大人なりきり掲示板
- 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一!
- 日時: 2018/10/14 20:16
- 名前: 彩都 (ID: kI5ixjYR)
内容
13歳春、少年は巨大な火車によって、妖怪世界へと、連れて行かれる──!
主人公
神門 大神(みかど おおがみ) 年齢 13歳 性別 男
数日前、小学校を卒業した少年。
何故か巨大な火車、『火達磨(ひだるま)』により、妖怪世界へ連れて行かれる。
本人は陰陽師系の一族の子孫で、妖怪を倒そうとするが、非力なので、倒せない。
妖怪を倒せないので、人間のスパイとして、妖怪学園に入学する。
実は『狼男』の妖怪で、綺麗な満月を見ると、体が熱くなり、性欲が増す。
(精通は夢精をして、経験済みです)
陰陽師と、妖怪『狼男』のハーフである。
妖怪学園
『妖怪』が通う学校。
小学校、中学校、高等学校、大学、全て揃っている。
大神は中学校に入学、一年い組に入学する。
因みに学年は一階ごとで、大学生は十階以上上に進まないと、教室に入れない。
簡単に言えば、ビルみたいな感じです。
離れに、天使学園、悪魔学園がある。
火車 火達磨(かしゃ ひだるま) 年齢不明 性別不明
巨大な人力車のような妖怪で、空を駆ける素早い妖怪。
主人公、大神を妖怪学園に連れてきた張妖怪。
天使学園
天使が居る学園。
基本的に性に奔放な天使、性に厳格な天使が居る。
基本的に巨乳、貧乳の差が激しい。
悪魔学園
悪魔が居る学園。
基本的に性に奔放で、過激な格好が多く、巨乳が多い。
堕天使とか、所属している。
たまに天使学園の性に奔放な天使と性に奔放な悪魔が吊るんで、色々な世界の男を食べたり(意味深)している。
1、今回は一×一で、行おうと思います。
2、スレッド設立一週間は応募を受け付けます、一週間経って、スレ主である私が、ジェネレータを使用し、ランダムに決めさせてもらいます。
3、先着順ではありません。
4、このスレはエロい事をショタにするというなりきりスレッドです、どんなエロい事もスレ主はしますので、出来ない性癖を書いてくださると幸いです。
5、『2』で、外れた方も、チャンスはあり、このスレッドの番外編を作って、なりきりをする場合もあります、スレ主の時間次第ですけど(汗)
6、参加させるシートには1シートにつき一体です、何体も出したい場合は何回もシート書いて下さい
7、何か聞きたい事が有れば、何でも聞いて下さい。
スレッド設立 10/05 参加者期限10/12 23:59 迄
参加妖怪、天使、悪魔シート
参加妖怪、天使、悪魔の名前 /振り仮名
妖怪、天使、悪魔の名前/振り仮名
(人間みたいな感じの名前という意味です)
妖怪、天使、悪魔の年齢(あったところで、ねぇ……(汗))
妖怪、天使、悪魔の性別
妖怪、天使、悪魔の学年(小学一年〜大学四年生迄)
妖怪、天使、悪魔の種族や名前(天使はランク込みで御願いします)
参加者シート
名前 /振り仮名
貴方様の苦手な性癖、シチュエーション、プレイをお書き下さい(個数自由)
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.31 )
- 日時: 2018/10/14 20:48
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
- 参照: http://☆
>>30
こちらこそありがとうございます。
なるほど、そういう行為もキャラクターにはなしでお願いします。
男子キャラクターも2人か3人ほど作る予定なのですが、男子には殴るなど致死性のない暴力はありでお願いします。
時間はかかると思いますが、>>15に女子1人、男子を3人ほど追加させて頂きます。
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.32 )
- 日時: 2018/10/14 20:55
- 名前: 彩都 (ID: kI5ixjYR)
>>31
>>なるほど、そういう行為もキャラクターにはなしでお願いします。
>>男子キャラクターも2人か3人ほど作る予定なのですが、男子には殴るなど致死性のない暴力はありでお願いします。
両方分かりました。
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.33 )
- 日時: 2018/10/20 23:55
- 名前: 彩都 (ID: uJGVqhgC)
本なりきりのプロローグです。
序章 妖怪用かい? 人様様々! 正邪聖者? 人々夫々!
