大人なりきり掲示板
- ありきたりはつまらないから。 【G.R18】
- 日時: 2017/11/12 19:21
- 名前: 設立者 ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
なんかこのサイト、最近面白味がねぇなーって感じる。個人的だが。
……まぁ多分、自分が満足出来てねぇだけかな。
※閲覧注意
※ゆっくり返信していきます。あげはしないでください
※豆ロル禁止(例/「〜〜」ニカッ,「〜〜」といい(上記を述べて)ニコッと笑う,「〜〜」彼女は既に洗脳されているようだ)
グロと恋愛がまじるのをやりたいとか、激しいのをやりたいとか。
グロがあっても激しくても閲覧注意かなって思い閲覧注意と注意喚起致しました。
マフィアとか、監禁とか、調教とか、無理矢理とか、レ.ズレイ.プとか、
版権もオリジナルもしたいなぁってな緩い感じ。まぁモブ攻めしたいよね←
ただね、参加者についてはちょっと、ねぇ、(??)
基本的に歓迎するけれどルール守れなかったら止めますので(再募集という形)
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.24 )
- 日時: 2017/10/27 22:04
- 名前: Ciel (ID: z43aEV/5)
- 参照: 私は、皆となりしてはいけないんでしょうか
お願いします
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.25 )
- 日時: 2017/10/27 22:10
- 名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
- 参照: http://r18novels.com/bbs/bbs1/index.cgi?mode=view&no=416
>>24/Ciel様
有り難う御座います。
立てておきました(URLからいけると思います)
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.26 )
- 日時: 2017/10/28 14:48
- 名前: 腐猫丸 (ID: HDoKOx/N)
開始文は僕からいきます!シチュは酔った中也が太宰を襲ったけど最終的に形勢逆転して抱き潰されるってのは如何でしょうか?あ、二人は既に同居してます。プレイは師匠のお好きにどうぞ!僕地雷はスカトロだけなので。師匠の地雷も教えて下さい。
はい見てました。誤解で良かったです!実は師匠(指導者)になって下さる方を探していたのです。もっともっと腕を上げたいので。
了解です!でも僕程度の人間には師匠に、いや他者に意見出来る事なんて無いと思います……皆僕なんかより正しいですから………
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.27 )
- 日時: 2017/10/29 09:15
- 名前: こづき ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
畏まりました。
成る程! 同居設定ですね、実に良きではありませんか(( シチュ了解致しました。
宜しいのですか? 僕のプレイの中での地雷はスカトロ、薬漬けの二つですね。
もっと腕を上げたい……そう言われると俄然やる気が出ますね! な、なんか腐猫丸さんにとっての重要な立場についているような気がして何だか申し訳ないですが…。
そうですかね? ……でも、正しいを基準にしてたら伝えたいことも伝えられなくなってしまいますよ、何なら此処で意見する力とか身に付けます?←
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.28 )
- 日時: 2017/10/29 21:08
- 名前: 腐猫丸 (ID: HDoKOx/N)
良いですよね同居!夜這いも良いんですけど、矢っ張り大きな寝台で寄り添って二人で寝てる方が良いですよね!
シチュと地雷了解です!
いえいえ!気ぃ使って指導されないのは本末転倒ですから。師匠くらいズバッと言って下さる方の方が良いのですよ。
良いんですか!?お願いします!
それでは開始文です!
「ちょっ……ちょっと中也さん……ちゃんと歩いてくださいよ………じいさん見てねェで其方支えてくれよ」
「それは若者の務めだ」
「酔い潰れた上司を家迄送る事の何処が若者の務めなんだよ……つーか中也さんも若者の部類に入るんじゃ………」
「中原さんお酒弱いのに強いの飲もうとするんですよね………」
「其れが此のお方の性だ。諦めろ立原」
六人でぞろぞろと夜道を行くのは黒い集団だった。暗殺部隊黒蜥蜴の三人に遊撃隊のトップ二人、そして泣く子も黙るポートマフィア五大幹部の一翼。どうやら飲み会の帰りのようで酒に弱い幹部殿はすっかり酔い潰れ部下の立原道造に支えられていた。
「んー?おう元気かァ?芥川ァ?」
「……はい」
「あははそーだよなァ!元気が一番だよなァ!」
「ダメだ……中也さん完全に出来上がってる………」
からからと愉快そうに笑い乍ら問う中也に芥川は若干の間をおいて返事をした。内容とは裏腹に芥川の顔色は青白い。元々さして強い訳でもない芥川はあまり飲んでいなかったのだが……まぁ、所謂絡み酒と云うやつだ。自力で歩けているものの少しふらふらとしていた。
「ふっ……太宰君と飲んでいた時はよく店に置いていかれていたものだ」
「太宰?あー!クソ死ね太宰ィ!死なす!俺が死なす!」
「イダダダダダダダダダダッ太宰さんじゃねぇっス!俺太宰さんじゃねぇっスから!」
何処かの自殺嗜好者と勘違いしたのか中也は自分を支えていた立原の首に腕を回し明後日の方向へ捻りあげた。堪らず立原は中也の腕をバシバシと叩き悲鳴をあげる。最早見慣れた光景なのか周りの人間は慣れたように中也をまぁまぁと宥めた。
「さ、着きましたよ中原さん」
「おやすみなさいっス」
「お休みなさい」
「おーおやすみィ」
部下達と分かれた中也はふらふらと危なっかしい千鳥足でセーフハウスへと向かうと其の扉を開けた。
「だだいまァ……太宰?…寝ちまったのかよォ………」
現時刻は真夜中一時。そりゃあ寝ているだろう。
少し淋しそうな声をもらし乍ら中也は寝室の扉を開いた。スヤスヤと上下する蒲団が目に入る。
「気持ち良さそうに寝てんなァ……」
外套やら帽子やらを脱ぎ捨て乍ら寝台に近付くと寝るのかと思いきや思いっ切り蒲団を引き剥がした。そして__
「なァ太宰ィ……楽しいコトしようぜェ?」
エラい長文になってしまってすみません……中也が家に帰った所からにしようかと思っていたのですが、皆と戯れるほのぼのシーンが書きたくて………
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.29 )
- 日時: 2017/10/30 00:00
- 名前: こづき ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
抱き合って寝ているのとか可愛いですよね(
上手く指導できるかは分かりませんが精一杯頑張らせて頂きますね!
