【指名制】　LOST　【募集中】 | 大人なりきり掲示板

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【指名制】　LOST　【募集中】: 日時： 2018/07/26 02:34; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: w4lZuq26）; 　普通、命には限りがある。事故や病気で、人生の途中で終わりを迎えることもある。
　しかしその『命』が目に見えるものになったとしたら、自由に操れるようになったとしたら──人間はどう動くのだろうか？

　命が少しずつ消えていく痛みを味わうか？　それとも沢山の時間を所持していることが生きている証だと喜ぶか？

　どちらにせよ、命(時間)は人それぞれ。いつまでも一緒に居れるなど、考えが甘い。

　もしその『命』が金の代わりに使われていくとしたら――物の見方も、残り時間への考えも変わってくるだろう。

　さあ、くれぐれも……限られた命を、無駄にしないようにね。

　　＊　　　＊　　　＊

　こんにちはっ、クリックありがとうこざいますっ！
今回のスレは全年齢なりきりで作ったスレのリニューアル版です。ただめちゃくちゃ改編しているのでしっかり目を通してくださいねっ。

それでは、ごゆっくりお楽しみくださいっ。

〈　目次　〉

>>1　＊説明　＊注意事項
>>2　＊Boys
>>3　＊Girls　＊〈オリジンの研究員〉　＊タイム取締役
>>4　＊参加書

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.471 ): 日時： 2019/03/13 20:26; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: mJV9X4jr）; 冥様
「ははっ、考えとく」
　博文は笑いつつ、ポンポンと頭を撫でる。頭から手を離し、自身の膝を叩いて軽く立ち上がる。
「さて、俺はこれから仕事だがお前はどうする？」

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.472 ): 日時： 2019/03/13 20:30; 名前：来羽（ID: Xdn1SEcP）; 参照： http://BL足りない。; 遊真「ぁっ！…ん……い………いよ、ぉ！」
下から突き上げられて、蕩けた顔で微笑みそういう。

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.473 ): 日時： 2019/03/13 20:40; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: uLhjJdVj）; 「私はちょっと出かけてこようかな」
それを聞き言った。

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.474 ): 日時： 2019/03/14 14:04; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: 13dr2FCK）; 来羽様
「ん、出すぞっ」
　博文はそういうと腰をつかみいっそう奥をついて大量に出す。

冥様
「護衛つれていくか？」
　夜は必ずつけているが今は昼なため、彼女にストレスをかけないように尋ねた。

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.475 ): 日時： 2019/03/14 14:16; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: KZRMSYLd）; 「んーん、大丈夫だよ！私襲う人なんて居ないだろうし！」
ニコッと笑って手を振って屋敷をでた。

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.476 ): 日時： 2019/03/14 14:33; 名前：来羽（ID: Xdn1SEcP）; 参照： http://BL足りない。; 遊真「…ぅ……んぁっ！……ぅっ。」
必死にコクコク頷くと、奥を突かれて身体をビクビク震わせ達する。

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.477 ): 日時： 2019/03/14 16:53; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: 13dr2FCK）; 冥様
「その考えが危ないんだがな……」
　博文は頭を掻き、悩ましげに呟いた。

来羽様
「ん……気持ちよかったか……？」
　博文は頬をなでつつ問いかける。

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.478 ): 日時： 2019/03/14 17:57; 名前：冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: uLhjJdVj）; 「…ひろにぃに好きになって貰えるようにならなきゃなぁ」
女磨きをしようと思っているのか呟き歩いていた。

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.479 ): 日時： 2019/03/14 18:07; 名前：来羽（ID: Xdn1SEcP）; 参照： http://BL足りない。; 遊真「は…ぁ…ん。………ぅ…ん…。」
達した余韻でまだ喘いでいるも、頬をに少し擦り寄り頷く。

Re: 【指名制】　LOST　【募集中】 ( No.480 ): 日時： 2019/04/08 00:22; 名前：雛風 ◆iHzSirMTQE （ID: v2BiiJyf）; 参照：今日は早めに寝ますm(_ _)m; 冥様
「念入りに計画を立てねぇとな……。んぁ……？　咲良？」
　レヴィックは黒岩家にタイムを奪いに行く計画を練りつつ街を歩いていた。しかし昔に見た顔を見つけて足を止める。

来羽様
「ならよかった」
　博文はすり寄るのを見て微笑みつつ、頬に手を添えてキスをする。