大人なりきり掲示板
- 【一対一】Second Lover 2【募集中】
- 日時： 2018/06/27 20:34
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: /48JlrDe）
- 参照： http://www.otona-kakiko.com/bbs/bbs3/index.cgi?mode=view&no=4687
ずっと前から好きだった。それでも想いは届かなくて。
「……こいつ、誰？」
「あ、言ってなかったけど彼氏だよ」
「ども」
気づけば知らない奴が彼女の隣に陣取っていた。
俺の方が先に彼女と出会って、仲良くなったのに。
「凛君、一緒に帰ろー」
「ああ、わかった」
「佑樹君も」
「ダーメ。お前と一緒に帰って良いのは俺だけ」
アイツはわざわざ俺の目の前で口づけをして、こちらを見てニヤリと笑った。
しょせんは負け犬だ。けど……諦められない。
これは逆転の物語。愛し続けて、恋を諦めなかったものの略奪劇。
＊ ＊ ＊
こんにちは！ クリックありがとうございますっ。
今回は恋愛ものですが、ライバルとヒロインが交際して、主人公がそれを略奪する、みたいな感じのお話ですっ。
ライバルとヒロインの関係は純愛でも構いませんが、ライバルが浮気し始めていたり、二人の関係が冷めていたり、元から無理矢理交際をさせられたり、なども構いません！
今回はスレ主のキャラをいくつか要素を組み合わせて作っていきたいと思います。好きな要素をいくつでも記載してください！
スレ主のキャラを作成するにあたり
お客様が一人女子キャラでの参加
→女子キャラの募集は締め切り
→スレ主のキャラが作り終わる
→募集再開
お客様が一人男子キャラでの参加
→男子キャラの募集は締め切り
→スレ主のキャラが作り終わる
→募集再開
というような感じでやっていきますっ。
〈 目次 〉
>>1 説明 ＊注意事項
>>2 ＊参加書
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- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.103 )
- 日時： 2018/07/16 22:46
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: MHTXF2/b）
将軍様
「っ、良かった……痕残ってない？」
律花は抱き締められて安心し、悠斗の首や手首や腕をペタペタと撫で触っていく。
「……ご主人様はその、好きな人とかいないん、ですか？」
意識する人がいたら申し訳ないと慌てて言う。
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.104 )
- 日時： 2018/07/16 22:51
- 名前： 将軍 （ID: uXqk6hqo）
「大丈夫だよ。さ、買い物いこうか」
微笑んで律花を連れてブティックに向かう
「特にいないかな」
お茶を飲みながら
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.105 )
- 日時： 2018/07/16 22:56
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: MHTXF2/b）
将軍様
「うん……ね、悠斗、凄くかっこよかった。でもあんなに怒らなくてもその、大丈夫だったけど……」
律花は少し微笑み恋人繋ぎで指を絡めて言う。彼に助けられて嬉しかったが手を潰していたのを見て驚いていた。
「……じゃあその、私がご主人様を好きだといったら、考えてくださいます、か……？」
ティアはそれを聞きドキドキしつつジンに近寄る。
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.106 )
- 日時： 2018/07/16 22:58
- 名前： 将軍 （ID: uXqk6hqo）
「馬鹿はあれぐらいしないと分からないからね」
高級なブティックが並ぶ通りにきていた
「え……」
驚いた表情をしていた
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.107 )
- 日時： 2018/07/16 23:02
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: MHTXF2/b）
将軍様
「そっ、か……え、えっと、安いもので良いんだよ……？」
高級なブティックが並んでいるのを見て慌てて言いきたみちを戻ろうとする。
「その、他の女性みたいに綺麗ではない、ですが」
奴隷だったため他の男に抱かれてばかりいたためうつ向きつつ。
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.108 )
- 日時： 2018/07/16 23:03
- 名前： 将軍 （ID: uXqk6hqo）
「ん？ 普段着とかはいつもここで買うけど」
首を傾げながら
「いや、君は十分綺麗だよ」
ティアを見ながら
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.109 )
- 日時： 2018/07/16 23:06
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: MHTXF2/b）
将軍様
「いや、でも……その、わざわざ私の服にそんなにかけなくていいよっ？」
以前まで貧しかったためきを使っていて。
「っ、き、綺麗ではない、です……さっきだって、その……」
綺麗と言われて顔を赤くするも、さっき犯されたことを思い出して尻すぼみに言う。
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.110 )
- 日時： 2018/07/16 23:10
- 名前： 将軍 （ID: uXqk6hqo）
「気を使ってないから普段着買ってる店に来たんじゃないか。さ、好きな服を選んで」
そういうと女性服のブティックに入り、服を見せていた
「さっきだって？」
ティアの言葉を待つ
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.111 )
- 日時： 2018/07/16 23:40
- 名前： 雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: MHTXF2/b）
将軍様
「えっ、っ……じゃ、じゃあ……」
律花はなるべく安いものを探して。
「そ、その……さっき、ご主人様のためになったらってお金をもらう代わりに、男の人たちの言うことを聞くつもり、だったのですが……その、無理矢理何人にも犯。されて、お金も貰えずいっぱい中に、出されてしまって……」
ティアは小さな声でためらいつつ言う。
- Re: 【一対一】Second Lover 2【募集中】 ( No.112 )
- 日時： 2018/07/17 08:54
- 名前： 将軍 （ID: uXqk6hqo）
「……」
こちらも適当に物色しながら
「…ティア、こっちに来なさい」
ため息を吐きながら
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