後、一週間だ、後一週間で──! そう思いながら、僕はランドセルを背負い、自宅へと向かっていた。
一週間後、一週間後は僕の家系の『修行』を行う。この『修行』を僕は昔から受けたかった、母さんのカッコいい勇姿を、間近で見ていた僕は、昔から『母さんみたいになりたい!』と、願っていた。それが遂に一週間後に迫っていた。
母さんは『中学生の暁にアンタに『陰陽師』の修行をさせよう!』と、言っていた。だから、僕も来週から陰陽師見習いとして、頑張らないと! 僕は胸に期待を寄せていた。
だが、そんな期待も、今から起こる『出来事』で、黒く塗り潰される事を、僕は知らない──
「はぁ……今日で学校も卒業かぁ……」
僕はそんな事を呟きながら両手に荷物を持って、次から中学生という事を頭に入れる。でも、中学生って、言ったら、不良とか、ヤンキーとかが多そうだなぁ……うぅん、怖い……僕は内心震えながら、その場で立ち止まった、すると『目の前に燃える二輪の馬車』っぽいのを見る。えっ? 何アレ? いきなり過ぎて分からなかったが、よくよく見てみると、『火車(かしゃ)』と、呼ばれる妖怪だった、一応母さんの『仕事』を見て、妖怪は少し詳しいけど、『一人の時に出会う』なんて、初めてだった。
すると、火車が此方に向かってきて、急に立ち止まった。
「君が……神門 大神(みかど おおがみ)、だね?」
そう言って、火車の中から声が聞こえる。確かに僕の名前は神門大神だ。でも、どうして『妖怪が自分の名前を知っている』のだろう? それは良く分からないが、とりあえず、返事をする。
「は、はい……そうですけど、貴方は?」
「私? 私は火車の『火達磨(ひだるま)』ってんだ、学園長にアンタを『こちら側』に連れて来る様、案内をってね?」
「は、はぁ……?」
僕が困惑していると、『まぁ、こっちに来て、乗れ!』と、火達磨さんが自分の体に触れようとした、するとバチィッ! と、音を鳴らして、首飾りの勾玉が光り、火達磨さんの片手が跳ね返される。そして自分の勾玉の光りが消える。
「あ、アンタ……『そっち側』の人間なのか……?」
戸惑いながら火達磨さんが言う。『こちら側』、『そっち側』とは良く分からないが、静かに頷く事にしよう。
「ほぅーん? そうなのか、そうなのかぁ、でも、まぁ良かったよ、『相棒』を連れて来ていて?」
相棒? 一体何の話だ? 僕がそう思っていると、火達磨さんの簾(すだれ)を捲って、一人の男性が現れる。綺麗なスーツ姿の、銀髪のお兄さんだ。
「君が大神君ですね? 私は『妖怪学園』教師の多大 参(ただい まいり)と、申します、以後宜しくです?」
「……妖怪、学園……?」
自分はその場で首を傾げ、戸惑う。えっ? 何で妖怪学園って学園名の教師が僕の名前を知っていて、僕に『宜しく』なんて言ったんだ? 謎が謎を呼んでいる、僕はあまりにも混乱し過ぎて、その場で失神する──人って、本当に混乱したら失神するんだ──僕はそう思いながら、『仕方無いなぁ? さっさと行かせましょう』と、呟く参さんの発言を聞きながら、『何処へ向かうのか?』と、考えるが、まず、頭の中が混乱しているので、考えられなかった──
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.34 )
- 日時: 2018/10/20 23:56
- 名前: 彩都 (ID: uJGVqhgC)
揺れる、まるで灯火のように。僕は揺れる感覚を感じて、目を醒ます。すると参さんの顔が間近にあった。
「お早う、失礼だが、火達磨の中に入れさせてもらったよ」
「あっ、はぁ……有難う御座います」
僕は参さんにそう言って、起き上がる。成程、僕は参さんに膝枕をされていた訳か。ちゃんと隣にはランドセルとか、荷物がある。
