大人なりきり掲示板

【BL.NL.GL】問おう、【募集中】
日時: 2019/04/07 00:42
名前: 春 (ID: uw5W6LzU)

「 __ 問おう、貴方が私のマスターか 」




【スレ主の独り言】(読まなくても大丈夫ですよ)
この言葉を聞いたことがある、そこの貴方
ぜひ私めとお友達になりましょう!!((
今更ながらFGO(Fate)に再度ハマってしまい
pixivを漁る毎日を過ごしております……
ぐだーず好きすぎる……
鯖ぐだが好きなんです!!!!!




【本題】(FGOみたいな感じです。)
サーヴァント×マスターです。
オリジナルマスターでも構いません。
(ぐだの場合私めが喜びます。)
サーヴァントかマスター好きな方をお選びください。
スレ主がサーヴァントの場合出来る役が限られますがご了承ください。
サーヴァントは複数可です。



【お客様】
シャルル=アンリ・サンソン×ぐだ男《レゼルディア様》
クー・フーリン(術)×オリマス《リーリス様》
燕青×ぐだ男《KIKO様》

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Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.48 )
日時: 2019/04/08 01:53
名前: 春 (ID: uw5W6LzU)

>>47
「う、」
隈がある事を指摘され何も返す言葉がない状態になってしまい、小さく声を漏らす。一定のリズムを刻み優しく叩かれる背中に眠気が襲ってくるのを感じるも「だめだよ、俺、やらなきゃ、」ともう目蓋が重いのかふわふわとした口調でそう言って。何がそこまで立香を動かすのかは明白、自身がマスターであるからである。分かっていたことだがマスターはお前でなくても良かったのだとカルデアの職員に言われたことがきっかけで異常な程に働くようになっていた。

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.49 )
日時: 2019/04/08 02:13
名前: KIKO (ID: fE.voQXi)

>>48

「……安心しろよマスター、アンタは充分良い主だぜ?」

そう優しく呟いて笑う

「根詰めすぎても身を滅ぼすだけだ、従者である俺の忠告……マスターなら聞いてくれるよな…?」

そう続けると、もう半分夢見心地の立香に優しく語りかける。

「……マスターを苦しめた野郎のこと、そろそろ本格的に探さねぇとなぁ…見つけてたら俺がすぐにでも消していい……」

と言っても俺がやる前に他の誰かに消されちまう可能性もあるがな、と静かに言うと背中を叩く手を止めないまま立香の頭に顔をうずめる

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.50 )
日時: 2019/04/08 02:22
名前: 春 (ID: uw5W6LzU)

>>49
共に居てくれるサーヴァントに気遣いであっても自分は良いマスターだと言われ、安堵したのか一気に微睡みの中へと誘われるのに逆らう事が出来ずに目を閉じる。新シンさんの優しい声が、心地いい。「うん」と小さく頷けば、物騒な言葉が薄く聞こえたなという所ですやすやと寝息をたて始めて、

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.51 )
日時: 2019/04/08 03:32
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

>>46

「じゃあ、ね、マシュ」
はいっ!と笑顔を浮かべる相手にパタパタと手を振れば、くるりと背を向けて自分の部屋へと足を進める。

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.52 )
日時: 2019/04/08 16:34
名前: レゼルディア (ID: An3hhqaa)

 >>43

「……マスター」

 貴方は、もう少し自分に自信を持ったって良いんですよ。
 テキパキと行動をしながら、その思いがふとよぎるも上記を言いかけて止める。マスターはいつだって人理修復という重荷を背負わされて、立ち止まる事を許されない道を走り続けてきた。膝を付く事なんて無かった。それはもう、尊敬の意を越える程に。
 処刑人として、医療に携わった者として、数多の人間を見てきたからこそ、マスターが負の感情をよく抱いている事が分かった。どうしても、心から笑顔であってほしいものだ。
 世界はいつだって、彼に厳しすぎる。そんな事も思ってしまう程に。マスターの歩んできた道が、誰よりも険しく見えた。

