大人なりきり掲示板

「――王様だぁれ?」 【募集中】
日時: 2017/06/12 20:36
名前: 空亡 ◆fz3POlcgVk (ID: VKUUDnij)

――「王様だぁれ!!」――
閉じ込められた広い一室。
異様に明るい、その大きな声はやがて、ピタリと消え失せた。


     ーーーーーーーーーー

どうも、初めましての方は初めまして。
王様ゲームって、楽しいですよね。結構盛り上がりもしますし...。


【招待状】>>1
【王様ゲームのルール】>>2
【館の見取り図】>>3

ーーーーーーーーーー

【注意事項】
*版権キャラのみ、でお願いします
*一人何役でもOK
*セクシャルは偏らないようにするため、リバーシブルor攻め受け両方での参加が条件です
*NL/BL/GL/R18含みます
*王様は此方でします

ーーーーーーーーーー

◆参加用紙
【名前/ナマエ】/
【性別】
【備考】
【セクシャル】
【作品名】


質問等、御座いましたら仰ってください。

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Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.13 )
日時: 2017/06/13 20:34
名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: VGwfvbah)

【名前/ナマエ】クロハ
【性別】男
【備考】人を小馬鹿にしている。現宿主が宿主故に身体能力が人並外れている。ヒヨリの命代わりになった筈が何故か存在していて、現在はメカクシ団メンバーにバレない様に隠れて生活している。悪知恵と言うか悪巧みが冴えている。絶望に満ちた表情と悲劇が喜劇よりも好きな程で兎に角ゲスい。拳銃を所持している。自分の好きな事が無い時は基本的に無表情
【セクシャル】受け
【作品名】カゲロウプロジェクト

【名前/ナマエ】黒子 テツヤ/くろこ てつや
【性別】男
【備考】影が薄過ぎて毎回驚かれる。バスケ部部員だがパス以外はてんで駄目で体力も平均以下。努力家で諦めが悪い…と言うかなかなか諦められない。読書が好きで休みの日や練習が無い日は図書館等で本を読んでる事が多い。洞察力が高く偶に人間観察をしてる事もある。冗談や嘘が嫌い。言いたい事はオブラートに包まずハッキリ言う。常に敬語だが熱くなると稀に敬語が抜ける。表情筋が働いて無く無表情。極稀に真っ黒子様が降臨する←
【セクシャル】攻め
【作品名】黒子のバスケ

参加希望で御座います。宜しいでしょうか?

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.14 )
日時: 2017/06/13 20:31
名前: 空亡 ◆fz3POlcgVk (ID: VKUUDnij)

んー..キャラクターが2〜4人ほど集まったら始めようかと思っています。

参加者様は何人でも良いんですが..

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.15 )
日時: 2017/06/13 20:32
名前: 空亡 ◆fz3POlcgVk (ID: VKUUDnij)

>>13/繰澪鴉さん
参加OKですよ

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.16 )
日時: 2017/06/13 21:48
名前: 空亡 ◆fz3POlcgVk (ID: VKUUDnij)

あ、もう始めますか。
勿論、募集は引き続きしてますので

      ーーーーーーーーーー

とある広い一室。何の特徴もなく、見渡す限りはありきたりな家具が並んでいるばかりで、殺風景な部屋だと感じるだろう。
窓は一つだけあり、一つの壁の3分の一をとるぐらいの大きさの面積である。そこからはこの空間と違い、のどかな景色が見える。


D音「......何です、この空間..」
先程まで部員(?)達と居た筈だ。しかもさっきまで居た部屋とは全く違った造りの上、外の風景が全く違う。自身の顔を不安気に歪ませながら、上記を述べて
ふと、手に視線を寄せると招待状と書かれた心当たりのない紙と見覚えのないコンパクトな携帯が握られていて

コノハ「.........此処は...」
此処まで来た記憶が全くと言って良いほどない。然し、コノハには自力で此処に来た経緯があるように感じて。
微妙に見覚えのあるように感じる招待状とコンパクトな携帯が手にあり、うわぁと小さく驚声を上げる

王様「皆サン、ゲーム開始ノ時間デスヨ。集マッテイマスカ?」
どこか片言の喋り声が何処からか聞こえてきて
その声はマイクに当てたような感じであり奇妙な雰囲気を与え

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.17 )
日時: 2017/06/13 22:06
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

