大人なりきり掲示板

音猫さんと僕とでいっちいっちを!
日時: 2017/10/21 11:25
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

このスレは!音猫さんといっちいっちをしーてやんよーのスレです!
音猫さん以外書き込みは禁止っしーですぜい!(`・ω・)+

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Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.29 )
日時: 2017/10/22 20:15
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

おけですよー!んじゃあこっちは18の高3かな?

莉乃「あ、えっと……用はないん、だけど、」
途端にあわあわと慌て出せば、視線を右往左往させた後に相手の顔をちらりと見て
「い、一緒に行っても、いい……?」


万里「ふーん……どうせなら塗ってやろうか?」
少し思案した後にそう言えば、「ネイルぐらいイージーモードだろ」と軽い口調で言ってからへらりと笑い

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.30 )
日時: 2017/10/22 20:25
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

おんおん!そーなりまっす!

シンタロー「.....あーっ....その、ぁ...うん、別に」
頭を掻きながら頷いて

月影「...ほんと!?ほんとのほんとにお兄ちゃんが塗ってくれる!?」
キラキラと目を輝かせて万里を見て

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.31 )
日時: 2017/10/22 20:30
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

おけおけなのです!

莉乃「……っ、よかっ、たぁ…」
ふにゃりと嬉しそうに頬を緩めれば、そんなだらしない顔を見られたくないのと、こちらから誘ったという羞恥に駆られて目を伏せて


万里「おー、塗ってやる塗ってやる。だから道具とか持ってこいよ」
かわいーやつ、なんて思いながらもポンポンと軽く頭を撫でてやって

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.32 )
日時: 2017/10/22 20:37
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

んじゃーそーいうことでおねしゃす!

シンタロー「....い、行くんだろ?...早く行こうぜ」
イヤホンを仕舞いながらそう言い

月影「..う、うん!」
パァァと笑顔になりながらバタバタと走って自分の部屋に道具を取りに行って

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.33 )
日時: 2017/10/22 20:43
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

りょかです!

莉乃「う、うんっ……!」
コクっと頷いて頬を赤く染めれば、少し後ろを付いて歩き

万里「あーんな嬉しそうにすることかぁ?」
ソファーに座りつつもケラケラと一人で笑って

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.34 )
日時: 2017/10/22 20:50
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

シンタロー「...そ、そのさ....月里はなんで突然一緒に行くって言い出したんだ..?」
頬を掻きながらそう聞いて

月影「...お、お兄ちゃん!持ってきた!だからやって!やって!」
ネイル道具の入った箱を持ってきて、すぐに万里の元へと駆け寄って

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.35 )
日時: 2017/10/22 21:00
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

莉乃「へっ……んと、如月君の背中が見えたから……あと、」
一つ目の答えを口にすれば、少し迷うように口を噤んだ後にそっと視線を向けて
「お話、したかったから……かな」


万里「へーへー、そんな慌てんなって」
道具箱を受け取って机の上に広げれば、手を貸すように促して
「とりあえず落とすけどいーか?」

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.36 )
日時: 2017/10/22 22:11
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

シンタロー「...そ、そう..か..」
なんかむず痒いような感覚がしながらも返事をして

月影「...うん!」
コクコクと頷き、手を差し出して
「えへへ....楽しみだなぁ」

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.37 )
日時: 2017/10/22 22:16
名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)

莉乃「う、うん……」
ふわりと髪を揺らしながらも首肯をして視線をそらし

万里「どんなのがいーとかあんの?」
丁寧に落としていきながらも問いかけ

Re: 音猫さんと僕とでいっちいっちを! ( No.38 )
日時: 2017/10/22 22:22
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

シンタロー「......っ....あー...」
少し頭の中を混乱させながらも歩き続け

月影「....お兄ちゃんみたいなのがいいな.....だめ?」
少し不安そうな表情で上目遣いをしながら聞いて

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