大人なりきり掲示板

花といちいちだぜ!
日時: 2017/06/13 06:32
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

ここは恋花猫こと花と私のいちいちですぜ!
閲覧はOKだけど、書き込みは花以外禁止っっ!

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Re: 花といちいちだぜ! ( No.33 )
日時: 2017/06/19 19:48
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

まじだ!(キリッ

真白「兄さんはモテないの?こんなにカッコいいのに…」
音の顔をじっと見て

直人「あ、ちょっと待て。俺がなってやろうか?」
一回相手を立ち止まらせるべくそんなことを言って

Re: 花といちいちだぜ! ( No.34 )
日時: 2017/06/19 20:22
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

まじかw

音「....んー.....真白程はモテないよ...あはは..」
少し目を逸らしながらそう言い

詩「....あぁ?..なに言ってやがるんですか、馬鹿にしてるんですか?いくら先生でも精神崩壊させて一生仕事出来なくさせますよ?」
キレたように言い、軽く舌打ちをしていて

Re: 花といちいちだぜ! ( No.35 )
日時: 2017/06/19 21:10
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

真白「…目、逸らした。兄さんこっち見て?」
ムッとしながら相手の顔を覗き込む

直人「精神崩壊させる?やれるもんならやってみなよ。」
明らかに挑発している薄い笑みを浮かべて

Re: 花といちいちだぜ! ( No.36 )
日時: 2017/06/19 21:31
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「......あはは....困ったなぁ...」
眉を下げ、優しい笑みを浮かべながら言って

詩「...........はぁ....そんな挑発に乗るほど僕は暇ではないので...まぁ、時間があったら先生のお相手でもして差し上げますよ、それでは失礼します」
なにを言っても無駄だと思ったのかため息をつき、そう言って歩き出して

Re: 花といちいちだぜ! ( No.37 )
日時: 2017/06/20 18:56
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

真白「あ、ごめんなさい…ちょっとムッとしちゃった。」
相手の表情を見て我に返ったように引く

直人「俺、放課後空いてるから何かあったら来いよ?」
去ろうとする相手に一応告げる

Re: 花といちいちだぜ! ( No.38 )
日時: 2017/06/20 19:19
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...んーん、大丈夫だよ」
少し安心したように言い、笑って

詩「......」
なにも言わずにそのまま立ち去って

Re: 花といちいちだぜ! ( No.39 )
日時: 2017/06/20 19:39
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

真白「兄さんは優しすぎるよ…」
ニコッと笑い返して自分の部屋に戻ろうとし

【飛ばしっ!】
直人「っと。採点終了…あいつは来るのか?」
やることを終わらせて詩の事を待ち

Re: 花といちいちだぜ! ( No.40 )
日時: 2017/06/20 20:37
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「.......俺が優しいのは真白が好きだからだよ」
ボソッと小声で呟き

【ありがとんとんまーえっ!】
詩「........」
直人の元へ向かっていると所謂不良と呼ばれる生徒にぶつかってしまい

Re: 花といちいちだぜ! ( No.41 )
日時: 2017/06/20 21:26
名前: 詩織 (ID: /1jhe2RQ)

真白「ん?兄さん、何か言った?」
聞こえていたが、あえて聞いていなかったふりをして振り返る

不良「ってぇな!んだよお前?慰謝料払えよ!」
睨んで胸ぐらをつかむ

Re: 花といちいちだぜ! ( No.42 )
日時: 2017/06/20 21:47
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「.....なんでもないよ」
いつもの兄の笑みを浮かべて言い

【不良役あざっす!】
詩「.....ぁ....ごめんなさい....でも、慰謝料払うほど怪我はしてないですよね?」
無表情のまま謝るとその場を立ち去ろうとして

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