大人なりきり掲示板

イヴの黙示録 参加者募集中
日時: 2018/03/16 17:02
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

―この世界の人々は一冊の本の加護を受ける本の加護による恩恵を受け、
幸せに暮らしていた。
ある日、神様は言いました。
「戦いなさい。生き残った者にのみ、真実の書は授けられるだろう。」
これは、真実を知るための物語。―

〈目次〉
・解説>>1
・能力について>>2
・用語>>3
・キャラ作成時の注意点>>4
・キャラシ>>5
・童話一覧表>>7
・主キャラ>>8 >>9 >>10 >>11 >>12 >>13 >>14
・メンバー分け>>33

参加者様
愛様>>18
天狐様>>28
月花恋猫様>>23
来羽様>>27

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Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.142 )
日時: 2018/03/20 15:33
名前: 天狐 (ID: /1jhe2RQ)

ルウ「ベルティリオだけかぁ……」
レイは?なんて聞きながら悪戯をしてもいいが、話すぐらいでも暇はつぶれるだろうとベルティリオに近づく

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.143 )
日時: 2018/03/20 15:38
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

ベルティリオ「レイさんは部屋に居るんじゃない?ところで、僕に用かい?」
尋ねられたことに答えて、緊張はしているができるだけ普通に振る舞って

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.144 )
日時: 2018/03/20 15:43
名前: 天狐 (ID: /1jhe2RQ)

ルウ「んー、暇だから話そうかなーって思って。」
少し緊張していることに気付き、様子を伺いながら向かいの椅子に座る

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.145 )
日時: 2018/03/20 15:47
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

ベルティリオ「そう…………何、話すの?」
黙りこんでしまったが、やがて話しに来たのだから無言も悪いなと思い、話題は何かを振って

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.146 )
日時: 2018/03/20 15:55
名前: 天狐 (ID: /1jhe2RQ)

ルウ「……今思い立ったから考えてなかった。」
お互いの事についてとか?と聞きながら本当に考えていなかったのか考え始める

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.147 )
日時: 2018/03/20 15:59
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

ベルティリオ「え、考えてないの…?…自分の事以外で。」
自分の事は話したくないのか、パスして

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.148 )
日時: 2018/03/20 16:16
名前: 天狐 (ID: /1jhe2RQ)

ルウ「えー、だめか……私のことなら話してもいいけど。そんなのつまんないから、何かない?」
思いつかないのか、諦めてベルティリオに聞いてみる

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.149 )
日時: 2018/03/20 16:30
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

ベルティリオ「え―…僕も特に話したいことは無いけど、」
う〜んと考えていて

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.150 )
日時: 2018/03/20 16:52
名前: 天狐 (ID: /1jhe2RQ)

ルウ「んー…あ、ベルティリオってレイの物語って知ってる?」
気になるらしく首を傾げながら聞く

Re: イヴの黙示録 参加者募集中 ( No.151 )
日時: 2018/03/20 16:56
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

ベルティリオ「あー、ちょっと僕にも分かんないな。」申し訳なさそうに眉を下げ

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