大人なりきり掲示板
- ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】
- 日時： 2019/05/10 23:12
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
貴方はある事情で借金を背負っておりました。
どうすれば借金を返済できるんだと嘆いておりました。
そんなある所にスーツを着た女が来て
「どうしてそんなに嘆いているのですか？」
と問いかけてきたのです。
貴方は「返しきれないほどの借金を背負ってる」
と女に言えば驚いたように目を見開き
そして微笑みを貴方に向けました。
「では大変危険で下衆ではあるがその借金を
無くすゲームを紹介しましょう…勝てば借金
なんてなくなりますよ…やりますか？」
と話を持ちかけ契約書を手渡します。
貴方は頷いて契約書を見れば
『貴方がどうなっても当司会者は保証しません。
ですが貴方が勝利した場合貴方の借金を返済する
と誓います』
と書いておりそれに同意するように名前を書いて
指印を押してしまいました。
この後後悔するとは知らずに…
----
【契約書】
名前:名/ﾅ
年齢:12歳以上
性別:
性格:
容姿:
指名:最低1人、最高3人指名可能
借金理由:
プレイ内容:犯され方を書いてください
説明>>1
鬼
男>>2
ふたなり>>3
参加者
繰澪鴉様…>>4
蜃気楼様…>>5
安城様…>>41
祓様…>>45
愛様…>>85
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.7 )
- 日時： 2019/04/20 21:54
- 名前： 繰澪鴉 （ID: yycNjh.Z）
>>6
記入忘れてました。一緒でお願いします
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.8 )
- 日時： 2019/04/21 06:02
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>5
了解しました！
確認したところ不備はないので早速
やらして頂きます。
そう言えば紗綾華ちゃんはスカートですか？
司会者「説明は以上となっております！
所有物にならないように頑張って逃げ切って
くださーーい！」
と言えば蜘蛛の子散らすように参加者が逃げて
我先にと押したりしてどこかへと行ってしまう
その頃、審神者は嬉しそうに微笑みながら歩い
ていてリストに載っている子の中から紗綾華を
見つけると目を見開きそしてニヤッとして
この子がいいわ…早く取らないと他の奴らに
捕まっちゃう…不意をついて捕まえないとね
他の奴らに捕まらないように逃げてね…
紗綾華ちゃん…と考えて高いビルにいく
----
司会者「それでは説明は以上となっております！
参加者は頑張って逃げ切ってくださいね！」
と言えば蜘蛛の子散らすように参加者は逃げて
我先にと押したり騙したりしているようだ広場に
は誰もいなくなっている
その頃、綾人は鼻歌を歌いながら参加者リストを
見ていて誰かいいのいないかなとペラペラと
捲っていると紗綾華が目に止まる
可愛い子だな…いいな…この子は取らないと
先取られるの嫌だなぁ…そうだ早く見つければ
良いんだよね！それで捕まえるんだ！
と嬉しそうに微笑みながら高いビルにいく
>>7
了解しました！それで始させていただきますね！
司会者「それでは説明は以上となっております！
参加者は頑張って逃げ切ってくださいね！」
司会者はにこやかに言えば参加者は蜘蛛の子
散らすように走って逃げて我先にと押したりして
広場には誰もいなくなって
その頃、審神者と零は話し合いながら歩いていて
「貴方はどの子にするの？」
『僕かい？僕はこの黒那って子かな』
「あら同じなのねぇ…どうしましょう…」
『同時に捕まえて僕らの所有物にすればいい』
「あら、いい案ね…なら同居しないと…家は
此処がいいかしら」
『そうだな…今日から楽しくなりそうだ』
と笑い合いながら高いビルにいき黒那を探す
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.9 )
- 日時： 2019/04/21 06:18
- 名前： 繰澪鴉 （ID: yycNjh.Z）
>>8
「…走ったらいざって時に体力持たないから、気付かれる前に距離置いたら良いかな」
自分以外残った者が居ない広場から出れば周りを警戒しつつも体力温存の為に歩いていて。フードの中に居る黒猫に小声でそんな事を言って
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.10 )
- 日時： 2019/04/21 06:33
