大人なりきり掲示板
- 【指名制】ねことおまわりさん。【準備中】
- 日時: 2018/02/25 21:20
- 名前: 上級天使 ガヴリール ー澪ー (ID: gG/E48n0)
ひとつやねの下、何気ない生活、少し変わった僕ら。
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【世界観説明】>>01
【注意点】>>02
【猫】>>03
【お巡りさん】>>04
【参加表】>>05
【参加者名簿】>>06
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- Re: 【指名制】ねことおまわりさん。【準備中】 ( No.1 )
- 日時: 2018/03/04 23:47
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
【世界観説明】
「ほら、寒いだろう。 おいで、お前の飼い主が見つかるまで私が見てやろう」
優しいお巡りさんがこう言いました。
「にゃあっ」
その優しさあまり、冷たい雨に打たれボロ雑巾みたいな見た目も忘れ猫はそのお巡りさんの腕に飛び込んでしまいました。
「おやおや、元気そうでよかった さぁ、行こうか」
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「――…りさん、おまわりさん…っ」
「…ん、ん おはよう…ぅ?」
普段、一人で暮らしている部屋に他人の声など聞こえるはずがない、居るのは…自分と、昨日預かった猫だ。そうだ、餌をあげなければ。
さっき聞こえた声は寝ぼけているのだ、幻聴なのだ。うつ伏せで寝ていた体を起こして晴れた視界を見渡すと―
「おまわりさん おはようなのっ」
昨日の猫に似た真っ白い髪の毛を持った女の子がこちらを見て挨拶をしている。おまけに白い羽毛が付いているパーカーも着て本当に昨日の猫のようだ。
「…えーっ と、君は誰かな?」
急に朝っぱらから訳の分からないことで頭が混乱してくる。まずは、一つ一つを確認しようと名前を問う。
「昨日おまわりさんが助けた猫なのっ 」
天真爛漫な笑顔でそう答えてくれた。あぁ、分かった。
あれだろう、よくおとぎ話や本などのフィクションな物語である 猫が人間になる なんてお話。恐らく可笑しいことたがそれが現実におこってしまったのであろう。
信じられないこの状況。だが信じるしかない。
「あぁ、よろしく」
「よろしくなのっ」
彼女はなんの穢れもない澄みきった笑顔を見せ、大きく頷く。
- Re: 【指名制】ねことおまわりさん。【準備中】 ( No.2 )
- 日時: 2018/03/06 18:24
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
【注意点】
・主は女攻め、男キャラが出来ません。ご了承ください。ですのでNL.GLしか出来ません。
・何かご要望がありましたら是非仰ってくださいませ
・ロルは15文字以上を目安に、やむ終えずの場合は構いません。
・上げは止めてくださると嬉しいです。遅いですが何かない限り必ず返信しますので
・最後に、みんなで楽しくなりをしましょうね
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