大人なりきり掲示板
- 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】
- 日時： 2018/03/18 18:50
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: EM5V5iBd）
ずっと前から好きだった。それでも想いは届かなくて。
「……こいつ、誰？」
「あ、言ってなかったけど彼氏だよ」
「ども」
気づけば知らない奴が彼女の隣に陣取っていた。
俺の方が先に彼女と出会って、仲良くなったのに。
「凛君、一緒に帰ろー」
「ああ、わかった」
「佑樹君も」
「ダーメ。お前と一緒に帰って良いのは俺だけ」
アイツはわざわざ俺の目の前で口づけをして、こちらを見てニヤリと笑った。
しょせんは負け犬だ。けど……諦められない。
これは逆転の物語。愛し続けて、恋を諦めなかったものの略奪劇。
＊ ＊ ＊
こんにちは！ クリックありがとうございますっ。
今回は恋愛ものですが、ライバルとヒロインが交際して、主人公がそれを略奪する、みたいな感じのお話ですっ。
ライバルとヒロインの関係は純愛でも構いませんが、ライバルが浮気し始めていたり、二人の関係が冷めていたり、元から無理矢理交際をさせられたり、なども構いません！
今回はスレ主のキャラをいくつか要素を組み合わせて作っていきたいと思います。好きな要素をいくつでも記載してください！
スレ主のキャラを作成するにあたり
お客様が一人女子キャラでの参加
→女子キャラの募集は締め切り
→スレ主のキャラが作り終わる
→募集再開
お客様が一人男子キャラでの参加
→男子キャラの募集は締め切り
→スレ主のキャラが作り終わる
→募集再開
というような感じでやっていきますっ。
〈 目次 〉
>>1 説明 ＊注意事項
>>2 ＊参加書
将軍様
>>9 スレ主のキャラ >>13
エヴァミリ
>>102 スレ主のキャラ >>107
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- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.742 )
- 日時： 2018/05/31 23:34
- 名前： 将軍 （ID: LH/LPtL4）
「そんな奴らだって生活が掛かってるんだ。上からやるなと言われたことをやれば下手すれば廃棄地区行きだ。家族のためにそんなことできないんだよ」
現実的なことを言う
「貴族の奴らの考えていることは分からんな」
小さく呟きながら
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.743 )
- 日時： 2018/05/31 23:59
- 名前： 雛風 ◆Tqq.iVopG2 （ID: zWzUF/vQ）
将軍様
「そっ、か……じゃ、じゃあ悠斗は大丈夫なの？」
明仁に歯向かったんだから報復を受けるんじゃ、と思い律花は慌てたように彼のほうを向いて言う。体を捻ったため彼女の胸が悠斗の腕に押し付けられる。
「出すぞ」
「っ、んぅっ……」
「吐くなよ。舐めろ」
「っ……」
ティアは喉奥に大量に出されてむせて吐き出してしまう。男は内診では笑いつつ、彼女の頭に足をのせて床に押さえつけ零れた液を舐めさせる。
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.744 )
- 日時： 2018/06/01 00:21
- 名前： 将軍 （ID: LH/LPtL4）
「こっちは軍に装備卸してるし食料生成プラントだって元は俺らが発注されたものを納品してるんだ。正面から喧嘩売ってくるなら叩き潰すだけさ」
微笑みながら言う
「……」
チラチラとティアの方をみていた
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.745 )
- 日時： 2018/06/01 00:41
- 名前： 雛風 ◆Tqq.iVopG2 （ID: zWzUF/vQ）
将軍様
「そっか……でもその、もし危なくなるなら、私より自分を優先してね……？」
律花はそういうとそっと頬に口づけする。
「っ……」
ティアは彼に見られているのに気づくとほんの少しだけ期待して彼に助けを求めるように見つめる。
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.746 )
- 日時： 2018/06/01 10:36
- 名前： 将軍 （ID: LH/LPtL4）
「それは無理かな」
頬にキスしてきた律花に我慢ができなくなったのか首筋にキスしながら胸を触っていた
「…次は私に使わせていただけますかな？」
ティアを使っている貴族の下に行き、声をかけていた
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.747 )
- 日時： 2018/06/01 12:52
- 名前： 雛風 ◆Tqq.iVopG2 （ID: IOv6JjCz）
将軍様
「ん、ちょっ、ちゃんと洗ってよ……なんで無理なの……？」
律花は首にキスされ胸を触られピクっと感じ顔を赤くしつつ問う。
「ああ、どうぞ。存分にいたっぶってやって。不良品だが締りはいいぞ」
「っ……」
男は笑っていい足を彼女の頭から退かす。ティアは彼がこっちに来て驚くもまた同じように犯されると思い俯いていた。
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.748 )
- 日時： 2018/06/01 22:55
- 名前： 将軍 （ID: b634T4qE）
「君が大切だからに決まってるじゃないか」
笑いながら身体を洗っていく
「いくぞ」
ティアを連れて会場近くにある個室に向かう
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.749 )
- 日時： 2018/06/01 23:32
- 名前： 雛風 ◆sG5y2L31Us （ID: 5Ru2iDax）
将軍様
「ん、ふふ、どれくらい……？」
まだ媚薬が残っているのかピクッと反応しつつ少し嬉しそうに問う
「…………」
ティアは俯きついていきつつ逃げられないかとチラチラ回りを見ていた。
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.750 )
- 日時： 2018/06/02 00:33
- 名前： 将軍 （ID: LH/LPtL4）
「君が望むなら国をある程度までなら変えるぐらいだよ」
前にも言った台詞を微笑みながら言う
「……」
紙に大丈夫だよと書いて見せる
- Re: 【一対一】Second Lover 【男女 募集中】 ( No.751 )
- 日時： 2018/06/02 00:45
- 名前： 雛風 ◆sG5y2L31Us （ID: 5Ru2iDax）
将軍様
「ほんとにいってる？ ……じゃあ私を前人るで犯させるようにすることも、できるの？」
律花は信じられずクスッと笑い彼の頬に手を添えて顔を近づける。
「ぁ……あの……」
それを見て驚くも、 小さくお辞儀をして個室に入る。入ると入り口で立ち止まりあの紙の意図を聞こうと言葉を探す。
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