大人なりきり掲示板

『悪魔召喚、御伽噺。』【準備中】
日時: 2017/09/30 13:28
名前: 水釈 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

やぁやぁ、いらっしゃい。
……あらら、人間じゃないか。嗚呼、気にしなくても良いよ?
ただ、人間なんて久し振りだなぁってね!

さ、何買ってく?と、いうよりかは……何を召喚する?
ええ?何?君まさか、此処が何か知らないで来たの?
んもー、しょうが無いな、この店長が説明して上げましょう!

▼店のこと……>>1
▼悪魔と契約時に気をつける事……>>2
▼悪魔紹介……>>3

んーまぁ、ここまで話したけど、大体分かったかな?
契約したいって言う気があるならこの契約書に君の大体のプロフィールを書いてね!契約書にはルール、注意書みたいなのも書かれてるからしっかり読んでおいて、ね?

▼愉快な店員達の紹介(指名不可)……>>4
▼契約書……>>5
◎まとめ……>>1-5

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店――仙界:魔法万屋 ( No.1 )
日時: 2017/10/02 20:43
名前: 狐憑 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

◎店処
仙界(せんかい)という世界で構えられており、仙界は複数存在する(重複存在〜同じ世界が複数存在すること。類義語はパラレルワールド)。
仙界が複数存在する理由としては、仙界は仙人(或いは神霊)が創った世界であるから。仙人の想像する世界であり、複数存在するが各々世界観や面積(広さ)が違う。
仙界は世界と言うよりかは一種の部屋と言った方が解りやすいかもしれない。部屋なので仙人以外が迷うこともあるし仙人が他者を招待することだって有る。無論、仙界で同居というパターンも多く見受けられる。

そのとある仙界に今回の舞台となる店――魔法万屋(まほうよろずや)が構えられている。万屋だが「魔」と「呪」関係のものしか無い。相談等もそれ関係しか受け付けないのだとか。
店で一杯一杯の仙界であり、店の周りに数歩歩けるだけの石畳が敷き詰められている。

魔法万屋へと訪れる者は大きく分けて三つ。
一つは人間だが呪術師・魔術師の二つが多く、一般の人間というのは極僅か。又、大半は人間側が意識して魔法万屋へと来ているのでは無く、店側から招待(誘って)している。これは人間が仙界を見つけるのが難しいから、のこと。
二つ目は宗教類い。多くは悪魔や魔物、魔王等の魔界出身者が多い。天界側の神や天使はたまに来る程度。これ等は仙界を見つけるのが上手で好き勝手仙界に出たり入ったりが可能。
三つ目は召喚師。まぁ記述することは無く、強いて言うならば悪魔等と一緒。

魔法万屋は悪魔を売っている場所。
下級から最高級まで、幅広く売っています。

悪魔と契約時に気をつける事 ( No.2 )
日時: 2017/10/07 17:33
名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

◎人間の場合
契約出来るのは一度きり、であり契約してしまえばその契約した悪魔と一生を過ごす事となる。無論、契約破棄をすることは可能だが、次からは契約は出来なくなって仕舞うのでそこが一番注意。又、悪魔の位が高くなれば高くなるほど契約方法は難しく、一般の人間では良くできて中級悪魔程度。
魔術師・呪術師は一度に二体の悪魔と契約出来るが、同じく契約出来る回数は一回のみ。又、契約できる悪魔の位は上級悪魔−にまで上がる。


◎人間以外の場合
悪魔と悪魔が契約するのはあまり無い。無論、天使が悪魔と契約すれば堕天する為天使との契約は禁じられている(神・堕天使は別)
悪魔や天使、契約する悪魔との位の差はあまり関係ないが差があればあるほど契約失敗率が高まる。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

悪魔の位(天使も同様)

・最低級(−−,−有り)
・下級(+,−有り)
・中級
・上級(+,−有り)
・最高級(+,++有り)

低い順に位を並べると
最低級−−,最低級−,最低級,下級−,下級,下級+,中級,上級−,上級,上級+,最高級,最高級+,最高級++
となる。


悪魔は本来、何かしらの動物の形を取った石の姿(それも宝石の様に美しい)をしている。
位をあげることは可能だが、位が高まるに連れて位をあげるのは難しくなる。又、位を上げることを魔化(或いは神化)と言う。

キャラクター ( No.3 )
日時: 2017/10/07 17:38
名前: こづき ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)

保留

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