「えっと、今此処は何処なんですか?」
「何処? とは?」
首を傾げる参さんに対し、僕は『だーかーらーこの土地ですよ! 流石にあの場所では目立つでしょ? だから今は何処に居るのって話!』と、大声で言う。すると壁から顔が現れ、『煩い』と、言われる。
「うわっ!? 壁に耳あり!?」
僕が驚くと、『私が『火車』の火達磨さ』と、自己紹介をする。
「は、はぁ……そ、それで、此処は一体何処なんでしょうか? 『揺れている』って事だから、移動、しているでしょう?」
「おぉっ? そういう判断力、素晴らしいな? 感心するよ。よし、それじゃあ、参さん? 彼の体を持って、『外』を見せてやってくれよ?」
「はぁ? 落ちたら単位も落としますよ?」
「えっ!? ちょっとそれは酷いぞ! 言質(げんち)だぁ!」
火達磨さんは参さんに怒鳴る。単位? 何だそれは? そんな事を思いながら、胴体を掴まれ、捲った簾から外を見る、すると其処は『よく分からない場所』だった、今迄に見た事が無い世界、言わば絵本とかに出てくる『地獄そのもの』だった。
「えっ……? あの、此処は……」
「此処? 此処は『異世界』です、まぁ、貴方達の言葉を借りれば、『怪物が住む世界』と、解釈すれば良いでしょうか? この世界の中に貴方が通う学校、『妖怪学園』が有ります」
「妖怪……学園……」
自分はその場で唾を飲み込んで、『逃げられない』事を察する。でも、どうして『人間の僕』が、妖怪の学校なんかに通わないといけないのだろう? ……今はそれはどうでもいい、その前に『誰かが僕をこの世界に呼んだ』という事だ、その人物に話を聞けば、少しは分かるかもしれない。おまけに僕は陰陽師の母さんを持つ、この世界を行き来する事が出来れば、母さんも少しは妖怪達を退治する事が出来るだろう。確か何だっけ? スパイスみたいな名前の奴、あれになれるかもしれない。表向きはこの世界の住人、だけれど、裏の顔はスパイスみたいな? うーん、そう考えると、少しワクワクしてきた。スパイス、頑張るぞぉ! 僕はそう思いながら、意気込むが、そんな意気込み、『この世界では通用しない』事を、後々知るのだが、今の僕には分からない──
大神君はまだ小学六年生、中学一年なので、スパイと言う言葉をあやふやでしか覚えていません。
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.35 )
- 日時: 2018/10/20 23:58
- 名前: 彩都 (ID: uJGVqhgC)
「はい、到着しました」
参さんがそう言って、とある巨大なビルらしき建物を見て、火達磨さんを立ち止まらせる。
「えっと、此処は?」
「此処が『妖怪学園』です、色々な妖怪、怪物、モンスターが居座る学校です。君も今日からこの学校の生徒になるんです、中学一年生です」
「ちょ、ちょっと待って下さいよ? ど、どうして僕がこの学校に入学し、生徒になるんですか!? 僕は一般人です! 妖怪でも怪物、モンスターでもないんですよ!?」
僕は参さんに抗議するが、『うーん、違ったぁ? でも、書類には正しいしなぁ?』と、頭を掻いていた。……僕の味方は現状いない、僕はそう思いながら、『そ、それでは、詳しい話を聞く為に中に入らせてください』と、言う。
「……ほぅ? ずかずか先に進むね。後悔しない?」
「しません」
「そうか、分かった。それでは校長室に向かおう」
参さんはそう言って、先に学園内に入り、先に進む。僕も置いてかれないように進まないと、そう思いながら、火達磨さんと学園内に入る──
「あらー可愛いー! 男の子だぁ!」
「ショタよショタ! おまけに人間界の!」
