文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 | 大人なりきり掲示板

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文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】: 日時： 2017/09/03 23:36; 名前： sora （ID: qUfyS13Y）; オリキャラありの文スト一対一なりきりスレです！
私の希望はシリアス多めの芥川×中島か、
織田作×太宰、中原×太宰が好きですね～

基本的に私は受けですが、下手でよければ
攻めもやりますので言ってください！
出来れば攻め受け2キャラお願いしますm(__)m

オリキャラもありです、しかし最強キャラなどはやめてください！
死ネタは大歓迎ですが、その後どうするのかをあらかじめ申告してからやってください！その他要望も内容次第でやります！

地雷はスカトロなど気分の悪くなる要素は嫌いですが、拷問系は大丈夫です！
荒らしなどはお帰りください。ひどい場合はロックします。

私となりきりスレやったことある方、文ストスレ参加したい方
大歓迎です( *・ω・)ノ

【キャラ】
月影蓮様 >>5
贋作者 >>7 >>10
ルネアス >>32
【プロフィール】コピペしてどぞ！中身は消してくださいませ

名前：
性別：
性格：
容姿：
能力：あれば！
備考：
受け攻め：受けか攻めどちらか
スレ主にしてほしいキャラ：
要望または地雷：やってほしいことと嫌なこと

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.166 ): 日時： 2017/09/07 17:02; 名前： sora （ID: qUfyS13Y）; 太宰「お腹すいてないの？」

芥川「……っ、う…」魘されて

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.167 ): 日時： 2017/09/07 17:12; 名前：ルネアス*蒼月の銀狼* （ID: PNtUB9fS）; 悠雅「…帰って食うから良い…」

妖葉「…」
タオルと水の張った桶を持ってきて、タオルを水に浸け絞り相手の額に乗せ

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.168 ): 日時： 2017/09/07 17:20; 名前： sora （ID: qUfyS13Y）; 太宰「ふーん、そうかい。分かったよ」

芥川「っ…？」冷たさで目を覚まして

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.169 ): 日時： 2017/09/07 17:32; 名前：ルネアス*蒼月の銀狼* （ID: PNtUB9fS）; 悠雅「あぁ…」
立ち上がり、出入り口の方へ向かう

妖葉「あ…ダイジョーブ？」

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.170 ): 日時： 2017/09/07 17:35; 名前： sora （ID: qUfyS13Y）; 太宰「それじゃあね、暇ならまた来て良いよ？」笑顔で手を振り

芥川「…何を…してる…僕に、何をした…っ」看病されたことがないので分からず

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.171 ): 日時： 2017/09/07 17:41; 名前：ルネアス*蒼月の銀狼* （ID: PNtUB9fS）; 悠雅「…さぁ、来るかどうかは知らん」
外に出て、帰る

妖葉「えっとー…濡れタオルを乗せた、だけ？」

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.172 ): 日時： 2017/09/07 17:48; 名前： sora （ID: qUfyS13Y）; 太宰「つまんないねぇ…」また眠って

芥川「…は？…貴様、僕が敵なのを忘れてるのか…？」

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.173 ): 日時： 2017/09/07 18:05; 名前：ルネアス*蒼月の銀狼* （ID: PNtUB9fS）; 悠雅「…あ？」
帰宅途中で柄の悪そうな人達に絡まれ、体術で倒して行き

妖葉「うん？忘れて無いよー？」

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.174 ): 日時： 2017/09/07 18:09; 名前： sora （ID: qUfyS13Y）; 太宰「さてと、私も仕事だなぁ…」廃工場へ向かい

芥川「じゃあどうして助けようとする…見殺しにすれば良かっただろう…っ」

Re: 文ストでなりきり♪知り合い集まって！【R18,BL,NL】 ( No.175 ): 日時： 2017/09/07 18:53; 名前：ルネアス*蒼月の銀狼* （ID: a0p/ia.h）; 悠雅「…何故弱い癖に喧嘩を吹っ掛けて来るんだ…」
片すと呆れた様に言い

妖葉「んぇ…理由とか無いナー…」