大人なりきり掲示板

【NL】双子に犯されて…【募集中】
日時: 2017/11/12 19:59
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: x40/.lqv)

勢いって怖いな……←


どうもみなさんこんばんは! 瞬弥です!

えー、相変わらず返信が不定期ですが!
これから春までもっと減るかもしれないですが!
衝動的に3Pのレイプものがヤりたくなりまして……!

今回、僕は攻めの双子をやります!
なので女子キャラをやっていただける方を募集致します!

ちなみに選べるのはドSな双子か変態な双子の二択です……←







*Attention*
・荒らしはお断り。
・返信は不定期です。
・NLでオリキャラ(女子キャラ)のみの募集となります。
・募集人数の制限はないです。
・なりは一人何個でもOKです。
・スレ主の地雷はリョナ、スカトロ……です。
・返信は短文〜中文になると思います。


*参加用紙*
【名前】
【年齢】(15歳以上でお願いします!)
【性別】
【性格】
【容姿】
【備考】

【指名】(キャラの苗字をお書きください)
【希望】(やりたいプレイ など)


>>1 twins

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Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.23 )
日時: 2017/11/23 09:38
名前: リオナ (ID: mP9fdSv/)

璃愛「そうだね。帰ろ」
ニコッと微笑んで

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.24 )
日時: 2017/11/23 09:50
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: .k4fGJqC)

リオナ様
由樹「……今日、俺らの家に来いよ。おばさんには泊まるって言っとくから。」
祐樹達の少し先を歩きながら璃愛に言う

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.25 )
日時: 2017/11/23 09:58
名前: リオナ (ID: mP9fdSv/)

璃愛「……あ、うん。いいよ。久しぶりに泊まるね」
楽しみにしていて

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.26 )
日時: 2017/11/23 19:52
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: MvDA3keJ)

リオナ様
祐樹「そうだね。前に泊まったの結構前だもんね。」
ニコニコと微笑んで

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.27 )
日時: 2017/11/23 19:58
名前: リオナ (ID: mP9fdSv/)

璃愛「そうだったね。でも…この年になって…泊まるのは恥ずかしいな…」
少し照れながら呟いて

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.28 )
日時: 2017/11/23 20:22
名前: ルウ (ID: /1jhe2RQ)

悠乃「ひっ……何であんたはそんな余裕なわけ?!」
腕を持つ力が弱まり、腕を抜こうとした瞬間手にぞわっとした感覚が走り、一瞬力が抜ける

琴音「今日ですか…空いているので行きます!」
手帳を取り出し、予定を確認すると微笑んで承諾する

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.29 )
日時: 2017/11/23 20:59
名前: 腐猫丸 (ID: HDoKOx/N)

莉菜「あっ、待って、二人、とも……そん、なとこ…んやぁっ、」
やっと自由にされ、はっはっと短い呼吸を繰り返し、秘部を触る由樹の腕を掴んだ。祐樹に耳を舐められびくりと肩を震わせ

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.30 )
日時: 2017/11/24 00:38
名前: 瞬弥 ◆.aOrDLBvoM (ID: MvDA3keJ)

リオナ様
祐樹「まぁ、確かにちょっと恥ずかしいかな。」
照れてるのを見てクスッと笑う
由樹「……ガキの頃に互いの裸姿見てんだから今更だろ。」
面倒くさそうに関係ないと言い


ルウ様
由樹「ハッ、お前こそなに意識してんの?」
鼻で笑い飛ばし、悠乃の手から離れて

陸人「じゃあ決まりだね。拓海も一緒でいいかな?」
琴音にそう尋ねる


腐猫丸様
由樹「チッ……大人しくしてろよ。」
自分のネクタイで莉菜の手首を拘束すると、下着をずらして秘部の周りをなぞってから中に指を入れる
祐樹「耳は嫌なの?」
ペロッと耳を舐める

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.31 )
日時: 2017/11/24 14:14
名前: リオナ (ID: mP9fdSv/)

璃愛「確かに…そうだけど……小さい時はあまり意識してなかったから…でも…この年齢になると…意識するの…」
恥ずかしそうに呟いて

Re: 【NL】双子に犯されて…【募集中】 ( No.32 )
日時: 2017/11/24 21:49
名前: 腐猫丸 (ID: HDoKOx/N)

莉菜「へ、由樹君!?手、なんで……あっ、んひゃあっ」
祐樹に答える余裕は無いようでふるふると首を横に振り、由樹が指を入れガクンと膝の力が抜け

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