「……いえ、何でもありません」

 言いかけた言葉を上記を述べて撤回すれば、思考を巡らせていた間に作ったホットミルクをマスターの側にそっと置き、マスターの隣の席に座れば、もう一つのホットミルクを自分の前に置いて。

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.53 )
日時: 2019/04/08 18:14
名前: 春 (ID: uw5W6LzU)

>>51
その後をゆっくりとついて行けばマイルームへと入るが、「夜に男連れ込むなんてお前さん一体何考えてんだ」と扉の前で少し表情に陰を作りながら言って。



>>52
「そう…?」
急に呼ばれ、なんだろうと小首を傾げているも なんでない と返された為に消化不良ではあるが上記を言い、出されたホットミルクを見れば隣に座った相手に 「ありがとう」 と廊下にいた時とは打って変わって本当に嬉しそうに頬笑みを浮かべて、

「いただきます」
というのも変な気はするがそう言えば、出来たてのホットミルクを ふーふー と覚ます仕草をした後に一口飲んで ふぅ と息を吐く。素朴な味で、とても美味しい。

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.54 )
日時: 2019/04/08 21:02
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

>>53

「なに、って」
くるりと後ろを向いて相手の顔を見れば、言われた言葉に首をかしげながらも、けれど答える気はあるのか少し唸り声を漏らして。
「……そーいう、こと、とか?」
へらり、笑いながら答えた言葉の深さは流石にサーヴァントでも分からない。本人は至って普通で、「疲れた、ね」なんて言いながらもベッドに倒れ込んで。

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.55 )
日時: 2019/04/08 23:52
名前: レゼルディア (ID: An3hhqaa)

 >>53

 ホットミルクを飲むマスターの、一連の行動を眺めた後に自分もホットミルクを飲む。冷ます事はしなくても、火傷する事無く味わう事は出来た。
 今だけでも、笑ってくれた。それだけで今という時が幸せな時間になる。平和な幸せとは良い物だ。処刑人として刃を持ち、マスターの為に振るう闘いよりも、ずっと幸せだ。
 
「(マスターは……マリーの首を跳ねる事に執着していた、凶化を持つ僕を見た。その後に、その凶化を拭い去った僕を召喚した。
  マスターは……僕をどう思ってるのだろうか)」

 ホットミルクを飲み、マスターを見つめながらそんな事を心の中で呟く。

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.56 )
日時: 2019/04/09 01:03
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>50

すやすやという寝息が聞こえると、安心したように息を吐いて片腕は立香を抱きしめたままで仰向けになる。

「(さて、どうみつけるかねぇ)」
「(……悪ふざけでマスターに扮した時に感じた自己否定感と列島感、罪悪感……本人の気質でもあるようだが)」
「マスターが素直に教えてくれるわきゃねえしなあ……」

ぼそりと呟きながら寝ている立香の頬を優しく撫でる

Re: 【BL.NL.GL】問おう、【募集中】 ( No.57 )
日時: 2019/04/09 18:21
名前: 春 (ID: uw5W6LzU)

>>54
「そういうのは簡単に言っちゃいけねぇぜ?」
そういうこと、と言われて浮かぶのは一つだけ。マスターもそういう意味で言ったのだろう。してはいけないとは言わないが如何せん相手が俺だ。用心されていないのだろうか?と色々と考える間にマスターがベッドへと倒れ込むのを見ればベッドの側の床に座り、「そーさな、さっさと寝ちまいな」と、



>>55
ホットミルクを半分程飲んだ所で「どうかした?」と相手を自身も見つめて問いかける。サンソンが自分を見つめ始めていた時から気付いていたが、なかなか視線を逸らすことをしないなと思い問いかけたのだ。
なにかしてしまっただろうかと不安になりなり、眉を下げて、



>>56
暫くして目を覚まし、誰かと寝るというのはこんなにも暖かいものなのだと、寂しさも不安もない優しさと温もりに溢れたものなのだと知った。
そして眠気に負けてしまった自分を殴りたい衝動に駆られる。誘惑に負けて寝てしまうなんてマスター失格だ、と一人暗くなり、

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