与謝野「…何だい?ここは。敵の異能では無さそうだねぇ?」
探偵社で突っ込み所満載の乱歩さんと賢治の他愛もない話を聞いていた筈なんだけどねぇ…
そう思いながらふと、手元を見ると招待状と不思議な端末が握ってあり、不思議そうに首を傾げて

中島「あ…あれ?何処ですか?此処は。」
辺りを見渡すと与謝野さんが不思議そうに首を傾げていた。
見覚えのある人がいて少し安心していると、手元にあった招待状と端末をじっと見て

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.18 )
日時: 2017/06/13 22:07
名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: VGwfvbah)

クロハ「…何だァ?この空間……あと良く分かんねぇ紙と携帯は何だってんだよ……」
手に何やら違和感を感じ見ると招待状と携帯が握られていて。だがその2つに当然見覚えは無い。それにゲームとは何だ…。そう思うがきっと自分が楽しいと思える事では無いのだろうと思って


黒子「ゲーム…?何の事でしょうか…。それよりも皆さん、きっとまた心配してますね……いえ、それよりも監督からアレを食らわないでしょうか…」
練習試合後で帰宅途中故に部員達と居た筈が何故かこの部屋に変わっていて。過去に1度帰宅途中に居なくなった後に監督から食らわされた海老反りを思い出しては無表情乍も青ざめて。手に握られている紙を見ると先程言っていたゲームへの参加の招待状なのは分かったが携帯は何の意味があるのだろうと考える

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.19 )
日時: 2017/06/13 22:27
名前: 空亡 ◆fz3POlcgVk (ID: VKUUDnij)

王様「今カラ王様ゲームトイウモノヲ始メタイト思イマス。...ルールハ各自デ確認ヲ。招待状ハ破リ捨テテモラッテモ構イマセン」
相変わらずの調子でそう述べる。
喋り終えた後にピロロンと携帯が音を起てれば、携帯には王様ゲームのルールの説明文が届いていて

「又、命令ハ一日ニ一、二回程度シカ来マセン。ソノ携帯ニハ今マデノ命令履歴ガ残リマス。ゲームデ言ウ、“ログ”ノヨウナモノデスネ」
そう言えば、再びピロロンと音が聞こえ
通知には“命令:各自、館の構造を調べておけ”という文章が表示されており

D音「......とっても簡単な命令、ですね..」
今の所はそう怯える必要も無さそうだと判断している様で、ニヤリと僅かに口角を上げて

コノハ「調べる...」
いまいち良く分からないが、とりあえず館内を散策していれば良いのかなと思いながらもやはり無表情で

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.20 )
日時: 2017/06/13 22:30
名前: 皐月 (ID: 0rA5fAQC)

村正「ここは…まぁ、脱ぎマスか!」
いつもと違う雰囲気だ、と感じつつも脱ぐことを考え

青江「今は脱ぐときじゃないと思うなぁ…。…うん、ゲームねぇ…楽しいことがおこりそうだ」
村正の発言に突っ込み。突然聞こえた声に、へぇ…と声を漏らせば口角を上げ

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.21 )
日時: 2017/06/13 22:52
名前: 繰澪鴉*狂喜の傀儡師* (ID: VGwfvbah)

クロハ「…何だ簡単じゃねぇか、」
命令を見ればそう呟き。だがこんな簡単な命令じゃ物足りないのかつまらなさそうで

黒子「…館…と言う事は赤司くんの家位…それ以上でしょうか…」
等と自身の中学時代のチームメイトの1人の家を思い出し、もし館がそれ以上の広さだと全部を散策するのは自分の体力では厳しい…。が、それ以前に今居る部屋が何処等辺に当たるのかさえ分からない状況で散策して把握し切れるだろうかと思い乍も手持ちの紙と携帯を自身のバックの中へ入れ散策しに部屋から出て行く

Re: 「――王様だぁれ?」 【募集中】 ( No.22 )
日時: 2017/06/14 20:53
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

与謝野「…調べるなんて、探偵社員にとっては朝飯前だよ。敦!」
端末に現れた命令を見て、放送室が在るかどうか調べるべく部屋を出ながら敦の名を呼び

中島「は…はい!」
いきなり名前を呼ばれて驚くも、部屋を出ていく与謝野の後を追いかけて

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