大人なりきり掲示板
- 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中)
- 日時: 2019/01/04 23:14
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
──恋人を、貴方好みに調教しませんか?──
〜〜
どうも、ゆうりんと申します。
今回、またスレを立てさせて頂きました。
エロエロ系をやりたいなぁ……と思い、このようなスレを
立てさせて頂きました。
楽しく出来たら良いなと思います。
【このスレについて】
・一対一の形を取りたいと思います。
・募集人数は決めてません。(ですが、スレ主がこれ以上はなと思ったら募集締め切りにするかも知れません)
・3L(NL、BL、GL)対応です。
・調教系なので、激しいプレイにも対応します。
・攻め、受け、どちらでも良いです。
・ロルの長さは短文、中文、長文のみです。
・オリキャラのみ。尚、版権キャラを参考にしたキャラはOKとします。
・お一人様、2役まで可能です。
【注意事項】
・台詞のみのロルはやめてください。
・顔文字や//の使用はやめてください。
・途中で来なくなるのはなるべく避けてください。
此方の返信から1ヶ月以上、反応が無ければ参加者から外させて頂きます。
【参加者一覧】
>>7 リーリス様
>>12・>>352 愛様
>>21 瑞希様
>>25 来羽様
>>37 将軍様
>>63 繰澪鴉様
>>66 茅(ちがや)様
>>150 001様
>>236 蜃気楼様
>>653 審神者様_(:3」 ∠ )_
>>680 いずいず様
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.377 )
- 日時: 2018/12/02 18:03
- 名前: 繰澪鴉 (ID: sWd0HDw3)
>>373
「やッ…ぁうッ…!」
次第に蕩け顔になり、口の端からは涎が零れ伝っていて。中を無意識にキュンキュンとモノ欲しげに締め付けて
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.378 )
- 日時: 2018/12/02 18:14
- 名前: 愛 (ID: GlabL33E)
- 参照: http://☆
>>373
「ひぅ、あ・・・!」
前立腺を触られ声も出せずに達してしまい、力が入らなくなりくたっとベッドに倒れこむ。
こちらこそです!
スレ主様のご希望はどのような感じでしょうか?
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.379 )
- 日時: 2018/12/02 18:57
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
>>374
「おう」
翔琉の言葉に返事をすると和希は後輩の元へ向かう。
本当はもっと翔琉と練習したいと思っていたが、後輩の面倒を見るのも
主将の勤めだと思い、翔琉には自主練に付き合ってもらおうと切り替える。
自主練というのは、部活後にいつも翔琉と二人で自分の家で行っているのだ。
後輩を集め、「んじゃ、順番にいくぞー」と順番にトスを上げていく。
和希が所属しているこのバレー部は特別下手ではないので、結構気に入っている。
>>375
「……はいはい、分かりましたよー」
不機嫌そうな表情を浮かべながら、そっぽを向く。
自分の手にスマホを持ち、南も弄り始めた。
>>376
「……?」
予想とは違う相手の行動に戸惑いを隠せなかった。
宮なら強引に続けると思っていた。なのに、今では足枷も外してくれて
休憩しようと言ってくれている。
(……!今のうちに……!)
そう思って逃げ出そうと勢い良く起き上がる。
>>377
「そろそろ、良いかな」
そう言いながら翔太は指を抜く。
すると、次は自身のモノを出して莉斗の蕾に押し当てる。
「力、抜いといてね……ッ」
グッと一気に中へと入れる。
>>378
「前立腺、触られただけでイッたの?」
冬弥自身、まさか前立腺だけでイクとは思わなかったので驚いた。
これは才能があるなと感じ、相手をからかうように上記を口にする。
んー……私からも希望はありませんかね……(すみません……)
愛さんから始めて頂けると助かります……!
あ、あと>>373の返信で此方のキャラの名前を間違えてしまい
すみませんでした……!
