大人なりきり掲示板
- ヒプメェで....BLなり.....
- 日時： 2020/03/24 14:14
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
ヒプメェ沼にドハマりしました.....
なので今回はヒプメェでBLなりを....と思いました。誰か来てくれるかな?
しかしできるキャラが少ないので...おいおい相談かな?と思います。
オオサカとシンジュクは絶対、ブクロも多分できます。シブヤも...多分?ハマもいけるかな?
寂乱.乱寂.理銃.盧簓.盧簓.どひふ.ひふど.独寂.寂独.ひとじゅし.じゅしひと....などなど
....誰か来てくれるのを待ってます(*^-^*)
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- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.118 )
- 日時： 2020/05/14 02:37
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
寂雷｢んっ、ん.....っ｣
自身のくびれたところで掻くように刺激する。同時に相手のも擦って高ぶらせていく。手を握りながら唇に甘く吸い付いていく。
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.119 )
- 日時： 2020/05/14 02:49
- 名前： 楪 （ID: NOqVHr1C）
乱数「ん、んっぅ…あたま、ふわふわって、しちゃっ…ぅ、」
快楽に負けそうになりつつ、蕩けた表情でそう答えて
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.120 )
- 日時： 2020/05/14 02:53
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
寂雷｢っん....いい、ですよ....っ...そのまま...っ...あらがわないで....｣
全て入れてしまいたい衝動を抑えながら手の動きを速めて
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.121 )
- 日時： 2020/05/14 03:01
- 名前： 楪 （ID: NOqVHr1C）
乱数「じゃく、らいっ…も、我慢できない、から、全部入れてっ…奥までほしいっ…」
思考が回らなくなりつつもそう口にする。
さっきから奥が何か物足りなくて仕方ない。
かといって、彼もそう簡単には答えないだろう。
「僕のこと、っ、好きならぁ…おねがいきいてっ…」
縋るような声でそう答えて。
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.122 )
- 日時： 2020/05/14 03:06
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
寂雷｢っ...........っ.....苦しかったら、いってくださいね......っ｣
その言葉に煽られると、ゆっくりと奥まで挿入していく。
｢っあ"....っく......キツくて.....熱くて...中がっ....うご、めいていて....｣
中まで進めば、直腸の奥などは容易く侵入できてしまって。S字結腸など負担が大きいと思いそこでとまる。
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.123 )
- 日時： 2020/05/14 03:15
- 名前： 楪 （ID: NOqVHr1C）
乱数「っ、かはっ…ぁ、ぁっ、」
あまりの大きさに呼吸が荒くなる。
それでも、どうにかこうにか息を整える。
彼の目を見ては、ここまで来て逃げたくないな、と思ったのか
「…僕が壊れても、寂雷が治してくれる、でしょ？」
彼の腰に足を絡め、涙目になりつつもっと奥まで入れて
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.124 )
- 日時： 2020/05/14 03:21
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
寂雷｢っぁ"....だ、めです...っ....こ、れ...以上は....っ...はいって...しま..っ｣
結腸を越えないよう腰に力を入れて踏ん張っている。相手のを擦って快感を促すと、苦しそうに熱い吐息を漏らし
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.125 )
- 日時： 2020/05/14 03:28
- 名前： 楪 （ID: NOqVHr1C）
乱数「や、だっ…やめないっ…」
下唇を噛み、快楽に耐える。
僕だって、好きな人のモノを全て受け入れたい。
少しずつ、確実に自分の中に入れる。
…僕は普通の人間じゃないから、そう簡単には壊れないんだよ。
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.126 )
- 日時： 2020/05/14 03:33
- 名前： 麗 （ID: WPbx8B95）
寂雷｢っく.....力、抜いて下さいね.....息を、す、って.....!｣
相手の気持ちに負けたのかゆっくりと奥まで挿入していく。寂雷自身の一番大きい部分が、彼の一番狭いところを通っていく。その感覚に流され、最奥まで入れてしまう。S字結腸を裕に越え、奥の奥まで入りきった。
- Re: ヒプメェで....BLなり..... ( No.127 )
- 日時： 2020/05/14 03:40
- 名前： 楪 （ID: NOqVHr1C）
乱数「っ……くっ…、奥まで、入ったぁ…？」
ぞわっとした感覚に襲われ、途端、涙がぼろぼろと零れる。
涙を流しつつ蕩けた様な顔をしてはそう問い掛ける。
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