大人なりきり掲示板

【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】
日時: 2018/07/11 19:36
名前: 骸人形。 (ID: z43aEV/5)

タイトル通りです

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Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.363 )
日時: 2018/07/21 11:55
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)

カラ松「更にタチが悪いな…」


堤「んー…」


カラ松「なるほど」←


シスカ「なるほどー」


カラ松「……」

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.364 )
日時: 2018/07/21 12:03
名前: たかすぎ (ID: y68rktPl)

一松「うん……」(小さく頷くと自分のベッドに腰掛けて

俊平「にしても暇だねー」

おそ松「賭けたお金も全部スられるよりはマシだけどー。あ、美人さん発見伝〜」(既に酔いが回っているようで、ビールのお代わりを注文する←

ミライ「…うん…」(チラチラと青い電子的なものがミライの足元に出現している

一松「…」(何かを思ったのか椅子から降りると松葉杖を手に取って

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.365 )
日時: 2018/07/21 12:18
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)

カラ松「…」


堤「ねー」


カラ松「」←


シスカ「んー…」


カラ松「…?」

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.366 )
日時: 2018/07/21 12:29
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

一松「はー…」(そのままベッドに横になり両目を閉じる

俊平「うんーどうする?」

おそ松「ほらほらー、カラ松もせっかく焼肉屋に来たんだし肉食いなよー。」←

ミライ「……」

一松「俺ちょっと休んでくる…」

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.367 )
日時: 2018/07/21 13:04
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)

カラ松「体調でも悪いのか?」


堤「んー、」


カラ松「ああ」←

肉を取る←


シスカ「んー?」


カラ松「わかった。」

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.368 )
日時: 2018/07/21 13:10
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

一松「んー…少しだけね…」

俊平「いざという時になかなか思い付かないよねー。どうしようか?」

おそ松「ぷはー!うんめぇ」(2杯目を飲み終わると酔い潰れていて←

ミライ「……」(いつの間にかショートしてしまったようで、座ったまま動かない

一松「よいしょ…」(ゆっくりとした足取りで寝室に向かう

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.369 )
日時: 2018/07/21 13:13
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)

カラ松「…そうか。今日は休むのか?」


堤「んー、」


カラ松「わぁ…」←


シスカ「…ミライー?」


カラ松「…」

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.370 )
日時: 2018/07/21 13:22
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

一松「ん…ダルいから今日は授業出ない…」(布団に潜り込み、カラ松に背中を向けて

俊平「あ、でも運動以外ねー」

おそ松「へへっ…にゃー、にゃーん」(完全に酔っていてへらへらと笑っている←

莉月「ショートしてしまったのか…?」

一松「…不便だな…この足…」(ベッドに腰掛け、ギプスを張った足を見つめていて

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.371 )
日時: 2018/07/21 13:24
名前: 焉@やや放置中? (ID: z43aEV/5)

カラ松「…わかった」


堤「はいよ」

考えている


カラ松「猫か」←


シスカ「みたいだね…何でだろ」


エスパーニャンコ「にゃーん」

部屋に入ってくる

Re: 【たかすぎさんと】能力者兄弟たちの転生【いちいち】 ( No.372 )
日時: 2018/07/21 13:31
名前: たかすぎ (ID: HpE/sQXo)

一松「ん…」(そのまま寝息を立てると眠りについて

俊平「んー」(提案が出るのを待っている

おそ松「いやいや猫は一松だろ。彼奴猫好きだし」(急に平常心に戻ると真顔でそう言い←

莉月「おーいミライ姉上。起動するのじゃ。」(と、起動させようとミライの肩を揺らす

一松「あ…エスパーニャンコ…。おいで。」

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