ーーーー
「………すぅ……すぅ……すぅ…………ん、」
規則正しく息を吸っては吐く。彼、太宰の寝顔は恐ろしくも美しいものだった。性格はアレと言えど顔は整っているため、黙っていれば格好いい残念イケメンというやつなのかもしれない。現に太宰の寝顔は見惚れる程ですらりと鼻筋が通っていて睫毛も長く、さらさらと髪の毛が流れ落ちていく。口元は薄らと笑みさえ溢れていた。そんな無防備な姿を晒し、これ程までかという位に安心して眠りこけっているのが本人でなくとも判るであろう。
真夜中、太宰がぐっすりと寝ている時に中也が帰ってきた。太宰は中也が帰ってきたことに気付く筈が無く、肩を呼吸のペースに合わせて上下に動かしただただ沈黙を守るばかり。寝返りをうとうとしたその時、中也が蒲団を鬼の如く引き剥がした。瞬間、太宰の身体に冷たい空気が触れて徐々に太宰の身体を冷やしていく。当たり前だ、どんな季節であろうと夜は寒いのだから。
無論、その寒さに本能的に危機を感じるのか生理反応なのか、少し時間が経てば太宰はぱちり、と目を覚ます。今は目を開ける気配すら感じないが、いつ目が覚めるか分からない状態だ。いや、もしかしたら起きているのかもしれないが……中也から見る太宰は恐らく、無防備にすやすやと眠っていることだろう。中也が興奮していることにも気付かず未だぐうぐうと眠っていて
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.30 )
- 日時: 2017/10/30 21:18
- 名前: 腐猫丸 (ID: HDoKOx/N)
ですよね~(^^)
お願いします!
中也は少しもどかしそうにし乍ら釦を外していくと、太宰を仰向けにさせ其の上に馬乗りになった。そして包帯を退け啄む様な口付けを首や胸に落とし、悪戯っ子の様な笑みを浮かべ首筋に舌を這わせていき、唇に口付けた。口を割開き舌を絡み合わせ好き勝手に弄ると満足気に顔を上げ太宰の唇を舐めた。
「……未だ起きねェのかよォ…………」
中也はどうやら太宰を起こしたいのか、目覚める様子の無い彼の姿に少しむくれた。かといって止める気もさらさら無い様で、今度は身体を太宰の下腹部の方へ移動させ手早く太宰のモノを取り出すと鈴口を二、三度舐め、口に含んだ。
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.31 )
- 日時: 2017/11/13 00:15
- 名前: 狐憑き ◆R1q13vozjY (ID: VKUUDnij)
下腹部、いわゆる局部というところだ。もぞもぞとした刺激が伝わりやっとこさ太宰は目を覚ます。警戒心の欠片もない腑抜けた声を漏らしては「くぁ」と小さく欠伸をした。
妙に寒い体感に「布団を剥ぎ取られているのか」と冷静に判断すれば直ぐ様犯人を特定する。こんな夜中に家に入ってくるのは同棲している相手、中原 中也しか居ないからである。
「ん……ッ、ちょ、ちゅ、中也? 何してるの?」
「剥ぎ取られているだけか」と思うだけなら未だしももう一度寝ようとした矢先に、太宰のモノに確かな刺激が与えられるのを感じた。不意討ちで上擦った声を小さく漏らせば、顎を引き寝転がった体勢で自身の下半身見る。そこにはオレンジ色の髪をした彼が丁度、俗にいうモノの鈴口を口に含んだところだった。チラリと見ただけだがん彼の顔が赤く見える、潰れるまで飲んだのか? そんなことを考えるもその光景を見るや否や、吃驚したように目を見開いては直ぐに口を開いて躊躇い気味に問い掛けつつ、中也の頭に自分の手を乗せて押し退けるようにして力を加えれば自身のモノから中也の口を離そうとして
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.32 )
- 日時: 2017/11/13 02:49
- 名前: 腐猫丸 (ID: HDoKOx/N)
小さく呻き声を洩らし乍ら太宰が目を覚ました。グイグイと頭を押し返す感覚を受け、中也は漸く太宰が目覚めた事に気付いた。
「起きたかァ太宰ィ」
さぞかし嬉しそうにふにゃりと笑うと、再び太宰のモノを銜えた。じゅっ、と強く吸い奥迄銜え込んだ。
- Re: ありきたりはつまらないから。 【G.R18】 ( No.33 )
- 日時: 2017/11/14 19:03
- 名前: ルウ (ID: /1jhe2RQ)
参加してもいいですか?