大人なりきり掲示板
- 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】
- 日時: 2017/05/04 15:12
- 名前: ふたばぁ (ID: P.nd5.WZ)
この学校には、容姿端麗、文武両道、そして難航不略の生徒達がいた。
その生徒達は、学校中の生徒から慕われ、愛されていた。
ある日、そんな生徒に片思いしている貴方の携帯に、一通のメールがとどく。
「恋に悩める貴方に大チャンスです!この『催眠恋愛』アプリをダウンロードすると、叶わない恋が魔法のように叶ってしまいます!」
怪しげな文面に気味が悪くなり削除しようとすると、可愛らしい少女が画面上に現れた。
「ダウンロードありがとうございマス!マスコットキャラの天詩ちゃんですよー!!」
そして、怪しげな笑みでこう説いてきた。
「・・・偽物の恋に堕ちますか?」
〜〜〜
どうもふたばぁですよ!
注意とかはあとであげまーす
注意>>1
女子キャラ>>2
男子キャラ>>3
参加用紙>>4
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- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.126 )
- 日時: 2017/05/05 17:07
- 名前: ふたばぁ (ID: P.nd5.WZ)
- 参照: とっとこ本D
>>125
優斗「・・・起きて。」(詩の体をゆさゆさとゆらす)
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.127 )
- 日時: 2017/05/05 17:12
- 名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
- 参照: http:/大丈夫?
悠哉「え、これ盗撮とかにならないの?」
隼人「分かった。」小声で返事し写真を撮り
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.128 )
- 日時: 2017/05/05 17:15
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
詩「......ん....ぅ....?」
うっすらと目を開いて
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.129 )
- 日時: 2017/05/05 17:17
- 名前: ふたばぁ (ID: P.nd5.WZ)
- 参照: とっとこ本D
>>127
「ためらわないで!ほらほら!」
千鶴「え・・・。」(いきなりの行動に目を見開く)
「写真ゲットですね!ちょっと待っててください!」(千鶴の写真の中に溶け込む)
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.130 )
- 日時: 2017/05/05 17:18
- 名前: ふたばぁ (ID: P.nd5.WZ)
- 参照: とっとこ本D
>>128
優斗「もう授業始まってる・・・・。」(いつものぼそぼそとしたけだるそうな声で言う)
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.131 )
- 日時: 2017/05/05 17:22
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
詩「......あぁ.....もうそんな時間...ありがとう...うん....でも、僕はちょっとさぼりたい気分だからせんせーに体調悪いので保健室行きますって言っといてください.....僕、いつもそう言ってるし」
時計を見てから、少し欠伸をし、そう言って
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.132 )
- 日時: 2017/05/05 17:22
- 名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
- 参照: http:/大丈夫?
悠哉「あーもう!」写真を撮り
隼人「い、いや。景色を撮っただけ。写ってないから安心して。・・・ってえ!?」千鶴に慌てて言い携帯を見つめて
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.133 )
- 日時: 2017/05/05 17:28
- 名前: ふたばぁ (ID: P.nd5.WZ)
- 参照: とっとこ本D
>>131
優斗「だめ。」(無理矢理引っ張って教室に向かう)
>>132
「よし!じゃ、催眠開始!」(霧斗の写真の中に溶け込む)
千鶴「・・・・。」(数秒後にふらりと体が揺れて倒れる)
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.134 )
- 日時: 2017/05/05 17:27
- 名前: 愛 (ID: /48JlrDe)
- 参照: http:/大丈夫?
隼人「え、大丈夫?」駆け寄り
- Re: 【指名制NL,BL】催眠恋愛【誰か来て;;】 ( No.135 )
- 日時: 2017/05/05 17:32
- 名前: ふたばぁ (ID: P.nd5.WZ)
- 参照: ねるねるねるねーるね
>>134
千鶴「・・・。」(意識がない)
「あっ・・・。」(天詩がやってしまった、という顔をする)
優斗「・・・。」(一瞬、頭をおさえてうめくがすぐにどこかに走っていく)
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