大人なりきり掲示板

會羅様、いらっしゃいますか?
日時: 2018/07/08 22:15
名前: 愛 (ID: KZRMSYLd)
参照: http://☆

失礼致します、愛と申します。
前になりきりで會羅様にお世話になっていました。もしよろしければなりをして頂きたいと思いスレを作りました。人違いでしたら無視して下さい。
拙い文章ですみません。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.109 )
日時: 2018/07/18 21:27
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

燐夜「……。はぁ、君って鈍いね。俺に恋愛感情、抱いてるでしょ。」
首を傾げる相手にそう云い

蒼「善くないから。」
相手の相変わらずのニコニコした表情に胡散臭いな、と思い

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.110 )
日時: 2018/07/23 17:57
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
参照: http://☆

和成「えっ・・・。そうなのか・・・。」
驚いた表情をするも、すぐに俯き恥ずかしそうにして

陽平「えー、じゃあなんならいいの?」
むー、と頬を膨らませて

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.111 )
日時: 2018/07/18 21:42
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

燐夜「うん、だって俺が他の人と話してるとモヤモヤするんでしょ?其れって焼きもちって謂わない?」

蒼「別に、此れだったら良いとか無いから。俺、帰りますよ?」
そんな顔も出来るんだ…と余所事を思いながら

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.112 )
日時: 2018/07/23 17:57
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
参照: http://☆

和成「うん、モヤモヤはするが・・・。これがやきもちなんだな・・・。」
なるほど、と呟いて

陽平「よし、分かった!じゃあ俺の好きな店に行こう。」
蒼を気にすることもなく、ほらほら、行くよ?と手を引っ張り店に向かう

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.113 )
日時: 2018/07/19 14:08
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

燐夜「やっぱり、自覚無かったんだ。じゃあ、俺も云うけど…好きだよ、和成。」
頬に手を伸ばして、徐々に顔を近付けキスをして離し見詰め初めて名前で呼び
「先生である俺がこう云うのは可笑しいと思うけど、青戸の笑顔を見るの好きなんだよね。」

蒼「ぇ…ちょっ。まぁ、いいか…。」
手を引っ張られ強引な様子に少し驚くも、呟き渋々着いていき

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.114 )
日時: 2018/07/23 17:59
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
参照: http://☆

和成「っ・・・、俺も・・・俺も、好きなんだ。燐夜先生のことが・・・。」
キスをされれば目を閉じて、照れながらも嬉しそうに言う
「俺も、先生の笑顔が好きなんだ。先生、めったに笑わないだろ?」
軽く笑いながら言い

陽平「ここ。」
居酒屋に入り、席に座る

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.115 )
日時: 2018/07/19 20:58
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

燐夜「そっか。あー、まぁ…」
好き、の言葉を聞けて口を綻ばせ目を細め

蒼「はぁ…。」
居酒屋に連れてこられたものの、気の無い返事をして。
慣れない居酒屋に無言で少しの間目線だけで店内を眺めて

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.116 )
日時: 2018/07/23 17:59
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
参照: http://☆

和成「・・・そうだ、そろそろ部活戻るな。」
時計を見てありがとう。と立ち上がると、照れながら笑顔で手を振り保健室を出て

陽平「酒は飲める?」
メニューを見ながら蒼に尋ねて

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.117 )
日時: 2018/07/19 21:16
名前: 會羅 (ID: GHOy3kw9)

燐夜「あまり無理しないように。」
そう言って、見送り気力が補充されれば今日の最後であるパソコン業務をしようと眼鏡を掛けて取り掛かり

蒼「あー、烏龍茶でお願いします。…君、御酒飲むなら面倒な酔い方だけはしないでよね。」飲めない事は無いのだが念のため自分は烏龍茶にして色々面倒だから、と二度云って

Re: 會羅様、いらっしゃいますか? ( No.118 )
日時: 2018/07/23 18:01
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)
参照: http://☆

和成「ああ、分かった。」
微笑み部活に向かって

陽平「大丈夫大丈夫、そんなことしないって。」
分かった。と頷き、ヘラヘラと笑いながら言うと注文をして

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。