大人なりきり掲示板

素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】
日時: 2017/09/10 22:07
名前: 行廼屋 ◆Z/gydMi1QM (ID: VKUUDnij)

ヤンデレ(過保護)×ツンデレ(??)が猛烈にしたくなっただけで御座います←
>>思 い 付 き<<
んまぁ、そんな感じですね(?)

*版権・オリジナルどちらでも。柵越えは良しとする
*死ネタは避けてください
*也の掛け持ちは二つまでとする
*ロルの長さは問いません。台詞のみもOKとする
*複数参加は遠慮願います


可能な版権
おそ松さん(一松・トド松攻め地雷)
カゲプロ(カノマリ、セトモモ地雷。遥関連のBLCP地雷)
東方(霊夢(ゆかれいむ除く)・布都受け地雷。アリス、レミリア、一輪、八橋、雷鼓、教授(ちゆり除く)攻め地雷)
文スト(太宰、中也、乱歩、Q可能。乱歩攻め地雷)
終プロ(全員可能)
スマブラ(ゼル伝・パルテナ勢可能)
あんスタ(流星隊可能。深海攻め地雷)
ささみさん@頑張らない(一巻しか読んでないです、つるぎ先生と月読兄妹可能)

※追加する可能性あり


そんな感じで、っと……、募集します。

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Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.31 )
日時: 2017/09/12 19:01
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「……、…絶対ニヤけんなよ…」
そう言い、兎の方に手を伸ばし撫で

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.32 )
日時: 2017/09/12 19:04
名前: 行廼屋 ◆Z/gydMi1QM (ID: VKUUDnij)

シンタロー「……ふ、ふは…、ああ、すまん…」
剰りにも可愛すぎたというのか、イメージと違ったというのか、ギャップを感じ笑ってしまうも楽しそうにその様子を見ていて

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.33 )
日時: 2017/09/12 19:13
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「な、に笑ってんだよ…どヘタレヒキニートっ…」
彼なりの照れ隠しなのか何なのか相手に突き刺さる単語を述べ

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.34 )
日時: 2017/09/12 19:19
名前: 行廼屋 ◆Z/gydMi1QM (ID: VKUUDnij)

シンタロー「...そ、それこの状況で言うかっ!?...それともなんだ?罰でも欲しいのか?」
うぐっと呻き声を漏らせば内心傷付いているが表に出さない様に素早く突っ込みを入れる。が、自分の方が優勢だと考えればニヤリとして冗談めかしにそんな事を言い

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.35 )
日時: 2017/09/12 19:24
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「はぁ?んな訳ねぇだろ、馬鹿じゃねぇの…」

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.36 )
日時: 2017/09/12 20:23
名前: 行廼屋 ◆Z/gydMi1QM (ID: VKUUDnij)

シンタロー「……冗談だっての、」
そんなことするわけねぇだろ、と言いたげな眼差しを送れば少し笑みを浮かべてそう言う。内心クロハ可愛いなぁとベタ惚れであり

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.37 )
日時: 2017/09/12 20:39
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「ふん…」
ツンとした態度を取るも動物には素直で撫で続けていて

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.38 )
日時: 2017/09/12 20:42
名前: 行廼屋 ◆Z/gydMi1QM (ID: VKUUDnij)

シンタロー「……殿、気に入ったか?」
飽きずにその様子を見ていれば、兎と相手を交互に見ながら問い掛ける

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.39 )
日時: 2017/09/12 20:53
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: PNtUB9fS)

クロハ「…あ?…まぁ……気に入ったと言えば気に入った…」

Re: 素直じゃない子にはお仕置きを与えましょう 【3L】 ( No.40 )
日時: 2017/09/12 21:01
名前: 行廼屋 ◆Z/gydMi1QM (ID: VKUUDnij)

シンタロー「ん、そうか。……此処に住んでも良いんだぞ?いつでも触れるしな」
満足気にこくりと頷きペットの殿を一瞥する。断られることは目に見えている為、冗談の様に一度同居を誘ってみて様子を窺い

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