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>9
審神者「アレじゃないかしら…可愛いわぁ…
早く捕まえないと食べられちゃうわぁ…」
そう言いながら双眼鏡で黒那を見つめ続けて
いると他の鬼達が黒那を追い掛けているのが
見えて審神者はムスッとして零に報告する
その報告に零は不機嫌そうにすれば黒那の体力を
削るのにはいいかもしれないと我慢をして
審神者に指示を出して黒那が逃げてくるで
あろうところを言うとそこへと二人とも急いで向かう
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.11 )
- 日時： 2019/04/21 06:40
- 名前： 繰澪鴉 （ID: yycNjh.Z）
>>10
鬼に追い掛けられると持ち前の身体能力で何とか逃げ切るが体力は一気に削られてしまい、上がってしまった息をゆっくりと整えて
「…また見付かった時の為に薬、飲まなきゃ…」
肩から下げている鞄から小さな飴を1つ取り出せば包み紙から飴を出しそれを口に含みｶﾘｯｶﾘｯと噛み砕き飲み込んで。落ち着ける場所を探しに再び歩き出して
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.12 )
- 日時： 2019/04/21 06:50
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>10
一足先に着いた零は参加者のフリをして黒那に
近寄って気弱そうな青年を演じる
零「す…すみません…参加者、ですか？
もし…参加者なら…一緒に逃げませんか？」
と言えばそこに審神者も駆け込んできて
『はぁ…はぁ…良かった逃げ切れた』
なんて言い零に合わせて参加者のフリをする
鬼と参加者はそんなに変わりませんが鬼は
追いかけてくるので分かりやすいったら分かりやすいです
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.13 )
- 日時： 2019/04/21 07:00
- 名前： 繰澪鴉 （ID: yycNjh.Z）
>>12
零や審神者を見て参加者にこんな人達居ただろうかと自分が最初いた広場の人達を思い出すも一致する人が居なくて、若しかしたら別の所に居た参加者なのかも、と思い始めて
「…固まっては逃げるのが大変だと思う、ので…見張ってるので、鬼が来た場合僕、囮になるので…その間に隠れるか逃げるかして下さい」
なんて至って冷静にそう言えば2人が鬼だと思わずに背を向ければ出入口付近で待機して
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.14 )
- 日時： 2019/04/21 07:19
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>13
背を向けられれば二人とも黒那に近寄りそして
同時に黒那の肩に手を置いてそして
審神者「嘘ついてごめんなさいね？
貴方を他の奴らに捕まらないようにする為には
こうするしか無かったの…それに貴方早いもの」
零『安心してくれよ…僕らが借金を返済して
あげるし生活も保証するから…な？』
と言えば二人とも嬉しそうに微笑み黒色の首輪
を付けてあげればピンポンパンポンと放送が流れる
【只今、参加者1名が捕獲されました！
鬼の中でもまだ優しい零様と審神者様に黒那様が
所有物となりました！同時に捕獲されましたので
所有物を“共有”としてお使い下さいませ】
とピンポンパンポンと放送が終わる
がその途端次々と放送が流れ参加者は鬼の所有物
となって行く
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.15 )
- 日時： 2019/04/21 07:26
- 名前： 繰澪鴉 （ID: yycNjh.Z）
「……捕まっちゃった、逃げれないね」
やっぱり参加者じゃ無かったんだ、と思って。捕まってしまったが落ち着いた様子で小さく後ろを向き黒猫を見ながら言えば黒猫は返事をするかの様に小さく鳴いて
- Re: ゲームを始めましょう！【3L.R-18.1対1】 ( No.16 )
- 日時： 2019/04/21 07:33
- 名前： 審神者様_(:3｣ ∠ )_ （ID: oWbfUqQX）
>>15
審神者「猫ちゃんもいたのね…安心して貴方も
一緒よ…離れ離れになってさせないわ」
零『そうだ…このゲームが建ててあるホテルに
行こう…そこで着て欲しい服があるんだよ』
と言えば審神者は猫に可愛らしい首輪をつけて
あげて零は黒那を抱き上げて歩き出す
黒那は知らないだろうこれから二人とも雄の
獣のように黒那を犯して犯して犯し続けることに