大人なりきり掲示板
- アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】
- 日時: 2017/05/28 21:53
- 名前: 皐月 (ID: 0rA5fAQC)
学パロやりたくなった((
ん〜長く続くといいな…
まぁ、簡単に参加用紙書いて下さい。教室配置などはご想像でw
クラスは1年A組からC組、2年A組からC組、3年A組からC組のなかでえらんでください。
参加用紙
名前:
生徒or教師:
学年(教師の場合は担当学年):
部活(生徒の場合):
委員会(生徒の場合):
その他:
あ、最後に、1人2役までokです!
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.60 )
- 日時: 2017/05/29 20:22
- 名前: 皐月 (ID: 0rA5fAQC)
青江:うんうん。泣いていいんだよ((包み込むようにして抱きしめ
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.61 )
- 日時: 2017/05/29 20:33
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
飯田橋「う、あ"ぁ"ぁ"…ッ!…ふ、くッう…!」
ダムはぼたぼたと止めどなく涙を溢れさせる。今までの悲しみを、不安を
解き放つかの様にして。相手の服を震えた、力の無い手で握り赤子の様に
叫ぶ。自分はこんなにも泣けたのか、そう考える事も出来ない程、泣くのに
精一杯だった
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.62 )
- 日時: 2017/05/29 20:40
- 名前: 皐月 (ID: 0rA5fAQC)
青江:僕がいるから大丈夫だよ((泣き止むまでずっと背中を撫で続け
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.63 )
- 日時: 2017/05/29 20:55
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
飯田橋「……有難う御座いました…」
それから数分後。次第に涙も声も聞こえなくなり、体の揺れも安定してきた
青江から少し離れると顔を上げ少しスッキリした様な、そんな顔で感謝を
する
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.64 )
- 日時: 2017/05/29 21:02
- 名前: 皐月 (ID: 0rA5fAQC)
青江:ふふ…お礼を言われるほどのことはしてないよ?((ふわり、と微笑むと、「僕も、いじめられた時期あったなぁ…」と呟き
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.65 )
- 日時: 2017/05/29 21:18
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
飯田橋「……いえ…貴方は僕の心を癒し、救ってくれました
出来るなら、僕の命と引換に何か大きな贈り物をしたい程に感謝しています
…………失礼ながら、お聞きしますが…貴方も、周りに暴力を振られていた
のですか?」
まるで別人かの様に柔らかく微笑む。瞳も濁ってはおらず、澄んだ水色に
なっていて。喉も気分によって晴れたのかとてもハキハキと喋っている
純粋で綺麗、そんな笑顔で現実味のある、冗談にもならない事を言うと
相手の言葉を聞き、間を置いてから静かに問う。
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.66 )
- 日時: 2017/05/29 21:39
- 名前: 皐月 (ID: 0rA5fAQC)
青江:あぁ……そうだね…屋上から突き落とされたりしてたかな…わざと背中押されて事故ったこともあるねぇ…((少し辛そうに微笑み
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.67 )
- 日時: 2017/05/29 23:18
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
飯田橋「……それは『殺されかけた』と捉えても宜しいのでしょうか?
…だとしたら貴方はとても逞しい人ですね……何だか、羨ましいです
僕は屋上に行った時点で倒れてしまうので。突き落とされたら確実に僕は
死ぬでしょう」
ピピ、飯田橋の耳に付く機械から小さな音が。瞬間、飯田橋の瞳はロボット
の様に冷たくなる。だが少し間を置くとまた元の笑に戻りそう言う
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.68 )
- 日時: 2017/05/30 04:35
- 名前: 皐月 (ID: 0rA5fAQC)
青江:うん…それは中学卒業まで続いてね…高校では強くなりたかったから剣道部を選んで、今では副部長になったよ((言い終わってもまだ表情が暗く
- Re: アニメ・ゲームキャラで学パロしたい【BL】 ( No.69 )
- 日時: 2017/05/30 05:01
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: x7Zm.RVc)
飯田橋「前向きになれるのは、とても素敵な事だと僕は思います
僕は体も弱く、心も弱いのでそんな大層で勇気のいる事は出来ません
それに副部長だなんて……僕とは天と地の差ですね」
相手の暗い顔を薄らと見ながら軽く微笑んでそう言う。彼だからこそ言える
言葉。きちんとした褒め言葉を相手に贈る。最後の副部長に関しての事は
羨ましげに、そっと間を置いてから静かに言う。窓からの暖かな光、その
光は彼の体を蝕んでいた。今は平然としているが、時期に倒れるだろう