大人なりきり掲示板

オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】
日時: 2019/01/04 23:55
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: 3i0ekQB5)

どーもおはこんばんにちは!
審神者様だお!
初めましての方はよろしくね!
初めてじゃない方もよろしくしてね!

今回はオメガバース!ましてや学校だお!
ちなみにアニメ、漫画、ゲーム、小説、
オリキャラ全ていいんだよー!

フリーダムに楽しんでヤろうね!

1~3-A~G組あるお

【学生証】
名前:
年齢:
学年組:
容姿:
性格:
オメガバース:
部活:
委員会:
その他:家族構成や得意なことなど

【教員免許証】
名前:
年齢:
担当教科:
容姿:
性格:
オメガバース:
担当部活:
担当委員会:
その他:どこの組の担当かなど

Ωの人
審神者様_(:3」 ∠ )_…>>1>>57
繰澪鴉様…>>2
一郎様…>>9

αの人
審神者様_(:3」 ∠ )_…>>1
繰澪鴉様…>>2
一郎様…>>9

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Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.18 )
日時: 2019/01/04 12:47
名前: 一郎 (ID: MFhVYAIJ)

ラピス「おや、酷い信用の無さだねぇ。僕そんなに危ないかい?」
悲しむといった様子もなくふふんと微笑み続けて

衛宮「む、そうだな。じゃあ戻るか…あの、学園長先生、有難う御座いました!」
その言葉に頷くと先生二人に頭を下げ「行こう焦凍」と声をかけて

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.19 )
日時: 2019/01/04 14:27
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: 3i0ekQB5)

審神者「そうだねぇ…危ないとおもうよォ?
あ!うん…2人ともばいばーい、
気軽に学園長室来ていいからねぇ」

ニコッと微笑んで
影で手をつくり横に振る

轟「あぁ…それじゃぁ…」

頭を下げて衛宮について行く

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.20 )
日時: 2019/01/04 15:01
名前: 一郎 (ID: MFhVYAIJ)

ラピス「ふふ、子供とは良いものだね。未知で満ちている、研究のしがいがあるものだ。…それで、僕も学園長室に入らせてもらいたいのだけれど」
にこりと悪びれた様子もなく微笑んで、キラキラと光を反射する青い髪を靡かせる


衛宮「そういえば焦凍は、確かAだったな。じゃあまた、次の休み時間で」
ひらりと手を振り微笑むと、自分のクラスに入っていき

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.21 )
日時: 2019/01/04 15:22
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: 3i0ekQB5)

審神者「何しでかすかわらないのでぇ
できるだけ来ないでくださぃ…」

ニッコリと微笑んでノシノシと
熊を歩かせる

轟「あぁ…また後でな?」

ニコッと微笑むと近くにいた女の子達が
キャーキャー言う

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.22 )
日時: 2019/01/04 15:30
名前: 一郎 (ID: MFhVYAIJ)

ラピス「それは残念。…次の授業はっと……」
にこにこと笑いながら言うと手に持つファイルを見て静かに呟き、学園長とは逆方向の道を行く

衛宮「流石、凄まじいな」
その呟きに黒髪の二つ結びをした女の子が「何が?」と問いかける。それにさらにと「彼の女性人気度」と返せば「アンタも人のこと言えないわ」と呆れた様子で返され

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.23 )
日時: 2019/01/04 15:41
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: 3i0ekQB5)

審神者「教室見て回っていようかなぁ…」

ニコニコとした顔で歩いている


轟「………」

女子達の声など気にもせずに教室に入り
自分の席に移動する

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.24 )
日時: 2019/01/04 16:12
名前: 一郎 (ID: MFhVYAIJ)

ラピス「ふふ、皆んな席に座っているね。結構。優秀で結構さ」
1-Aに入るといつもの笑顔でそう言い授業を開始する

衛宮「(焦凍に近付いた時、違う匂いがした。…αなのか、彼奴は)」
教科書を開きながら、思案する。もしαだったらあまり近付かない方が良い。ヒートなんか起きた日には、間違えが起きてしまう

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.25 )
日時: 2019/01/04 16:48
名前: 繰澪鴉 (ID: sWd0HDw3)

伸太郎「遅れてすみません。途中困ってる人が居たんで」

遅刻ギリギリの時間に教室へ入ると嘘の遅刻理由を述べるも信頼は厚いのか疑われる事無くそれなら仕方ないなで済み、自分の席へと座っていた


クロハ「…はぁ……女王から貰った薬、そろそろ飲んどかねぇと…」

保健室に入れば誰も居なくて、そう呟くと薬を取り出し2錠飲んで。人間では無いからか普通の薬では効かない為、特別にマリーに作って貰っていて

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.26 )
日時: 2019/01/04 17:47
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: 3i0ekQB5)

審神者「よーし…」

ニコニコとした顔で影に隠れて教室内に入り
1年のA〜Gまで見ていこうと動き出す

轟「(衛宮は…Ωのような匂いしてた…
多分…俺の事を警戒するだろう…
初めての同年代の友達なんだ…
絶対…怖がらせないようにしないと……)」

先生の話を聞きながら考えて

Re: オメガバース学園【BL.NL.R-18.大募集中】 ( No.27 )
日時: 2019/01/04 17:53
名前: 審神者様_(:3」 ∠ )_ (ID: 3i0ekQB5)

敦「す…すみません!!遅れました…」

焦って入ってくると
先生は優しく敦に叱り席に座るように言う
「すみません…」
と焦るように席に座る

審神者「皆さんいい子ですね…」

見終わると保健室の中に現れる
本当にいつの間に

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