大人なりきり掲示板
- 無口な人狼様と一対一
- 日時: 2017/02/26 20:40
- 名前: 将軍 (ID: COJWIBYc)
無口な人狼様以外の書き込みは固く禁じます
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- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.21 )
- 日時: 2017/02/27 22:55
- 名前: 無口な人狼 (ID: gG/E48n0)
ごめんなさいっ、
私の理解不足で本当にすいませんでした
エリイ「それは残念だな、まぁいい…
嗚呼、突然だが私のこと…どう思うか?」
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.22 )
- 日時: 2017/02/27 23:15
- 名前: 将軍 (ID: COJWIBYc)
ヒイラギ「我が隊の指揮官であります」
淡々と言う。
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.23 )
- 日時: 2017/02/27 23:24
- 名前: 無口な人狼 (ID: gG/E48n0)
エリイ「そうだ、私は指揮官である。
…私はな、白人種だとか有色人種を差別をするのが一番嫌いだ。
だから、白人種として変に差別されるのが不愉快である。それだけだ言いたいことは」
ヒイラギの部下にも伝わるような声の大きさで言い
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.24 )
- 日時: 2017/02/27 23:33
- 名前: 将軍 (ID: COJWIBYc)
ヒイラギ「左様ですか。指揮官殿のお言葉とお考えには感銘を受けました。我らステッペンウルフ隊は指揮官殿の指揮下で戦え、光栄です」
感銘を受けたという感じは全く伴っておらず、淡々としており、後ろの部下たちはエリイに向かってこいつは何言ってんだと言う表情を一瞬だけ見せていた
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.25 )
- 日時: 2017/02/27 23:40
- 名前: 無口な人狼 (ID: gG/E48n0)
エリイ「ふん…聞いてくれるだけで結構だ。」
部下たちの表情から聞いてくれたと確信して笑みを溢して
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.26 )
- 日時: 2017/02/27 23:59
- 名前: 将軍 (ID: COJWIBYc)
ヒイラギ「早速ですが、指揮官殿はコレの搭乗経験はございますか?」
早速と言わんばかりに自分たちに配備されている個人用多脚戦車を見せる。
白人種たちに優先的に配備されているものとは中戦車や複座型多脚戦車と違い、一人で運用することを前提とし、速力を上げるために装甲を削り、一発でも戦車砲でも喰らえば大破するような紙装甲で積んでいる武装も88mm戦車砲1門、14.5mm重機関銃×2門と現在の主流が120mmと考えると戦車砲の火力も貧弱であり、尚且つ脱出機構が搭載されておらず、完全に時間稼ぎか歩兵掃討のために考えられたような兵器だった。
当然の事ながら白人種が乗る事は想定されていないので士官学校での教練には載っていない
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.27 )
- 日時: 2017/02/28 00:25
- 名前: 無口な人狼 (ID: gG/E48n0)
エリイ「…全くないな、良かったから教えてほしいのだが…」
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.28 )
- 日時: 2017/02/28 00:33
- 名前: 将軍 (ID: COJWIBYc)
ヒイラギ「でしたら指揮官殿は此処の拠点より管制で指揮を取られるほうがよろしいかと、この機体の慣熟訓練を行なうより遥かに有意義だと考えられます」
暗に前線に出ずに後方で指揮を執れと言っている
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.29 )
- 日時: 2017/02/28 00:41
- 名前: 無口な人狼 (ID: gG/E48n0)
エリイ「結構、…嗚呼、命令だ。私にこの機体の使い方を教えろ」
全線指揮を執るために此処に来たのだ、本来の目的を果たすために命令をして
- Re: 無口な人狼様と一対一 ( No.30 )
- 日時: 2017/02/28 00:48
- 名前: 将軍 (ID: COJWIBYc)
ヒイラギ「了解いたしました。第一分隊は通常通り偵察に出ろ、第二分隊は自機の整備、第三分隊は模擬演習だ。指揮官殿は私とまずは操作からです」
各分隊に指示を出し、分隊長が敬礼で返答すると割り当てられた仕事にすぐさま取り掛かった。
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