大人なりきり掲示板
- 【白湯様】一対一【BL】
- 日時: 2017/09/28 21:19
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
こちら、白湯様との一対一専用スレとなっております故、
他の方の投稿などは禁止とさせていただきます。
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.3 )
- 日時: 2017/09/28 21:56
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
いえいえ、大丈夫ですよ!
では、始めさせていただきますね
円「かずまー…お邪魔しまぁ……あ?」
言いながら部屋のドアを開けると女の子が立っていて混乱するも、顔つきなどを見ればもろ自分の知っている和馬でどうすればいいか分からずフリーズして
颯「ん、っん…あー、もっど飲みたい…」
夏樹に介抱さらながら酔った頭でぶつぶつと言っており、かなり面倒な酔い方をしているようで
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.4 )
- 日時: 2017/09/28 22:03
- 名前: 白湯 (ID: 3QDumk2O)
和馬「ま、円...!?何で入ってきたの...」
両親も仲が良く、合鍵を持っているので互いの家に出入り出来るが、まさか女装しているところを見られるとは思わず。
可愛らしいレースがついた服を着ており、スカートは短い。マスクをして目元しか出ていないので本当に女の子のよう。
夏樹「もー、酔い過ぎです、せんぱい」
周りも解散し始めていたが、未だに泥酔中の颯の介抱をしており、
女の子は泥酔した颯を見て引いて帰ってしまった。
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.5 )
- 日時: 2017/09/28 22:11
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
円「なんでって…隣のおばさんからもらったぼた餅一緒に食べようと思って。和馬はその…なんでそんな格好」
どこに目を移せばいいか分からず床の方に視線をずらしドアに背を向けながらゆっくりと閉め、ぼた餅の入った袋をしっかりと持っていて
颯「…まだ、飲める…ょ、てない」
しゃっくり等はしていないが喋り声が少し上擦り、目がとろんとしていて見てわかるほど酔っている
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.6 )
- 日時: 2017/09/28 22:14
- 名前: 白湯 (ID: 3QDumk2O)
和馬「...別に し、趣味とかじゃないから。勘違いしないでよね」
苦し紛れの言い訳をすると、ミニスカの裾を抑えながら相手から目をそらす。
夏樹「お家かえりますよ。ほら立って」
相手の家まで送ろうと、肩を貸して立ち上がり、
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.7 )
- 日時: 2017/09/29 18:19
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
円「…ゃ、あの。……」
今喋ると余計なことも言いそうで無闇に喋ることが出来なく、けど今目の前のチャンスを逃すわけにも行かないと1人悩み始めて
颯「ぉうち…、、1人…、。」
立ち上がり家という単語を聞けば小さな声で呟くようにそう言い
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.8 )
- 日時: 2017/09/29 18:28
- 名前: 白湯 (ID: MHTXF2/b)
和馬「とりあえず着替えるから...」
顔を伏せたまま言う。表情は分からないが、耳は真っ赤になっており、
夏樹「え、じゃあ僕の家行きましょうよ」
本気とも冗談ともとれないことを言う
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.9 )
- 日時: 2017/09/29 21:27
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
円「っあ、いや待って、まって…」
やっとの事で言葉を発し、慌てたように和馬の元へ寄ればいきなりぎゅっと抱き寄せ抱きしめたまま深呼吸をして
颯「…、いいの?」
その言葉を本気と捉えたようで食いつき、そんなことをいう
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.10 )
- 日時: 2017/09/29 21:44
- 名前: 白湯 (ID: 3QDumk2O)
和馬「っ...!?な、なに...」
肌に触れる吐息にビクッと体を震わせながら、
夏樹「いーですよ〜。はい立って?」
笑顔を崩さないまま言うと相手を見つめながら立ちあがらせ、肩を貸す
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.11 )
- 日時: 2017/09/30 18:35
- 名前: 睡ミン (ID: ZZpzcnXb)
円「あの、さ。…この姿言いふらしてもい?」
深呼吸を終え少し間を開けてから急にそんなことを言い出して
颯「ん…、」
足元をふらつかせながらも立ち上がって
- Re: 【白湯様】一対一【BL】 ( No.12 )
- 日時: 2017/09/30 18:51
- 名前: 白湯 (ID: qXcl.o9e)
和馬「...なにそれ、脅し?」
なるだけ冷静に言葉を返すが、心底超焦っている。
夏樹「じゃ、僕たち帰りますね〜」
幹事に告げると、荷物を持って歩き出す