大人なりきり掲示板

NLやりませんか?
日時: 2021/07/21 16:11
名前: 将軍 (ID: fHTUmIP5)

将軍という者です。

 NLのみ限定したスレをやりたいなと思い、スレを立てさせていただきました。
 純愛でも過激でも基本的になんでもいいといった感じです。
 ただ、当方は男性しかできないため、必然的に女性キャラの募集のみになってしまいます。ご了承下さい。


【注意事項】
・荒らしは禁止です。何を言われても無視しますし、度が過ぎれば運営様に報告させていただきます。
・ロルは回してほしいので台詞のみはご遠慮ください


《参加用紙》
【特記事項】世界観やら設定などをお書きください。
(例:現代・中世ヨーロッパ風異世界・SFチックな世界etc)
【名前】
【性別】女
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】
【セクシャル】
【希望】
【NG】スカ系統全般はNGとさせていただきます。
【スレ主キャラ希望】

参加者
星の魔女様>>2
愛様>>33
毒蠍様>>189

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Re: NLやりませんか? ( No.172 )
日時: 2021/07/14 17:50
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>170
「ジャパンには『シンショウヒツバツ』という良いことをすれば褒美、悪いことをすれば罰を与えるって意味の言葉があってな。俺はコレを実践してるのさ。お前はちゃんと言うことを聞いてるから褒美をやってるのさ」
笑いながら頭を撫でてやる

>>171
「俺の場合は、小さい頃からそれ以外の道がないだけさ。弥月はなんか決めてるの?」
こちらも苦笑しながら弁当を食べ始める

Re: NLやりませんか? ( No.173 )
日時: 2021/07/14 18:43
名前: 愛 (ID: djZseB/4)

>>172

弥月「そうなんだ・・・。うーん、私は全然考えてなくてさ。」

苦笑いを浮かべながらそう言い、「頂きます。」と手を合わせ弁当を食べ始めて。

Re: NLやりませんか? ( No.174 )
日時: 2021/07/14 22:08
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>173
「まぁ、まだ時間はあるから自分が行きたい道を考えた方がいいよ。なんなら俺も相談乗るし」
微笑みながら弥月を見る

Re: NLやりませんか? ( No.175 )
日時: 2021/07/15 06:21
名前: 星の魔女 (ID: qwR26uHc)

>>172
アリシア「じゃぁ…いっぱい貰えるように頑張らなきゃな」

すりっと撫でている手に擦り寄れば嬉しそうに微笑んで

Re: NLやりませんか? ( No.176 )
日時: 2021/07/16 19:05
名前: 愛 (ID: q9qYGNqH)

>>174

弥月「ありがとう。やっぱり明宏は頼りになるなぁ。」

ふふ、と微笑みつつ嬉しそうに言い、「そんなに優しくしてくれるの、明宏だけだな。」と付け足して。

Re: NLやりませんか? ( No.177 )
日時: 2021/07/17 21:52
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>175
「あぁ、いっぱい稼げよ」
笑いながら頭を撫で終える
「さ、お前の寝床に案内してやる」
そういうとアリシアを連れて歩き出す

>>176
「まぁ幼馴染なんだからコレぐらいはね」
微笑みながら返す

Re: NLやりませんか? ( No.178 )
日時: 2021/07/17 22:22
名前: 愛 (ID: KACJfN4D)

>>177

弥月「ふふ、ありがとう。出来ることは少ないけど、私も明宏の力になりたい。だから、何でも言って。」

明宏を見つめ、ふにゃりと微笑みながらそう言いお弁当を食べて。

Re: NLやりませんか? ( No.179 )
日時: 2021/07/17 22:28
名前: 将軍 (ID: vn7hQHAV)

>>178
「…うん、ありがとう。何かあったら頼らせてもらうよ」
脳裏に一瞬よからぬ事がよぎったが、今はまだと自制しながら微笑んで返答する

Re: NLやりませんか? ( No.180 )
日時: 2021/07/18 02:09
名前: 星の魔女 (ID: s32F0pf/)

>>177
アリシア「あぁ…分かったよ」

そう言えばノアの後ろに着いていきながら今後はどうやって客から金をもぎ取っていこうかなんて考えている。

Re: NLやりませんか? ( No.181 )
日時: 2021/07/18 10:44
名前: 愛 (ID: i8PH9kfP)

>>179

弥月「あ、先生に呼ばれてるんだった・・・!ごめん、先に教室行ってるね。」

明宏の思いを知るよしもなく微笑んでいたが、ふと先生に呼ばれていた事を思い出し、明宏に自分の顔の前で手を合わせて謝り、時計を見て慌てた様子で立ち去って。

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