大人なりきり掲示板
- メイドと主人の僕【募集開始】
- 日時: 2017/07/09 09:52
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: je105HYz)
__御主人、仕事の時間ですよ?__
__お疲れ様です御主人、夕食の準備は整っていますよ__
__どうしましたか御主人?私の顔に何かついていますか?__
僕のメイドは可愛いしエロい
体つきは良い方だし胸も大きい方だと思う
性格も穏やかだし悪いことをしなければ怒らない
……けれどこのメイド、実は……
…………………………………………………………………………………………………………………………………………
どうもこんにちは、機械夛懦憫です
題名を見てNLと想像した其処の貴方、残念ながら不正解です
このスレのなりきりはメイド(男)×主審(男)のBLでございます
そう、BLです
耐久が無い方は此処で御退場願います
御退場なされましたかね?
ではここで未だに残っている方達に軽く説明を…
・メイドは此方から提供させていただきますので必然的に貴方様方が主人
攻めとなります、ご了承下さい
・メイドは数人いるわけではありません、ですがクローンとして同じ者を
作るのは可能です
・どんなマニアックなプレイであろうとメイドは応えます、ご安心を
・女体化やショタ化はできませんがカントボーイ(所謂性器だけ女性の人)
にはなれます
こんなものでしょうか?他にあれば気軽に質問して下さいませ
ではメイドとの生活をお楽しみ下さい……
>>1『メイド紹介』
>>2『御主人のプロフィール表』
>>3『世界観』
>>4『御主人達の御名前表』
>>5『メモ』
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.94 )
- 日時: 2017/07/13 05:45
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: je105HYz)
忠臣「い、嫌という訳では無いんです……その、いきなり入れるのは
怖いなって…」
(せめてゆっくりと、慣らしてからの方が良いと言う。自分でもこう言うのは
恥ずかしいのか耳が赤くなっていて)
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.95 )
- 日時: 2017/07/13 07:32
- 名前: IR (ID: zVt/LmGE)
久遠「わかったよ...とりあえず飲んで?」
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.96 )
- 日時: 2017/07/13 19:04
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: je105HYz)
忠臣「は、はい……」
(カプセル型の薬を手に取ればミニボトルのキャップを開けごくりと飲み込む
けほっと軽く咳をすればミニボトルのキャップを締める。瞬間、部屋全体が
白くなり、元の色を取り戻すと其処にはカントボーイになった忠臣が)
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.97 )
- 日時: 2017/07/13 19:25
- 名前: IR (ID: zVt/LmGE)
久遠「っ...可愛いから...仕方ないんだ...」
そう言うと相手に抱きつき
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.98 )
- 日時: 2017/07/13 20:25
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: je105HYz)
忠臣「ご、御主人…?」
(抱きついてきた相手に取り敢えず優しく頭を撫でる、カントボーイになった
ためか少し体が細くなっていて)
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.99 )
- 日時: 2017/07/13 20:25
- 名前: IR (ID: zVt/LmGE)
久遠「ん...」
頭を撫でられ微笑み、優しくキスをしてあげ
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.100 )
- 日時: 2017/07/13 20:32
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: je105HYz)
忠臣「ん…ッ…御主人、今日は何だか甘えたな気がします…」
(大人しくキスをされた後ふわりと微笑みそう言う。相手が愛おしくて
堪らないかと言うように相手の顔を胸に押し付けて抱き締めて)
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.101 )
- 日時: 2017/07/13 20:33
- 名前: IR (ID: zVt/LmGE)
久遠「俺だって...たまにはそうなるさ...」
微笑み相手の胸に顔を擦り付け
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.102 )
- 日時: 2017/07/13 20:37
- 名前: 機械夛懦憫 (ID: je105HYz)
忠臣「ふふ、可愛いです…♪」
(そんな相手の様子に楽しそうに笑えば抱きしめながら頭を撫でて)
- Re: メイドと主人の僕【募集開始】 ( No.103 )
- 日時: 2017/07/13 21:56
- 名前: IR (ID: zVt/LmGE)
久遠「んっ...その、続きしていいか?」