大人なりきり掲示板
- Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・)
- 日時: 2017/12/26 21:04
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
ここはRi猫さんと僕とがいちいちするスレっすよー(*´ω`*)
Ri猫さん以外は書き込み禁止っしーでお願いしやっす!(*`・ω・´)
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- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.42 )
- 日時: 2018/01/14 15:30
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
藤「....あぁ...ありがとう....うん...そうか、ここは洋風のお家なんだね...うぅん....慣れるかどうか..」
微笑みながら潤也にお礼を言うと家を見てそう言い
流星「...ああー!藤くん家日本家屋だもんねぇっ!だいじょーぶだいじょーぶっ!俺がいるんだよー?困ったことは俺がどうにかするってぇー!」
すぐになれるよーと藤に言って笑っていて
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.43 )
- 日時: 2018/01/14 17:57
- 名前: Ri猫 (ID: 7mqCe5Fx)
桃夜「……(へーこんな感じなんだ〜、、)」家をみわたしながら思う
潤也「!?つ…うわっこんな時間早くしないと……」携帯を見ながら言う
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.44 )
- 日時: 2018/01/14 19:30
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
藤「.....うんうん....居間はこっちか..」
うろうろと家のなかを見て
流星「.....んー?どうかしたのお兄さんっ!なんか予定あるかんじー?なら自己紹介早くしなきゃだねぇー」
潤也を見てそう言って
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.45 )
- 日時: 2018/01/14 21:19
- 名前: Ri猫 (ID: 7mqCe5Fx)
潤也「えっ!あぁうんまぁ仕事がな…、じゃあ早く荷物を置こう」流星の方を見る
桃夜「僕の部屋ってどこなんだろ(早く漫画置きたい……)」キョロキョロとみわたす
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.46 )
- 日時: 2018/01/14 21:28
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
流星「.....そうだねーっ!取り敢えずリビングに一旦荷物置いちゃって自己紹介してから部屋決めて正式に荷物置こうか、みんなそれでもおけおけな感じ?」
ニコッと笑ってリビングの片隅に荷物を置いてそう言って
藤「....うむ....僕もそれでいいかな.....じゃあ、挨拶しましょうか?」
そう言うと同じようにリビングの片隅に荷物を置いて
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.47 )
- 日時: 2018/01/14 21:38
- 名前: Ri猫 (ID: 7mqCe5Fx)
桃夜「うん、わかった」そう言いながら置く
潤也「ああ、そうだな」
荷物を置き流星達の方を見る
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.48 )
- 日時: 2018/01/14 21:49
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
流星「....はいっはーいっ!じゃあね!じゃあね!俺から!自己紹介しまーすっ!俺は月夜 流星っ!16歳だよっ!まるで星空みたいな名前でしょ?気軽に流星って呼んでくれたらめっちゃうれしーって感じっ!あ、でも身長のこと言ったら許さないよ?」
ぴょんぴょんと手を上げてそう笑いながら自己紹介して
藤「.....うん....まぁ、そしたら次は僕かな.....僕は、時鳥 藤....ここには修行としてきたんだ。雅な事は好きだよ。どうぞ宜しくね」
ふわっと微笑みながら流星の次に自己紹介をして
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.49 )
- 日時: 2018/01/14 22:17
- 名前: Ri猫 (ID: 7mqCe5Fx)
桃夜「うっ、えっと広瀬桃夜です。16で高校1年です、好きなことは漫画とスポーツですよっよろしく」ぎこちない笑顔で自己紹介する
潤也「じゃあ俺だね名前は一神潤也、25だよ、教師をしているよ!これからよろしく」微笑みながら自己紹介
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.50 )
- 日時: 2018/01/15 00:38
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
藤「....うん....みんな挨拶も済ませたし、部屋を決めようか?....部屋ごとのマスターキーと予備の鍵があるんだけど...そうだな、全てのマスターキーは最年長の一神さんに所持していただいても良いですかね?」
おっとりとした表情でそう言って
流星「...君、俺とおんなじ高一だね!どこの高校!?...俺はねーここからバスで10分のとこの高校!」
無邪気に笑いながら桃夜に話しかけて
- Re: Ri猫さんと僕とでいちいちー!(*`・ω・) ( No.51 )
- 日時: 2018/01/15 02:10
- 名前: Ri猫 (ID: 7mqCe5Fx)
桃也「うっえっと僕は歩いて30分するところにある学校です……。(やっぱり苦手だよ〜〜)」一歩さがりながり答える
潤也「ああ、いいよじゃあ俺がしっかり管理しとく……って広瀬君あそこの学校なのか?」マスターキーを受け取りながら言う
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