男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 | 大人なりきり掲示板

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男子だけの学園神月学園【BL.R-18】: 日時： 2017/07/27 22:25; 名前：闇使いの巫女（ID: Lq/G8jv0）; オリジナル、アニメ、小説何でもいい

名前:
年齢:15歳以上
学年:
性格:
容姿:
部活:
委員会:
セクシャル:受けか攻めかリバ

生徒会

会長1…忠臣>>12
副会長1…カルマ>>11
書記2…玲音>>25
会計2…ウツキ>>80

委員会

図書委員5…ミシェル>>1、クロハ>>2、ピエール>>90
保健委員4…カナト>>1、トド松>>3、真琴>>11
体育委員4…おそ松>>3、紫>>12
環境委員4…
風紀委員4…カラ松>>3、玲音>>25、朔羅>>253
文化委員5…忠尚>>286
放送委員5…誉>>80

部活

サッカー部…
野球部…
弓道部…忠尚>>286
テニス部…
ソフトボール部…
陸上部…
バスケ部…カラ松>>3、真琴>>11、カルマ>>11
バレー部…紫>>12
演劇部…クロハ>>2、カラ松>>3、朔羅>>253
オーケストラ部…ミシェル>>1、ピエール>>90
美術部…カナト>>1、ウツキ>>80
写真部…トド松>>3、誉>>80
文化部…忠臣>>12
書道部…
帰宅部…おそ松>>3

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.791 ): 日時： 2017/08/07 14:39; 名前：麗（ID: yMcOisx5）; すみません

真琴｢....？」（初めてきたようで

カルマ｢ん、っぁ....///」（達して注ぎ込み

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.792 ): 日時： 2017/08/07 14:42; 名前：愛（ID: y36L2xkt）; 参照： http://こちらこそありがとうございます！; いえいえ！

おそ松「手、離すなよ？」手を繋ぎ中に入り

カラ松「ぁ・・////」立っているのが精一杯になり

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.793 ): 日時： 2017/08/07 18:01; 名前：麗（ID: yMcOisx5）; ありがとうございますm(__)m

真琴｢うん...」（ギュッと手を握り

カルマ｢っと、大丈夫？」（抱き留め

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.794 ): 日時： 2017/08/07 18:21; 名前：愛（ID: y36L2xkt）; 参照： http://こちらこそありがとうございます！; こちらこそです(≧∇≦)b

おそ松「何やりたい？」

カラ松「ん、大丈夫・・・///」顔が蕩けていて

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.795 ): 日時： 2017/08/07 18:48; 名前：麗（ID: yMcOisx5）; 真琴｢わ、わかんない...」

カルマ｢ん...」（軽くキスをして

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.796 ): 日時： 2017/08/07 19:27; 名前：愛（ID: y36L2xkt）; 参照： http://こちらこそありがとうございます！; おそ松「じゃあ色々見てみるか。いいのあったら教えて。」歩き

カラ松「ん・・・/////」目を閉じ気持ちよさそうにし

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.797 ): 日時： 2017/08/07 19:30; 名前：麗（ID: yMcOisx5）; 真琴｢ん、うん....っ？！」（しっかりと相手の手を握っていたのにも関わらず人混みに引き込まれ

カルマ｢可愛いね...」（頬を撫で

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.798 ): 日時： 2017/08/07 21:07; 名前：愛（ID: QxkFlg5H）; 参照： http://こちらこそありがとうございます！; おそ松「ったく、人多いな・・・。」舌打ちし真琴を抱き寄せ

カラ松「ありがとう・・・////」

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.799 ): 日時： 2017/08/07 21:02; 名前：麗（ID: yMcOisx5）; 真琴｢あ、ご、ごめん...」（どうやらそれは人によるもので向こうからも舌打ちがきこえ

カルマ｢っしょ、じゃあかえろっか..」（相手の服をととのえてやり

Re: 男子だけの学園神月学園【BL.R-18】 ( No.800 ): 日時： 2017/08/07 21:10; 名前：愛（ID: QxkFlg5H）; 参照： http://こちらこそありがとうございます！; おそ松「・・・大丈夫、謝らないで。」微笑み抱きしめていて

カラ松「うん・・・。でも、もう少しこのままでもいいか？立てなくて・・・。」苦笑いしながら