大人なりきり掲示板
- あると様×蒼紫【一対一】
- 日時: 2018/03/06 10:37
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: jEJlOpHx)
あると様との一対一です!
他の方はご遠慮ください!
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- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.10 )
- 日時: 2018/03/08 23:35
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: oEQnR9WT)
【了解です!】
燎雅「まぁまぁ遠慮すんなってー。」
大丈夫だと跳ね除けられてしまうが、断られることはなんとなく分かってたのであまり気にすることなく、ニコニコと笑いながらクッションを置いてキッチンへとやってくる。
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.11 )
- 日時: 2018/03/09 01:13
- 名前: あると (ID: T1OugAgl)
彩名「じゃあ、はい。野菜洗ってください」
冷蔵庫から野菜を取り出していれば笑顔でこちらにやってきた燎雅をちらりと見て少し考え野菜を手渡して洗ってほしいと頼んで、その間に近くにおいてあったエプロンを手際よく着て洗った野菜を切るためかまな板や包丁の準備を始めて
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.12 )
- 日時: 2018/03/09 13:59
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: zeBAwFgA)
燎雅「ん、了解。」
頷いて野菜を受け取ると、一旦置いて邪魔なのか服の袖を捲った。彩名のエプロン姿をチラチラと見ながら水道で野菜を洗って、頼まれたことを済ませる。
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.13 )
- 日時: 2018/03/09 14:15
- 名前: あると (ID: T1OugAgl)
彩名「えっと…変ですかね…?」
用意をしているとちらちらと見てくる視線に気づいては、もしかしたら自分の格好が変なのではないかと不安に思い、エプロンをつまみながら少し恥ずかしそうに燎雅を見上げて
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.14 )
- 日時: 2018/03/09 14:27
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: zeBAwFgA)
燎雅「全然。むしろ超可愛いよ。」
不安にさせてしまったかと思い、ニコッと笑みを浮かべながら変ではないと否定する。そして、既に洗い終わっていた野菜を彩名に渡して、次はなにをすればいいのかと彼女に聞く。
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.15 )
- 日時: 2018/03/09 14:36
- 名前: あると (ID: T1OugAgl)
彩名「えへへ、ありがとう」
可愛いと言われ照れくさそうにはにかんで野菜を受け取れば、今日はシチューにしようと思っていたため、あとは野菜を切って煮込むだけだしなと何かお願いできるか考え、あまり手伝ってもらうのも悪い気がして「じゃあ、最後の味見をお願いします!」と人差し指を立てて冗談っぽく笑って
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.16 )
- 日時: 2018/03/09 23:31
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: FwQAM/tA)
燎雅「りょーかい。待ってるね?」
他に手伝うことはないのかと思うものの、料理に関してはあまり手伝えることは多くないのであっさりと諦める。そして味見を頼む彩名の可愛らしさに顔をほころばせて、返事をしてパチッとウィンクをするとキッチンの隅に移動する。
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.17 )
- 日時: 2018/03/10 01:47
- 名前: あると (ID: T1OugAgl)
彩名「…よし」
ウインクをされ心臓がドキリとなったのを隠すように平然とまな板に向き合い機嫌よく料理を始めれば野菜を切り終えて、お鍋に入った食材が柔らかくなるのを待つだけで、その間にすることもないためどうしようかなと手持ち無沙汰になりチラリと燎雅を見て
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.18 )
- 日時: 2018/03/13 09:48
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: dY22Nade)
燎雅「……彩名、おいで。」
野菜を切る彼女をじっと眺めていたが、することがなくて自分を見た彩名に気付くと、ニコッと笑って両手を広げ、抱きしめてあげようとこちらに来るように促す。
- Re: あると様×蒼紫【一対一】 ( No.19 )
- 日時: 2018/03/29 17:22
- 名前: あると (ID: T1OugAgl)
彩名「……っ」
ちらりと鍋を気にかけては、スススッと手を広げた燎雅の元へ近づいていき胸元におさまって
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