大人なりきり掲示板
- Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】
- 日時: 2019/04/04 23:55
- 名前: 月見うさぎ (ID: LtMVL/Tf)
参加希望者様との一対一スレですので他の方の書き込みはやめてください。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.301 )
- 日時: 2019/04/11 01:25
- 名前: 月見うさぎ (ID: LtMVL/Tf)
江「…かもしれませんね」目を合わせないことに残念そうにため息をつくとさっさと休もうと立ち上がって
春樹「…あ…うん…」頷くと警戒しながら荷物を置きに休憩室へ
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.302 )
- 日時: 2019/04/11 01:33
- 名前: 冴木 紘/凩 夏目 (ID: dFTsrC3s)
紘「…ほんと、調子狂うな。」
相手の溜め息と共に立ち上がる姿が視界の端に入ればそっとその背中を盗み見、ぽつりと呟いて
夏目「……あー…これきっついわ」
相手の様子に風邪気味の自分のメンタルは結構来るようで。天井を仰いで
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.303 )
- 日時: 2019/04/11 01:35
- 名前: 月見うさぎ (ID: LtMVL/Tf)
江「……私は朝早いのでもう休みます、貴方は空いている客室のベッドで寝てください」頭を軽くぽんぽんと撫でると
春樹「……はぁ…」思った以上にトラウマになっているのを自覚しながら荷物を置き、戻ると
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.304 )
- 日時: 2019/04/11 02:05
- 名前: 冴木 紘/凩 夏目 (ID: dFTsrC3s)
紘「…え、あ、わ…分かった。」
突然頭を撫でられれば驚き、また動揺を隠せなかった事にやや頬を染めつつ頷いて
夏目「…やばい…ほんと好かれる気がしない…」
カウンターにぐったりと身体を預けており戻ってきた事に気付いておらず
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.305 )
- 日時: 2019/04/11 07:29
- 名前: 月見うさぎ (ID: LtMVL/Tf)
江「…それではおやすみなさい」自室へ入るとベッドに潜り込み
春樹「…好か、れる…?」それをちょうど聞いてしまうとやっぱりなにかする気なんだと思い後ずさって
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.306 )
- 日時: 2019/04/11 07:50
- 名前: 冴木 紘/凩 夏目 (ID: cfr4zh/q)
紘「…おやすみ。」
相手が寝室へと向かったのを見送り、自身も言われた部屋へと行きベッドへと入り
夏目「…えっ!あ、いや、ごめん。」
相手の声が聞こえると顔をそちらに向け、後ずさる相手を見ては慌てて両手を横に振りほんとに何もしないから、と眉を下げて
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.307 )
- 日時: 2019/04/11 07:52
- 名前: 月見うさぎ (ID: LtMVL/Tf)
江「……全く」その二時間後に電話で起こされ、急患ということで仕事に向かうと
春樹「…ッ…」襲われた時のことを鮮明に思い出し震え、立っていられなくなって蹲ると
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.308 )
- 日時: 2019/04/11 12:41
- 名前: 冴木 紘/凩 夏目 (ID: cfr4zh/q)
紘「……あ?…居ないのか。」
朝起きるも相手の姿が見えず自分は休みの為暇を持て余しうろうろして
夏目「!あ、春樹くん…」
蹲る相手に近寄り手を伸ばすも触ってはさらに苦しめてしまうと思い手を止めて
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.309 )
- 日時: 2019/04/11 14:07
- 名前: 月見うさぎ (ID: .Gl5yjBY)
江「…ふぅ」一段落し一旦昼休憩のために帰ってきて
春樹「……やっぱり帰る…」これじゃ実習どころじゃない、と立ち上がると
- Re: Dom/Subユニバースなり【参加希望者様と一対一】 ( No.310 )
- 日時: 2019/04/11 16:14
- 名前: 冴木 紘/凩 夏目 (ID: cfr4zh/q)
紘「…あ、おかえり、?」
何か作ろうかとエプロンを付けた辺りで聞こえたドアの音に玄関まで行けば声を掛けて
夏目「え…大丈夫?」
寂しげに眉を下げながらも相手が心配で適度な距離を保ちつつ声掛けて
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35