )
日時: 2017/08/18 00:12
名前: 白鷺 (ID: 2GxelfGo)

チーズ苦手なのかよwwwwww
俺チーズ好物やで…(


「 !、食う 」
食べ終わり、まだ無いのかと相手の手をざらつく舌で
舐めていれば もっとある と言われ、素直に食べると返し

Re: 【八雲と】[   ]【一対一】 ( No.182 )
日時: 2017/08/18 00:25
名前: 上級天使 ガヴリール ー澪ー (ID: gG/E48n0)


 ちっちゃい頃はバクバク食べていたけどね…
 途中でなんか、うん、言わない←


 「ちょっと待っててね…」
  冷蔵庫を背伸びをしながらガサゴソと漁り、腕で抱えるくらい大量のチーズが
 掘り出してきて
 

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。