そう言って、自分の周りに群がる女性達、巨乳貧乳様々で、『僕が珍しいのか?』と、思った。そして進んでいき、参さんが『此処が校長室です、詳しい話は彼女等に聞いて下さい』と、言われる。
「は、はい……」
僕は言われるがままにドアをノックし、入室する。
「失礼します! ちょっと話がありまして!」
そう言って入室すると、母さんの衣装を着た女性が座って、扇子で口を隠していた。すると、『お主は……?』と、首を傾げる。
「大神、神門大神、ただの人間だ。僕は妖怪じゃないのに、此処に連れて来られた可哀想な人類だ、貴方に話がある、僕を元の世界に帰し──」
「あぁ、お前か。無理じゃ。お前は『立派な妖怪』じゃ、だから、この学園で過ごさなければならない」
自分の言葉を切って発言する女性に対し、僕は『黙れ!』と、叫ぶ。
「僕は妖怪じゃない! 妖怪だって言う証拠は、何処に有る!?」
「……お主、『無自覚に妖気を出している』事に気が付かないのか?」
「!? よ、妖気だって!?」
僕は驚き、自分の手を見る。だが、『何も出ていない』、何だ、ハッタリか? と、思うと、今更ながら『勾玉の首飾りが無い』事に気が付く。しまった、あれが無いと、僕は色々な不運が舞い込むんだ、そう思いながら、首周りを探すが、存在しない。すると、ドアの奥で『ポケットです』と、言われ、自分はポケットを触る。するとポケットに勾玉の首飾りを見つけ、安堵し、首に装着する。これで不運は舞い込まない、そう思いながら、椅子に座る女性を睨み、『妖気って、何だよ……!?』と、問うた──
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.36 )
- 日時: 2018/10/21 00:00
- 名前: 彩都 (ID: uJGVqhgC)
「妖気、とは、『妖怪や怪物、モンスターが放つオーラみたいなもん』じゃ、儂も持っておる」
静かに解説する女性、そんな女性に対し、僕は問う。
「じゃあ、何で僕が『無自覚に放っていた』んだよ? 僕は陰陽師の家系だ、普通妖怪の妖気って奴がある訳が無い」
「……分からんのか、まぁいい。それは追々分かる事だ。さて、自己紹介が遅れた。私はこの『妖怪学園』学園長であり、校長であり、理事長である。名を九尾 化狐(くお かこ)と言う、儂も妖怪じゃ、名を『九尾の狐』、とな?」
「!?」
ぞくりっ! と、背筋に冷たい感覚が走る。な、何だ……ってぇ? 九尾の、狐? あの? 漫画やアニメでも取り上げられるあの狐? でも、そうには見えない、だって、『九尾の狐っていうオーラを感じない』からだ……何だろう? 僕は夢でも見ているのか? 僕はそう思いながら、頭を抱え、『訳分からん……』と、言葉を漏らす。
「そりゃそうじゃろうなぁ? それでは、単刀直入に言おう、お前、神門大神はこの学園で過ごし、卒業をしろ、ただそれだけでいい」
「……何で、何で僕がこの学校に入学しなきゃならない? 僕は人間だ、妖気もない、ただ、アンタの勘違いだろうが……!?」
僕はそう言って、九尾を睨む。だが、九尾は静かに『黙れクソガキ』と、言って、机を叩く。
「お前は妖怪の血を継いでいるから、妖気が有る、ただそれだけだ。儂等の学校は基本的に『溢れ出る妖気を抑える特訓をする』事、そして『もしも襲われた時用に、その妖怪に変身し、襲い返す』という二つの事をしなきゃならん。もしも何もしなかったら、おぬしの肉体は崩壊するんじゃぞ? 分かっておるな?」
「分かる訳が無い、だって、僕が妖怪の血を継いでいる感覚が無いから……!」
自分はそう宣言するが、九尾は『……あーはいはい、分かった分かった』と、言って、扇子を置く。
「お前、本当強情だなぁ? 分かったよ、とりあえず、一週間この学園で過ごして判断しな? それならいいだろ? 一週間後、この学園生活を拒否するって言うのなら、人間界に戻すよ」
