大人なりきり掲示板
- 彩都さんといちいちです
- 日時: 2018/08/21 00:54
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
題名通りとなります。
関係者以外の書き込みは不可としますが、指摘や注意であれば大丈夫です〜
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- Re: 彩都さんといちいちです ( No.56 )
- 日時: 2018/08/22 07:07
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
>>55
瑠衣「変なこと、だなんて。貴方も望むことでしょう?」
プチプチと片手でシャツのボタンを外せば、全て外し終えた段階でシャツを脱ぎ捨て。
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.57 )
- 日時: 2018/08/22 07:10
- 名前: 彩都 (ID: 3EnE6O2j)
>>56
本編
「ぬおっ!?」
蔵人は急いで目を覆う。
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.58 )
- 日時: 2018/08/22 07:21
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
>>57
瑠衣「あら、照れ屋さんなんですのね。見てくださいませ」
クスクスと楽しむように笑いながらもジリジリと近寄っていけば、柚葉よりも大きな胸を押し付けて甘えるように耳元で囁き。
「体が熱くて熱くてどうにかなってしまいそうなんですの。ねぇ、蔵人さん?……触って冷ましてくださいまし」
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.59 )
- 日時: 2018/08/22 07:25
- 名前: 彩都 (ID: 3EnE6O2j)
>>58
本編
「触っても、逆に俺が熱くなるだけじゃねぇかぁ!?」
瑠衣の胸が体に当たり、股間を大きくしてしまう。
ポージングの関係で瑠衣は気付かないが、気づくのは時間の問題だった。
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.60 )
- 日時: 2018/08/22 07:32
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
>>59
瑠衣「それは私が冷ましてあげますわ」
笑いながらも視線を下へと下ろせば、相手のモノが反応しているのに気づいて上目遣いで相手を見つめ。
「こちらは素直なようですけど。…ねぇ、いかが致しますの?」
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.61 )
- 日時: 2018/08/22 07:36
- 名前: 彩都 (ID: 3EnE6O2j)
>>60
本編
「じゃあ自力で冷やせよ!」
そう言って逃れようとするが、一物の事を言われ、冷や汗を流す。
「……何もしなくていい」
スッキリして、まだ間もないので、拒否する。
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.62 )
- 日時: 2018/08/22 07:42
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
>>61
瑠衣「あら、あら、本当に宜しくて?」
赤色の下着から見える胸は大きく白い。それを持ち上げて上下に揺らせば、誘惑する様に微笑んで。
「私の体、好きに弄んで構いませんのよ?」
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.63 )
- 日時: 2018/08/22 07:47
- 名前: 彩都 (ID: 3EnE6O2j)
>>62
本編
蔵人は胸を見て、唾を飲み込むが、流石に賢者タイムに入っているので、興味はあっても、手は伸びなかった。
「……いや、いいよぉ……今は興味ねぇって……」
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.64 )
- 日時: 2018/08/22 07:52
- 名前: 音猫 (ID: nLPrrFyW)
>>63
瑠衣「今は、なんですのね?」
その言葉を聞いて妖しく微笑めば、案外素直に離れてから脱いだシャツを羽織って。
「それでは、また後日お伺い致しますわ。あ、柚葉ちゃんには内緒ですわよ?」
- Re: 彩都さんといちいちです ( No.65 )
- 日時: 2018/08/22 07:55
- 名前: 彩都 (ID: 3EnE6O2j)
>>64
本編
「えっ? あぁ、そうだが……って、また来る気かよぉ!?」
瑠衣の発言に驚愕する蔵人、そして『ぜってー言ってやる』と、思った……
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