大人なりきり掲示板

1対1をしませんか?
日時: 2018/03/11 20:33
名前: 将軍 (ID: LH/LPtL4)

1対1がしたいなぁと思ったのでお相手していただける方を募集したいと思います。

〈注意〉
・スレ主は男キャラのNLしかできません
・返信が早いときは早いですが、遅いときは遅いです
・スカトロ系統全般は全面的に無理です
上記のことご確認・ご了承の上ご参加願います。

〈参加書〉
【名前 /よみ】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【セクシャル】
【備考】
【サンプルボイス】「」
         「」
         「」

【設定】(どのような設定を望むかお書きください。例 学校での恋愛、戦時下で敵同士の恋など詳しく書いていただけると嬉しいですが。短くても問題ありません)
【スレ主に希望するキャラの概要】(年齢や性格、容姿や背景など詳しく書いていただければいただける程希望に添えると思いますが、別に少なくても問題ありません)
【キャラ同士の関係性】
【どのように進めていくか】
【参加者様の地雷】
【出だし文】

ご参加お待ちしております

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Re: 1対1をしませんか? ( No.148 )
日時: 2018/03/21 15:11
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 「お前は…っ」
 その声の方向に振り替えると見覚えがある人間がおり警戒してパッと距離をとって

Re: 1対1をしませんか? ( No.149 )
日時: 2018/03/21 15:12
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

>>145
夜桜「.......舞はもう終わりじゃよ?なんじゃ...そんなに、見られると恥ずかしいのぅ」
舞い終わるとそう言って

Re: 1対1をしませんか? ( No.150 )
日時: 2018/03/21 21:27
名前: 将軍 (ID: LH/LPtL4)

>>148
シリウス「あなたは、あの時の魔女ですか」
あの時とは違い、いきなり武器を取り出さずに聞く

>>149
月島「いや、すまんな。綺麗だったから」
しどろもどろになりながら

Re: 1対1をしませんか? ( No.151 )
日時: 2018/03/21 21:35
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

夜桜「.....そうか...なんじゃ、妾に惚れ......いや、綺麗と言われるのはやはり良いものだな」
何時ものようにいいかけ、一瞬寂しそうな笑みを浮かべるがすぐに何時ものように微笑みかけそう言って

Re: 1対1をしませんか? ( No.152 )
日時: 2018/03/21 21:42
名前: 将軍 (ID: LH/LPtL4)

月島「…そうか」
一瞬、寂しそうな顔を見て少し声色が落ちる

Re: 1対1をしませんか? ( No.153 )
日時: 2018/03/21 22:05
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

夜桜「......舞は綺麗なものだからな、妾ももっと色んな者に見てもらえるよう精進しなくてはな」
空を見上げながらそう言って

Re: 1対1をしませんか? ( No.154 )
日時: 2018/03/21 22:11
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)


 >>150

 「何のつもりかしら」
 何も襲ってこない彼に対して益々不信感を抱いて警戒した眼差しを見つめ、その距離を保ったまま彼に問いかけた。

Re: 1対1をしませんか? ( No.155 )
日時: 2018/03/21 22:18
名前: 将軍 (ID: LH/LPtL4)

>>153
月島「…そうだな」
夜桜の隣に行き、一緒に空を見上げる

>>154
シリウス「別に、神敵たる魔女の考え方が知りたく会話を試みようとしているだけです」
あの時初めて会ってからなぜか頭から離れなかった魔女だったので

Re: 1対1をしませんか? ( No.156 )
日時: 2018/03/21 22:25
名前: 上級天使 ガヴリール (ID: gG/E48n0)

 
 「お前ら人間ごときになんかただで教えるつもりなんて滅相もないわ」
 武器を出さないと分かっていても何をしてくるか分からないのが人間だ。ましてや一度殺されかけた人の言うことを素直に聞くなんて所詮馬鹿がやること、じっくりとその本心を探ろうとして

Re: 1対1をしませんか? ( No.157 )
日時: 2018/03/21 22:29
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

夜桜「......なぁ、悠斗....一度だけでいいから、妾の事を好きだとは言ってくれぬか。冗談で構わぬのだ....それだけで、妾はもう、諦められる」
少し泣きそうな声で空を見上げたままそう言って

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