大人なりきり掲示板

ニナ子さんと一対一!
日時: 2017/02/25 13:37
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

ニナ子さんと一対一です!ニナ子さん以外の方は閲覧のみでお願いします!

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Re: ニナ子さんと一対一! ( No.572 )
日時: 2017/04/17 20:40
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
参照: htt、これだけ投稿します!

カラ松「ぁあっ、あん・・・/////」気持ち良さそうに

モブ「君、本当素質あるね。」そそり立ったモノを入れて

セク口スの最中ならいつでも良いよ!

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.573 )
日時: 2017/04/17 20:58
名前: ニナ子 (ID: KjzdqHYY)
参照: http:/

モブ「ふふ…気持ち良さそうだね…おじさんも気持ち良いよ。」動きながら

一松「あぁんっ…!///ひひっ…アザーっす///」

わかった!!
次ぐらいに登場させます。

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.574 )
日時: 2017/04/17 21:01
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
参照: htt、これだけ投稿します!

カラ松「ふぁ、んっ、良かった、です・・・//////」

モブ「足りなかったら自分でしていいからね。」動かす

ありがとう!

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.575 )
日時: 2017/04/17 21:21
名前: ニナ子 (ID: KjzdqHYY)
参照: http:/

突然ガシャン!と上の部屋から大きい物音がして。

一松「ふあぁんっ…///あっあっ///これっ…これぇ…っ///」気持ち良さそうに

いえいえ

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.576 )
日時: 2017/04/17 21:23
名前: 愛 (ID: EM5V5iBd)
参照: htt、これだけ投稿します!

カラ松「へ・・・?」驚いてモブの服をぎゅっと掴む

モブ「これ?」奥を突き

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.577 )
日時: 2017/04/17 21:42
名前: ニナ子 (ID: KjzdqHYY)
参照: http:/

モブ「カラ松くん大丈夫かい…?びっくりしたね…」

モブ「…何か上であったのかもしれない…様子を見てくるから君は此処で待っててくれるかい。」

一松「ああぁぁんっ!///もっとぉっ///もっと奥ぅっ///」腰を動かし

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.578 )
日時: 2017/04/18 07:39
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)
参照: htt、これだけ投稿します!

カラ松「分かりました・・・。」手を離し心配そうに

モブ「はは、やっぱ淫乱だな。」さらに奥を突き

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.579 )
日時: 2017/04/18 17:59
名前: ニナ子 (ID: nA9aoCfQ)
参照: http:/

モブ「大丈夫だよ、すぐに戻って来るからね。」

上の階に上がって行き

一松「にゃあぁぁっ///おにーさんのお〇んぽきもちいよぉっ///」アへ顔になり

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.580 )
日時: 2017/04/18 19:28
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)

カラ松「はい・・・。」

モブ「また出すよ・・・!」出す

Re: ニナ子さんと一対一! ( No.581 )
日時: 2017/04/18 21:41
名前: ニナ子 (ID: nA9aoCfQ)
参照: http:/

モブ「窓ガラスが割れてる…!?」粉々に割れた窓ガラスを見て

モブ「誰が一体こんなことを…」辺りを見渡し

???「俺らだけど?」

モブ「…!?誰だい!?」背後から声が聞こえ振り向き


モブ「カラ松くん…!?じゃ…ないね…誰なんだい!?」声の主を見て驚き

おそ松「どうも〜。俺の弟がおっさんにお世話になってるみたいなんだ来ました〜おそ松でーす。」笑っているが殺気が出ており

モブ「弟…?」混乱していて

おそ松「つーか、俺おっさんと話してる暇もないからさ〜ちょっと寝て待っててくれる〜?」

モブ「な…何を言って…」

十四松「ふんっ…!!!」モブの背後からバットで後頭部を思いきり殴り

モブ「…!」気絶してしまい

トド松「十四松兄さ〜ん。ちょっと力入れすぎじゃない?そのおじさん死んじゃうよ〜?」そう言いつつ楽しそうで

十四松「あははっ!さーせん!!」

一松「ヒヒッ…そいつにはそんぐらいでいいんだよ…」ニヤリと笑い

チョロ松「っていうかもう殺しちゃっていいんじゃないの?」

おそ松「まあまあ。そんなことより早く探しにいこうぜ〜」

チョロ松「それもそうだね…」

おそ松「うっし、じゃあ行くか。」

おそ松「(待ってろよカラ松…すぐに助けてやるから…)」

長文でごめん!





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