大人なりきり掲示板

猫さんと天使で一対一
日時: 2017/05/31 15:55
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)



 私と恋花猫さんの一対一専用ですので、恋花猫さん以外の書き込みはご遠慮お願いしますっ

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Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.42 )
日時: 2017/06/02 22:43
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

エトワール「.....うん、いいよ」
クスッと微笑み、紅茶を一口飲んで

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.43 )
日時: 2017/06/02 23:28
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「ふむ、では頂くとしよう…」
  彼の様子を見たが特に可笑しな点はなかったので
 一口飲んでみる。

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.44 )
日時: 2017/06/02 23:36
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

エトワール「......あぁ.....というか、銀食器使ってるし、毒が入ってたら一瞬で分かるよ?」
クスクスと笑いながらそう言い

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.45 )
日時: 2017/06/02 23:42
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「…この世界に何があるかは分からないからな」
 意外と想像していたよりも美味しく、一口二口と進んで
 「…何故、我を拾った。我はお前を殺しかけない存在だ。」
 話の主旨をガラリと変え、何故私の手当てをしたのか疑問に思い問う、

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.46 )
日時: 2017/06/02 23:45
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

エトワール「.......そうだな....なんと言えばいいか.....ふむ.....では、僕の話をひとつ.....僕は昔ある龍に助けられてね、その恩返しにと色々な龍を助けることを仕事として今働いているんだ、今、あの龍はどうなっているかは分からないけれど....その龍に会うためにもこうして龍を助けているってわけさ」
少し目を瞑り、思い出すようにして自分の話をして

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.47 )
日時: 2017/06/02 23:51
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「ふぅん、中々いい話ではないか」
 少し興味ありげにその話を聞いて
 

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.48 )
日時: 2017/06/03 00:15
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

エトワール「.....そうだろう?だから、君を助けたのも僕の仕事ってわけさ」
ニコッと微笑み、そう言って

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.49 )
日時: 2017/06/03 07:00
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「まぁ、お前の話は分かった。」
 先ほどよりかは信用したようで、少し肩の力が抜けていて

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.50 )
日時: 2017/06/03 08:33
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

エトワール「......信用してくれたようなら良かったよ」
クスクスと笑いながらそう言い

Re: 猫さんと天使で一対一 ( No.51 )
日時: 2017/06/03 10:32
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「もう傷は癒えたから…もう出ていく」
  ずっとここにいるのは迷惑だろうと思いふと立ち上がり言う。

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