大人なりきり掲示板

【いちいち】恋花猫様×果梨
日時: 2017/10/21 22:27
名前: 果梨 (ID: vPvQrDFb)

>>0「目次」

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Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.1 )
日時: 2017/10/22 00:11
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

スレ立てありがとうございます!

Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.2 )
日時: 2017/10/22 09:39
名前: 果梨 (ID: vPvQrDFb)

こちらこそ、おいでくださりありがとうございます。

R.18はできません。
全松練習したいのでころころとキャラとシチュを変えるかもしれません。
手詰まりになることがよくあります。
後ほどオリジナルをお願いするかもしれません。

ご了解いただけたら、自分が最初に成るキャラとシチュを決めていきたいなと思います。
何かご希望はございますか?

Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.3 )
日時: 2017/10/22 14:55
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

そうですな...とりあえず全松練習に関しては了承致します
先ずは、王道のカラーからやっていきましょうか?
シチュは...なにも浮かばないので果梨様が好きなもの、がよろしいですな

Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.4 )
日時: 2017/10/23 15:17
名前: 果梨 (ID: vPvQrDFb)

カラーですか、確かに王道だと言われているようですが自分にとっては未知の領域ですね。燃えます(人体自然発火)

シチュに関しては昨晩考えてみたのですが

松野家一階の居間で自分演じるカラ松がカラ松ガールハントに行くためにキメた衣装をたまたま猫を可愛がっていた恋花猫様演じる一松に見せつける
カラ松は自分の服(クソタンクトップ)を一松に着せようとするが、一松はカラ松の服がダサいとなじり、猫をかまってばかりで相手にもしない
カラ松は自分の趣味を一松に押し付けることを諦め、猫に興味を示す
一松はカラ松の顔を見ようともせず、猫と話している
そして勝手に部屋から外に出ていく
カラ松が一松のあとをつけていくと河川敷で弱っている猫がいる
カラ松は猫を助けようとする一松に協力し、二人はそこではじめてまともな会話をする

こんな筋書きを考えてみたのですが、いかがでしょうか?
もちろんこの通りにならなくても結構ですので!

Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.5 )
日時: 2017/10/23 15:41
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

ジンタイシゼンハッカダーッ↑ですね?

ふむふむ、なるほどですな、全然おけおけですよ

Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.6 )
日時: 2017/10/23 17:19
名前: 果梨 (ID: vPvQrDFb)


それですそれです((

こんなものでいいんですか?確定ばかりのわがままシチュで申し訳ないです。
できるだけ続けられるように頑張りますね!


それではロルを打たせて頂きます。

「brother?いるか?」
居間の襖に手をかけ、ゆっくりと隙間をつくっていく。襖が開くにつれて、この恰好が露わになっていく。
ジャンパーはキラキラの青いラメ入りで、中にはカラ松自身の顔が入ったタンクトップを着ている。革のパンツに、ドクロのベルト......
トレードマークのサングラスは忘れずかけて、肩にはギターケースをひっかけ、紙袋を下げているという重装備ぶり。
襖を完全に開ききったところで、目を閉じ前髪を手でかき上げて目の前にカラ松ガールがいるところを想像する。
カラ松ガールの嬌声をひとしきり聞いたところで、居間の中に足を踏み入れて

Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.7 )
日時: 2017/10/23 17:36
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

それですかー((

いえいえ、なんでも楽しければいいんでっせー
あい!よろしくお願いしますなー

「......」
部屋に入ってきたカラ松をうぜぇなと思いながらも無視をする
こちとら猫を可愛がるのに忙しいんじゃと、ちょうど家に来ていたエスパーニャンコ、エスにゃんを撫でながら思い、一応とばかりにカラ松を見るが
すぐにクソいてぇ..と呟く

Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.8 )
日時: 2017/10/27 20:03
名前: 果梨 (ID: gwQ1rc0Y)

「相変わらず一松はshy boyだな、んー?照れているんだろう?眩しい太陽にな......」

酔いがさめるとカラ松の健康な眼は部屋の奥にいる一松をとらえた。
部屋の中が空っぽではなく、誰かがいてくれたことを喜んで、カラ松の目の光が強くなる。
微笑みを浮かべつつ、そのまま畳の上を進んで、彼に近づいた。
そして顔の細部が分かるところで止まってしゃがみ、顔を覗き込む。
カラ松ガールの残像で弟が愛おしく感じて、そっけない態度をされたとしてもたいして気にならない。
むしろごくごくわずかでも反応を返してくれたことに気をよくして、カラ松はさらに話しかける。

「他のbrother達にもいずれ言おうと思っていたことなんだが、これを見てくれないか?」
そう言うとおもむろに紙袋に手を入れ、カラ松のタンクトップと同色のタンクトップを取り床に広げる。その真ん中にはカラ松自身が描いたと思われる髪の毛がぼさぼさで半目の顔があった。

Re: 【いちいち】恋花猫様×果梨 ( No.9 )
日時: 2017/10/27 20:13
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

「おいこれ、どういうことだクソ松、俺の見間違いじゃなきゃこれ」
そのタンクトップを見た瞬間鳥肌がたち、驚きで目を見開く
嫌々無理無理無理さすがクソ松きもい、きもすぎると心の中で叫び、今にも叫び出しそうな衝動を抑えている
両手で自分の腕を掴み、身を守るようにして丸まり、もう見たくないとでも言うように顔を伏せる
するとその意思を感じたエスにゃんもフシャーッと毛を逆立てている

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