大人なりきり掲示板

【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一
日時: 2017/09/12 14:46
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

愛羅さんと私の一対一スレです。
私達二人以外の書き込みは後遠慮します。

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Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.43 )
日時: 2017/09/13 17:30
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「はい、ついさっきまで」
笑ってお疲れ様ですという

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.44 )
日時: 2017/09/13 17:37
名前: 愛羅 (ID: nWEjYf1F)

安室「あぁ、お疲れ様。…そうか…来ていたのか……。なぁ、最近碧胡が独断で何か裏で探りを入れているようなんだが…何か聞いていないか?」(怪しい…と顎に手を当てて

碧胡「……今日で決着、…つけたいな…」(帰宅すれば工藤邸を見上げてボソッと呟く。…自宅に入ると何やらスーツに着替える

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.45 )
日時: 2017/09/13 17:40
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「えっ、えっと。…気になる案件があるようで、少し探っているらしいです。何か進展があれば報告するよう言っていたので、何かあれば連絡があると思います」
嘘はつかず、あこの立場が悪くならないように伝えて

沖矢「…」
考え事をしていて

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.46 )
日時: 2017/09/13 17:43
名前: 愛羅 (ID: nWEjYf1F)

安室「??…そ、そうか?……分かった。勿論別に彼女が悪いことをしていると疑っている訳ではないんだか…また公共物を壊されてはたまらないからな」(相手の言い方に少し首をかしげるも頷いてありがとう!と頭を撫でる


碧胡「………」(仕事の時のようにスーツにスカートを着て、勿論銃やナイフも所持の上で隠す。ゆっくり工藤邸のインターフォンを押すと

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.47 )
日時: 2017/09/13 17:47
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…い、いえ」
隠そうとして言い方が無駄に業務用っぽくなってしまい、焦ったが誤魔化せたようでほっとする

沖矢「…はい」
ミラーで確認してからインターホンをでて

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.48 )
日時: 2017/09/13 17:51
名前: 愛羅 (ID: nWEjYf1F)

安室「??……」(やはり彼女の雰囲気が気になるようでチラッと相手の表情を確認するとそのまま資料整理をして


碧胡「…遅くにすみません。児玉です、お取り込み中でなければ少々お時間いただけますか?」(あくまで冷静で

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.49 )
日時: 2017/09/13 17:56
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「…」
よかった、とホッとして

沖矢「…はい、大丈夫ですが」

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.50 )
日時: 2017/09/13 18:53
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

あげるね!

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.51 )
日時: 2017/09/14 01:28
名前: 愛羅 (ID: nWEjYf1F)

遅くなってすまん!!!


安室「……ったく………それにしても本当にあのバカまるまる仕事放り出すなんて一体裏で何を工作してるのやら…………前のように問題を起こさなければいいが……」(時計を気にしながらも作業を続行して。ボソッと言うと軽く目頭を押さえて悩みのポーズ←


碧胡「ありがとうございます。ほんの30分も懸かりませんが、お手数かけます。私の車の助手席に乗っていただけますか?……実は沖矢さんがミステリー好きと小耳に挟んだものですから是非、案内したい場所がありまして…」(そういうと助手席のドアを開けて

Re: 【BL/NL/名探偵コナン】愛羅さんと一対一 ( No.52 )
日時: 2017/09/14 10:05
名前: 昇 (ID: OW9e2MZ6)

里緒「問題は起こさないように私から言っておくので…!あこちゃんなら、きっと大丈夫ですよ!」
あこがあまり怒られないように、私から注意するといえば、謎の親友間の信頼発言←

沖矢「……申し訳ありませんが、先日引っ越してきたばかりの方の車にのるほど私、警戒心は浅くないので。それに……何やら物騒なものも持っていられるみたいですしね」
腰の微妙な膨らみから、ナイフや拳銃を察して、どうせ他にもあるんだろうと思い

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