大人なりきり掲示板
- 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】
- 日時: 2017/10/02 19:43
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
急にセック.スいっぱいやるエロエロなものがやりたくなってきた…
鬼畜プレイで大団円とか…メイドとご主人さまとか…とりあえず、ヤりたいんだぁ((
ユリでもいいよ、寧ろウェルカムっっ
あでも、私は攻めキャラ男キャラは出来ないけど…女の子の受けより、攻めよりのリバ
はちゃーんとできるからねっ
【注意点】
・上記のとおり私は攻めキャラ、男キャラは出来ないです。
・地雷は脳姦、四肢切断、切断、電気、以外のリョナだったらイケるかも…?
あ、スカトロは大丈夫になりました。
・ロルは寂しすぎる(ロルなし)のは…ちょっと、かな?
・とりあえず、みんなで仲良くできたらなぁ
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- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.58 )
- 日時: 2017/10/13 23:10
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
光を求めて力を振り絞って門をくぐり抜けているなか、暗く目も冴えていないため真っ暗
の中キョロキョロと挙動不審な行動をとってまさに不審者のようだった
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.59 )
- 日時: 2017/10/13 23:18
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「……何者だ?」
門の付近でキョロキョロと挙動不審な動きをしている人影を見つけ、魔法袋から魔力式のボルトアクションライフルを取り出し、構えながら声をかける
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.60 )
- 日時: 2017/10/14 07:33
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「ひゃっ、」
暗闇で物陰が見えなかったのでそちらの気配に気づかなかったので驚いて尻餅をついて
しまう。もう、降参だと言わんばかりに手を上げてふるふると震える
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.61 )
- 日時: 2017/10/14 13:32
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「君は…あの時の」
油断なく銃を構えながら綾波に近づいていく。この世界には銃がなく普通の人間なら銃を見てもただの木の杖にしか見えないので逃げたり襲ってきたりすることがあるので綾波だと分かっても銃を降ろすことはなかった
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.62 )
- 日時: 2017/10/15 00:06
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「あ、あなたは…誰ですか?」
暗闇であまりよく見えない。相手は私を何故か分かっているようだったので恐る恐る
問いかけるようにした。その構えているものではなく人に怖がっているようで。
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.63 )
- 日時: 2017/10/15 00:13
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「パーティーの時にあった者だ。君はどうしてここに?」
銃の構えを一応解くが、なにかあればすぐ構えられるようにしながら姿が見えるように近づいて声をかける
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.64 )
- 日時: 2017/10/15 00:24
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「あのときの…方ですね。」
近づいてくる声とその容姿でハッと気づく。この人はいつも相手する客と違って
とても優しかった方だ。ひとまず安心すると気まずそうに事情を話すまいかと考えていて
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.65 )
- 日時: 2017/10/15 00:37
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「……とりあえず話は僕の店で聞こうか。おいで」
気まずそうにしている綾波を見て銃を魔法袋に仕舞うと代わりにローブを綾波に着せて手を差し出す
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.66 )
- 日時: 2017/10/15 22:07
- 名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)
「…ありがとうございます。」
なぜこの方はこんなにも優しくしてくれるのか、その真意が分からないが
かけられたローブは暖かかった。
- Re: 【募集中】私は貴方の性処理道具…【一対一】 ( No.67 )
- 日時: 2017/10/16 17:55
- 名前: 将軍 (ID: Osim3G6P)
「まぁ適当にカウンターに座ってくれ」
綾波を連れてきたのは街の大通りに面している飲み屋が連なっている通りにある二階建ての酒場としては小さめの分類で中に入ると両指と同じほどしか席のないカウンターと小さい4人がけのテーブル席が数個あるだけだが、席ごとに間はそれなりにとられ、きちんと手入れされており、木のぬくもりを感じさせるいい雰囲気の酒場でジンはカウンターの奥に入っていき、席に座るように促した
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