大人なりきり掲示板
- 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】
- 日時: 2017/05/21 02:41
- 名前: 夜衛 (ID: VGwfvbah)
−怪物と呼ばれる者はエクソシスト呼ばれる者に惹かれ、好意を抱いた相手を攫い異常な愛情表現を表した。
攫われたエクソシストは狂ってしまい攫った者しか目に映さなくなりました
怪物とエクソシストの恋……そうこれは…禁忌とも言える事でしょう、ね−
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うん意味分からん。っと、今回はですね、宗教パロです。あ、でも只の宗教パロじゃなくて、怪物攻めエクソシスト(祓魔師)受けです、はい←
参加の際のルール
・オリ,版権両方有り
・死ネタは無し。但し死に掛けとモブが死ぬのは有り←
・シリアスとグロ,過激な表現有り。てか今回のそう言う系かも知れない
・Rは勿論有り。孕ますとかは御自由に
・無いと思いますが女体,男体化は無し
・1人2役以上で怪物とエクソシスト、又は怪物のみにして下さい。エクソシストのみは無しです
プロフは絶対
名前:
年齢:
性格:
容姿:
怪物orエクソシスト:
武器:エクソシストの場合
能力:怪物の場合
その他:
…です。主はカゲプロのクロハとオリ1人します
怪物は、独占欲とか多いと良いな、、←
てかまず誰か来てくれると良いんだが……
僕のキャラ >>1
武器に入れる銃弾の特性 >>44
参加者
月兎さん >>5,>>9
機械夛懦憫さん >>13
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- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.12 )
- 日時: 2017/05/19 00:08
- 名前: 夜衛 (ID: VGwfvbah)
クロハ「…ッ!」
能力で足を取られ転けてしまい
狂夜「ふふ、綺麗じゃが、矢張り吾輩を満足させる匂いじゃないなぁ」
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.13 )
- 日時: 2017/05/19 18:53
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
名前:緑華 忠臣-rokuge tadaomi-
年齢:20
性格:冷静沈着かつ冷酷非道。冷徹で人間にさえ無慈悲。子供は少しだけ
甘いがそれなりに生意気で汚れているとキツくなる。報酬分の仕事は
やるが報酬無し、又は報酬以上の仕事は行わない。神を信仰していていつか
自身を罰してくれる日が来ると信じている。興味の無いものにはトコトン
酷いが興味があると少しだけ素直になる。とある日になると性格が豹変する
容姿:黒の短髪に全てを見透かす様な蛍光緑の瞳。見た目は繊細な硝子細工の
如く綺麗だが殆ど素顔を晒さないので誰も見た事がないという。左頬に悪魔
にやられた二本の引っ掻き傷があり瞳と同色で上塗りペイントされている
暗緑の軍服に黒のブーツ。軍服と同色の外套を羽織っている。手には黒の
グローブ。桜の華の金バッチが付いた軍服と同色の軍帽
怪物orエクソシスト:エクソシスト
武器:太刀、打刀、二丁拳銃
太刀『夜桜殺し』瞳と同色の桜が散りばめられた黒ベースの長く美しい太刀
打刀『禁呪喰い』赤い目玉が付いた何とも不気味な黒ベースの打刀(威力強)
二丁拳銃『血舞』色々とカスタムするので見た目は様々である(威力弱)
その他:元は陰陽師系統の家だったがそんな家に嫌気がさして飛び出た挙句
祓魔師になった。実は昔から才能はあったそうで幼子の頃使い魔を召喚した
赤い目玉の小人でモデルは目玉お〇じ。こちらも軍服を着ていて腰に刀を
指している。住まいはとある森の小さな古い教会
名前:ジル・ミューベント・ダルク
年齢:見た目は18〜23ぐらい
性格:明るく優しく聡明。だがとても心配性であり好きな人にはとことん
依存してしまう。簡単に言うとヤンデレ。独占欲がとても強くその人が
他の人と話していたりするとその他の人を殺してしまう。無自覚なので
直したいと思っているがなかなか直せず日々悩んでいる。そのおかげで
昔惚れた聖女を殺してしまったらしい
容姿:茶色の少し跳ねたショートに赤く綺麗なルビーの様な瞳。見た目では
優しく見える。背中の羽の関節部分は魔法石が浮かんでいる。モデルは
フ〇ンドー〇・スカー〇ットの羽(?)。爪は長くも短くも出来る。以外と
お洒落さんで黒に血飛沫を施したネイルをしている。服は黒のスーツに
赤のネクタイ。牙は鋭いがこちらも自由自在
怪物orエクソシスト:怪物/上級悪魔
能力:呪術、火炎、毒等と攻撃性の高いのが多い。逆に洗脳系は無し
その他:自身の話によると昔は人間の様に国の為に鎧を纏って戦争に出て
貢献していたらしい。嘘かどうかは未だ不明。部下は何人かいて魔界に
名を轟かす程の有名人。逆にそれに反発する輩は何人かいる。住まいは
特に決めておらず適当にぶらぶらしている
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.14 )
- 日時: 2017/05/19 14:56