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.380 )
- 日時: 2018/12/02 19:06
- 名前: 001 (ID: qD0oxfww)
>>373
「あ、あぁ………」
空悟はそう言って、千夏と共に席を外した。
これから行為がどんどんとエスカレートして行く度に、空悟の意思もそれに沿って向いて言っている。
……保健室に来て、チャイムが鳴ったと同時に、空悟と千夏との行為も始まった。
空悟は意のままに受け止めると言ったせいか、空悟はベッドの手摺に紐を結びつけ、その紐でブレザーとワイシャツを全開きにして肌を見せつけ、下もトランクスだけのまま、半ば半裸状態で全身を縛り付けられていた。そして、黒い布で目隠しをされ、腹部の方に縦書きで「千夏専用肉棒便器」とも書かれていた。
空悟は目隠しをしているから表情が分からないが、顔は熱くなっている事に気付く。
「……はぁ……はぁ……ここまで……するのか……」
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.381 )
- 日時: 2018/12/02 19:06
- 名前: 来羽 (ID: krJqPyRx)
遊(急に静かになった。)
と思いながら、チラッと赤石を見ると、同じようにスマホを弄ってるのを見て、安心してゲームに集中してる。
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.382 )
- 日時: 2018/12/02 19:07
- 名前: 蜃気楼 (ID: zdDXpDJz)
「……」
体育館の端でスポドリを飲みながら主将らしく後輩に指導している中村の姿に指示に従って練習に励む後輩の姿を見詰めていた。
暫く練習を見て、特に良くできていた後輩の元へと駆け寄り
「おい、今のコース良かったぞ。」
と後輩の頭を撫で乍褒めた。
向上している部分等は褒めて自信をつけさせるのも大切な事だ。
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.383 )
- 日時: 2018/12/02 20:10
- 名前: 繰澪鴉 (ID: sWd0HDw3)
>>379
「ひ、ッ…!?」
先とは比べ物にならない程の異物感に目を見開き背を反らして。一気に押し拡げられた中は戻ろうと締め付けていて
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.384 )
- 日時: 2018/12/02 20:29
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
>>380
「ええやん!別に。めっちゃ可愛いで?」
目隠しをされ、腹部には「千夏専用肉棒便器」という文字が書かれていて
半裸状態で全身を縛られている空悟は本当に美しかった。
美しいという言葉がこれほど似合う人は、あまりいないだろう。
「ほら、わしを……全身で感じてみぃ?」
そう言いながら指先を空悟の腹部に這わせる。
>>381
隣で安心してゲームをやっている遊とは違い、南は何かを探していた。
遊の様子から、もう安心しきっている事が伝わってくる。
(俺が、そんな簡単に引き下がると思うなよ)
ニヤリと口角を上げると、一つの動画をタップし再生した。
『ぁ、ん……んぅ!』
南が再生したのはA.V動画だったのだ。
南のスマホからは気持ち良さそうな女性の喘ぎが流れている。
さて、遊はどのような反応を見せるだろうか。
>>382
暫く練習をして、そろそろ終わろうと思った所で翔琉が後輩を褒めて
頭を撫でている姿が目に入った。
「あ、翔琉が頭撫でてるー。いいなぁ、俺も撫でてよ!」
そう言って和希は翔琉に近寄る。
とは言っても、和希は翔琉よりか断然背が高い。
普通に立たれていても、頭は届かないだろう。
>>383
「ん、凄い締め付け……」
押し拡げられた中が戻ろうとしているのだろう。
莉斗の中は翔太のモノを締め付ける。最初は少しキツイと思ったが
ここでやめるほど、翔太は甘くない。
「動くからね……ッ」
そう言って翔太は動き始めた。
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.385 )
- 日時: 2018/12/02 20:35
- 名前: 来羽 (ID: krJqPyRx)
遊「っ!?」
いきなりの嬌声にビクッと反応しするも、冷静になって赤石の方を見る。
「こんな所で、A.V見るなよ。」
と呟くように言うと、またゲームに視線をうつす。
- Re: 【3L対応】貴方好みに調教しませんか?(募集中) ( No.386 )
- 日時: 2018/12/02 20:41
- 名前: ゆうりん@ベルトルトは神 (ID: tyHe3Nhg)
>>385
「あ、ごめんごめん」
ヘラヘラと笑いながら南は謝る。
だが、音量は下げずにイヤホンも何もしないまま流し続ける。
(なんかつまんないなぁ……)
そう思い、考えると一つの案を思い付いた。
早速行動した南は自分のベルトを外し、ズボンを脱ぎ始めた。
そして、下着からモノを覗かせ扱き始めた。
「ん、ぁ……」
南は甘い声を出しながら、自慰を始めた。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100