「……本当だね?」
「本当だ。儂は九尾の狐、嘘は吐かん」
「僕の知っている文献だと、『九尾の狐は人を化かし、嘘を吐く妖怪』って話だけど?」
「うっそ!? 酷い!?」
その場で『かなちいよぉ、かなちいよぉ』と、無く九尾を見て、『大の大人が……』と、思う。
……でも、僕は本当に妖怪の血を継いでいるのかなぁ? 何回も妖気とか妖怪の血とか、言われて、少し疑問になってきた。一体僕は何の妖怪の子孫なのか? それも調べないといけない。
……一週間の滞在の内に僕の妖怪の血を調べないとなぁ? そう思いながら、まだまだ聞きたい事があったが、今度にしようと、考え、部屋を出て、参さんと出会う。
そして僕は一週間の間、この学校で過ごすのだが、母さんや父さん、家族や学校が心配だ、さっさと人間界に戻らないとなぁ? そう思いながら、僕は参さんに寝泊りする寮、『芙蓉荘(ふようそう)』へ、案内される──だが、僕はまだ知らなかった、この『芙蓉荘』が、『女性オンリー』な、寮だと──
プロローグ終了
これにて、本なりきりのプロローグは終了です。
さぁ、愛さん、のんびり、自由になりきりをしましょー。
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.37 )
- 日時: 2018/10/21 07:15
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
- 参照: http://☆
よろしくお願いします!
>>15に妖怪の女子と男子1人ずつ追加しました!
確認お願いします。
どのように開始すればよろしいでしょうか?
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.38 )
- 日時: 2018/10/21 14:32
- 名前: 彩都 (ID: zT2VMAiJ)
>>37
頑張りましょー
あっ、キャラ確認しました。
おkです。
開始かぁ……『芙蓉荘』は『女性のみの寮』なので、年齢が関係ないので、『芙蓉荘』に入った主人公に自己紹介とか、セクハラしたりとか……? プロローグ終了時だと、『参、大神が『芙蓉荘』の前に居る』って感じなので、
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.39 )
- 日時: 2018/10/21 14:46
- 名前: 愛 (ID: fE.voQXi)
- 参照: http://☆
ありがとうございます!すみません、残りはおいおい書かせて頂きます。
分かりました!では拙いですが開始文を書かせて頂きます。
朱華「ねー、蒼華、光希!どこ遊びに行くー?ってあれ?あんた誰?」
芙蓉荘から出てきた黒に赤いラインが入ったノースリーブで膝上のワンピースを着た女子は、楽しそうに隣にいる女子に話しかける。
返答が来る前に大神を見つけ、興味津々に話しかけて。
- Re: 妖怪学園に何か用かい!? 愛さんと一×一! ( No.40 )
- 日時: 2018/10/22 20:33
- 名前: 彩都 (ID: .YMuudtY)
>>39
>>ありがとうございます!すみません、残りはおいおい書かせて頂きます。
分かりましたぁ。
本編
「おや、貴方は?」
微笑みながら少女を見る参に対し、大神は静かに腰を落とし、身構える。
「お前……妖怪だろ? 触れるなよ? 僕は陰陽師だ、消すぞ?」
大神はそう言って、勾玉を握る、勾玉からはバチバチと、電気が迸(ほとばし)り、少女は大神に少しの距離を置いて、近づく事が出来なかった。
後、ちょっと、忙しいんで、明日以降来れるか不明です……! 11月は来れるかも?