大人なりきり掲示板
- 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】
- 日時: 2018/07/02 22:29
- 名前: Curro (ID: gKP4noKB)
夢女子による夢女子のためのスレです!
出来ないキャラもいます、というか攻めは基本的苦手ですが頑張ります。
わいも推しとイチャイチャしたい!!
初のスレ立てですが大目に見てやって下さいな
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- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.127 )
- 日時: 2018/08/05 23:17
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: j7.TiE4.)
銃兎「…………少々落ち着きがありませんが、どうしたのですか?」
自分の車へ向かいながら、七穂に尋ねる。
紫織「うぅ……」
石をどこに置けばいいか悩んでしまい
【えっと、紫織が負ける方でお願いします!
確かにどっちが勝っても美味しいですよね!】
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.128 )
- 日時: 2018/08/06 11:28
- 名前: Curro (ID: FSosQk4t)
七穂「えっと、その…楽しみだなぁって」
初恋の相手の家に行くのに緊張してる、なんて言えるはずもなく誤魔化すように笑う。
一郎「どうした?置ける所がないんなら俺の勝ちになるけど…」
その様子を見てニヤニヤ笑うと再びどうなんだ?と聞く。
【了解です!】
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.129 )
- 日時: 2018/08/07 09:35
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: OYMJPxdu)
銃兎「そうですか。まぁ、会うのは久しぶりですからね。」
緊張しているのはなんとなく分かったが、特に触れないでいて
紫織「うー………あーもう! 負けた……」
置くところが無いという結論にたどり着くと、悔しそうにボード上に石を投げ出す。
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.130 )
- 日時: 2018/08/08 00:27
- 名前: Curro (ID: FSosQk4t)
七穂「…楽しみなんだけど正直、久しぶりすぎて銃兎と何を話したらいいか分からないんだよね」
昔は何を話してたっけ、と考えながら車に乗り込み窓の外を見て
一郎「んじゃ、約束通りお願い聞いてもらうぜ」
何がいいかなと、考えながら嬉しそうに笑う
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.131 )
- 日時: 2018/08/10 13:52
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 7wCnRs4p)
銃兎「離れていた間の話や他愛のない話などでいいんですよ?」
外を見ている彼女をチラリと見て、車を発進させて
紫織「うぅ………お手柔らかにお願いします……」
勢いでキスだの推しのコスだのなんだのと言ってしまったため、一郎にどんなことを言われるのかと内心ビクビクしていて
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.132 )
- 日時: 2018/08/11 00:27
- 名前: Curro (ID: FSosQk4t)
七穂「んー…じゃあ、私が小さい時銃兎のことお兄ちゃん、って言ってたの覚えてる?」
昔のことを思い出せば、少し恥ずかしがるようにして言うも視線は窓の外をむいたままでいて。
一郎「そんな怖がんなって。 んー……じゃあ、こっち来て」
こちらがどう出るか伺うように見る紫織を見て苦笑しながら最初の方を言えば、少し考えてから両手を広げてニカッと笑う。
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.133 )
- 日時: 2018/08/14 12:03
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: DU1UqTFp)
銃兎「ええ、しっかりと覚えていますよ。本当の妹のようでしたね。」
運転中なので前を向いたままだが、口元は少し緩んでいて
紫織「……分かった。」
そう返事をして恐る恐る彼に近付いていき、近くまで来ると、とりあえず両手を広げている一郎に抱きつく。
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.134 )
- 日時: 2018/08/15 01:47
- 名前: Curro (ID: kJLdBB9S)
七穂「いつから銃兎呼びになったんだろう…覚えてないや」
覚えてない、というのは嘘になるけれどその理由を隠すかのように苦笑する
一郎「なんか色々とすげぇ…」
自分の腕の中に収まった紫織をぎゅっと抱きしめれば、小さい・柔らかい・いい匂いなど色んなことを思うもオタク特有の語彙力でボソッと呟く
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.135 )
- 日時: 2018/08/17 18:08
- 名前: 蒼紫 ◆.aOrDLBvoM (ID: 9kDns1lV)
銃兎「……確か、あなたが中学か高校くらいの時でしょうか。」
いつまでお兄ちゃんと呼ばれていたかを思い出しながら、チラリと七穂の様子を見て
紫織「?………一郎、お願いってこれでいいの…?」
なにがすごいのか分からなくて、不思議そうに少し首を傾げつつ、意外と近くにある一郎の顔を見上げて聞く。
- Re: 【一対一】ヒプノシスマイク【募集中】 ( No.136 )
- 日時: 2018/08/17 21:46
- 名前: Curro (ID: 3KWbYKzL)
七穂「…なあに、“お兄ちゃん”?」
銃兎がこちらを見ていることに気付けばクスリと笑い昔呼んでいたように言う。
一郎「あ、あぁ……暫くこのままで頼む」
自然と上目遣いになりこちらを見上げる紫織にドキッとして変な気を起こさないようにと顔をすぐに逸らせば、普段独り占め出来ない紫織をぎゅっと抱きしめる
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