大人なりきり掲示板

【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。
日時: 2018/10/10 19:34
名前: ネコ (ID: NOqVHr1C)

あんさんぶるスターズのりつ君役をやります、ネコです。
零さん役募集を締め切ります。
兄者決定です。
この場でなりきりが始まります。
似てないとか、違うとか思ったら言ってください。
出来る限り直します。


「優しくしてよね…お兄ちゃん…♪」


マニアックプレイ・過激なもの対応しています。

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Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.35 )
日時: 2018/10/10 19:08
名前: ネコ (ID: NOqVHr1C)

「っ…兄者………お願い…着換え手伝って………?」

立つことすら辛い…
兄者に軽く抱きつく様な体制で手伝ってくれるよう要求する。

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.36 )
日時: 2018/10/10 20:23
名前: 腐猫丸 (ID: tkV8RM03)

「〜〜〜!!」
拙い。拙いぞ俺。凛月が可愛い過ぎる。いや然し、ここは兄として良い所を見せねば。

「仕方ないのぅ、手伝ってやろう。学校に欠席の旨を伝えてくるから、ちょいと待っておれ」

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.37 )
日時: 2018/10/10 20:28
名前: ネコ (ID: NOqVHr1C)

「ん……待ってるから…早く来てよ…?」

兄者に迷惑かけてるなぁ…
笑顔で対応したら少しはお礼になるかな……

辛いけど、これくらいなら…
どうだろ…笑顔で待ってるって言えた………?

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.38 )
日時: 2018/10/10 20:36
名前: ネコ (ID: NOqVHr1C)

(僕返信早くてキモいですね、はい。知ってます)

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.39 )
日時: 2018/10/11 13:31
名前: 腐猫丸 (ID: tkV8RM03)

「! ふむ、良い子で待っておるのだぞ」
凛月の頭を撫で安心させるように微笑むと、スマホを手に凛月の自室を出た。そして、扉に背を預けズルズルと座り込んだ。

「な…なんじゃあの笑顔は……」
あの笑顔は、反則であろう……





いや、私の方こそ返信遅くてごめんね。いつも待たせちゃって申し訳ない…

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.40 )
日時: 2018/10/11 17:27
名前: ネコ (ID: NOqVHr1C)

「……早く帰ってこなかったら殴る…(小声)」
なんでこういう時って心細くなるんだろうねぇ…。
早く帰ってこい。馬鹿兄者。



(いやいや…僕が暇人なだけ!深夜も起きてるから…(笑))

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.41 )
日時: 2018/10/13 14:06
名前: 腐猫丸 (ID: tkV8RM03)

手早く先生に欠席の旨を伝え、吾輩は直ぐに凛月の自室へ戻った。若しかしたら、心細くて泣いておるかもしれん。

「今戻ったぞ凛月」




遅れてごめんね

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.42 )
日時: 2018/10/14 00:03
名前: ネコ (ID: NOqVHr1C)

「…………っ…」
寂しかった、なんて素直に言えないけど…
兄者の事、普段ウザいっていってるけど…

本当は好きなんて言えたら良いんだけどねぇ…

今なら具合が悪かったって口実があるから、
このくらいは、大丈夫なはず。
そんなことを考えながら兄者に抱きつく。
「兄者、本当は……」
言いたいことは、声にならなかった。





全然大丈夫だよ!

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.43 )
日時: 2018/10/17 02:01
名前: 腐猫丸 (ID: tkV8RM03)

「……?如何したのじゃ凛月?矢張り具合が悪いか?案ずるが良い。今日は吾輩が一日付きっきりで看ておるからの」
戻ると凛月に突然抱きつかれた。
不安だったのだろうか。寂しかったのだろうか。いつも吾輩を嫌いだと凛月は言うが、吾輩が戻ってきて安心したのだろうか。
色んな憶測が脳内を飛び回る。どれが当たっているのかは分からない。どれも当たっていないのかもしれない。それでも、吾輩は嬉しくて堪らなかった。



またまた遅くなってごめんね!_|\○_

Re: 【あんスタ】れい×りつ 零役募集中。 ( No.44 )
日時: 2018/10/17 18:45
名前: ネコ (ID: NOqVHr1C)

一日付きっきり…
その言葉だけで…なんでこんなに安心するんだろうねぇ…?
今日一日、ずっと兄者と一緒にいられる。 
ウザいなんて言ってこなきゃよかったなぁ…。
本当のことを言ったら、兄者は気味悪く思うよね…。
でも、あの兄者に嘘をついていたくないから…


「あの…兄者……何時も嫌いだって言ってるけど…本当は……その逆だから……」


今顔が熱く感じるのはきっと熱のせい。
そう思いながら上目遣いで兄者を見た。

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