- 名前: 夜衛 (ID: VGwfvbah)
上げ
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.15 )
- 日時: 2017/05/19 17:50
- 名前: 夜衛 (ID: VGwfvbah)
んー…上げ
進まないなぁ……
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.16 )
- 日時: 2017/05/19 18:54
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
参加希望です
プロフは>>13に記載していますので確認お願いします
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.17 )
- 日時: 2017/05/19 19:01
- 名前: 夜衛 (ID: VGwfvbah)
>>16
参加OKです。分かりました
御自由に御参加下さい
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.18 )
- 日時: 2017/05/19 19:29
- 名前: 夜衛 (ID: VGwfvbah)
クロハ「…!危な…ッ…」
相手は吸血鬼で血を吸われるギリギリの所で避ける
狂夜「さて、これ以上此処に長居してると駄目だねぇ」
誰かが来る前にその場から離れて
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.19 )
- 日時: 2017/05/19 20:21
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
【有難う御座います】
緑華「……任務完了、報酬は頂くぞ」
(パンッ、銃声が空の彼方迄響き渡る。晴天の美しい空、その下には鼻が
曲がる程の悪臭を放つ悪魔の残骸が。殆どは消え掛けているがその周り
を飛び回る小魔は蝿の如く当たりを飛ぶ。悪魔の傷を受けていないと
見えない。見える者がいたとしたら、それは天性のモノだろう。依頼人
は心底安心した様な顔をするが反対に忠臣は真顔であった。報酬の金貨
を貰うとその場から直ぐ立ち去り教会へと足を進める)
………………………………………………………………………………………………………………………………………
ジル「……はぁ…お腹が空いたな…」
(暗い暗い森林の中、悪魔は呟く。見た目こそ今は人間そのものだが種族は
変わらない。前に買っておいた林檎はとうの昔に底を尽き、これまで散々
我慢してきたが流石にもうそろそろ限界だ。力を振り絞って木に寄りかかる
とガサリ、と音を立てて小魔が落ちてくる。一瞬木の実かと考えたが黒く
丸い姿をした小さな姿に溜息を吐く。確かに小魔は頑張れば食べれるが
そんな事をしたら可哀想だ。悪魔にあるまじき事を思うが小魔も悪魔の
一族であるのだ。仲間を喰い殺すなど、そんな事はしたくない。だがやはり
腹を空く。また悪魔は溜息を吐いた)
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.20 )
- 日時: 2017/05/19 20:59
- 名前: 夜衛 (ID: VGwfvbah)
クロハ「…はぁ…はぁ……くそ…っ…」
血を吸われはしたが幸い森の中で走って居ると何とか撒いたが結構吸われたのか貧血気味で歩いており
狂夜「〜〜♪」
街中を歩いてるが見た目は人間で周りからは何処かの貴族様と思われ怪しまれず
- Re: 好きになったのは祓魔師でした*宗教パロ*【BL,募集中】 ( No.21 )
- 日時: 2017/05/19 21:25
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
緑華「…ほう…その報酬で仕事をせよ、と言うのだな?」
(教会へと行く前の街中、忠臣は幼い女子に依頼を頼まれていた。彼女の
手には三枚ほどのコイン。身なりからして貧民なのであろう。震えた手足
で助けを求める姿は健気である。彼女の身長に合わせて顔をしっかりと見る
依頼内容は悪魔退治、薬品制作。母が悪魔に取り憑かれ、体がボロボロに
なっているそうな。あぁ、可哀想な少女だ。……だが、報酬以上の仕事はやる
べきではない。神は、主は仰せになる。少女を救うなと。銃口を彼女の頭に
当て不気味な笑みで一言。主は貴様の命など当の昔に見捨てている、と)
………………………………………………………………………………………………………………………………………
ジル「血の匂い……人間…」
(ぴくりと身を揺らす。この甘くも悪魔共を誘う臭いは間違いなく人間である 瞳を閉じて森全体を見下ろす。黒髪の青年がふらふらと覚束無い足で歩みを
進めている。悪魔は人間が大好物だ、彼も例外では無い。人間は好きだ
だが愛した所で自分より早く朽ち果てる。食糧として見たいものだが、遥か
昔の聖女のせいでそう見えない。あぁ、そう見えたら楽になれるのだろうか
取り敢えず、隠れなければ。あまり機能しない足を引きずって物陰にそっと
隠れる)
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