大人なりきり掲示板

【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】
日時: 2020/03/01 00:32
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

俺がいつも面白半分で観察していた真面目メガネくんの正体はドSの俺様でした

今回はそんなわけで(どんなわけだ)普段は真面目で陰キャのメガネくんが学校を離れると風貌も性格も真逆に!?それを学校の皆に隠していたが一人高校関係者に見つかってしまい...!?
はい、説明下手ですね、すみません(汗)
何かわからないことが有りましたら遠慮なく質問してください!

※始め文の希望がなければ休日バッタリ都会で会うところからです
※BLのみです
※R18可です
※多数参加可です!
※高校生か先生か事務員の中から選んで下さい!

参加用紙↓↓↓↓
名前>
年齢>
性格>
容姿>
受けor攻め>
高校生or先生or事務員>先生の場合は教科もお願いします!保健の先生も可
始め文>
その他>

心の眼のキャラ
名前>雪野 栄弥<ユキノ エイヤ>
年齢>17
性格>表はあまり喋らずずっと勉強、無表情で笑わず陰キャ、裏ではドS、腹黒、俺様
容姿>学校では長い黒髪をおろしメガネをかけている制服もキチッときている、裏では片髪を耳にかけ金色の細いピンでとめている、銀色のピアスをしている
その他>休日は他の学校のチャラ男友達と都会の町をブラブラしている、ゲームが大好き、女の子が嫌い

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.160 )
日時: 2020/03/07 18:23
名前: 心の眼 (ID: w32H.V4h)

>>159
修哉:簡単に言えばそうだな。俺だって人間だ、自分の用事だってやらなきゃならない事だってある。伍樹をずっと見てずっと守る事はできない。俺が守るとは確かに言った、だがその掛けてる部分を自己防衛しないと最悪の事になりかねない。他人と話すなとも近づくなとも一切寝るなとも言わない。
だからもう少しだけ周りの目を気にしてくれ。
(一生懸命訴えるように目を見て真剣に話し)
………これ以上伍樹を汚されたくない…。
(悲しみと優しさが混ざったような言い方をして言い終わるとそのまま優しく確かめるように抱きしめて)

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.161 )
日時: 2020/03/07 19:38
名前: 悠希 (ID: fgNCgvNG)

>>160

「おぅ…、善処する。不安にさせるような事になっちまって悪りぃ、気ぃ付けるわ。」
言い聞かされ、彼が一生懸命な必死さで訴える様に、口調は緩めだが俺も真摯に向き合って誓い、目を見ている事で真剣さも伝わってくる。
俺も、監視紛いや束縛されんのは遠慮願いたいし我慢ならない。
其れを、修哉は譲歩してくれんだから、俺も俺で自己防衛しねぇとな、あんな顔はもうさせたくないし、と肝に銘じておく。
「……俺が汚されるって、おま…」
んなら、お清めでもしてくれんのかよー?と戯言を口にしつつ、抱擁に体の強張りも解けて。

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.162 )
日時: 2020/03/07 20:36
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

>>161
修哉:……ありがとう。
(相手もわかってくれて嬉しいのか少し安心したようにふんわり微笑み顔を話して見つめて)
……お清め?……いくらだってしてやるよ。
………ん…
(少し試されてる?と思い自信ありげに余裕そうに微笑み首筋に手を添えると誰がつけた痕に上書きするように吸い付き舐めて)

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.163 )
日時: 2020/03/07 21:06
名前: 悠希 (ID: fgNCgvNG)

>>162

「ぁっ……ひぅ、」
試しているところもあったが、冗談のつもりだった故、本当にしてくるとは思わず、無防備に晒されていた首筋へ手を添えられ上書きするように、誰に付けられたかも分からない痕の上からまた新たに痕を刻まれると甘い声を溢し、舐められるとピクりと肩を跳ねさせ、無自覚に婀娜めいた目付きで相手を見遣る。

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.164 )
日時: 2020/03/07 22:13
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

>>163
修哉:よし、これでいいだろう。
(チュッとリップ音立てて口を離すと満足そうに微笑み見つめて頭から頬にかけて撫で頬に手を添え親指で頬を撫でて)
この出来事はおしまい。ここに無理矢理連れて来たのは俺の責任だ、お前の言うこと一つだけ聞いてやるよ。
(フッと笑いながら頬を撫でながらそう言って)

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.165 )
日時: 2020/03/07 23:30
名前: 悠希 (ID: fgNCgvNG)

>>164

「俺の言うこと?じゃあ…お前の、修哉の性癖、秘密を教え…いや、頭撫でてもらえるだけで良い。」
俺の言うことを聞いてやる、と言われ無垢な瞳を向けて。
暫し考えて、彼の詳細を聞いてどうする訳でもないが、口籠もり乍言い掛けてやめると、ささやかなお願い事にすり替える。
撫でられるのは些か気に食わないのだが、不思議と旧友の彼奴には撫でられるのも悪くないと感じていた。
目の前の此奴も、彼奴と同じ匂いがする。
自ら撫でてもらおうとするのは、心を許した相手であり、特別なことだった。
修哉を旧友と重ね合わせ乍懐かしそうに、相手が応じるのを待ち望んで見詰めて。

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.166 )
日時: 2020/03/07 23:44
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

>>165
修哉:そんな事でいいのか?
ん。
(まさかそんなお願いとは思っておらずキョトンとしながら見つめてすぐに微笑み頭を撫でるが撫でるだけでは足りず近づきギュッと抱きしめて)
あ、俺の性癖教えてやるよ。恋人に自分のものって印を体中につけること。
(今の行為を繰り返しながらクスッと笑いながらそう言って)

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.167 )
日時: 2020/03/08 00:50
名前: 悠希 (ID: fgNCgvNG)

>>166

「そんな事って言うなし、俺からの撫でてコールは心を許された人のみなんだから有難く撫でとけや、御利益有るぞー。
其れに…、欲張ってしまいそうだからよ」
単純だと思ってそうな彼に、どれだけ貴重な事かを、何故か上から目線で告げる。
「其れは、俺の身体で一目瞭然だろ、それ以外でねぇのかよー?」
撫でるだけでは物足りない、といった様子の相手に、俺がお願いしてない事までしてんじゃん。と言いつつも、じっと抱きしめられたままで身動ぎせず。
ついでに彼の性癖までも教えて貰えたが、どうせならと、笑い乍迫って。

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.168 )
日時: 2020/03/08 01:03
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

>>167
修哉:ふぅん。御利益頂きましたー
(興味無さそうに棒読みでそう言って)
……もっと欲張っていいんだぞ。俺は嬉しいし。
(伍樹も俺を求めてくれているのかと安心してふんわりと微笑み頭を撫でながら額にキスをして)
他に?さぁな、それは秘密。
今日は家に帰らないとだろ?態々俺の家まで来させてごめん。帰って構わない
(少しからかいながら微笑みそう言うと体を離して相手をドアが正面に来るように向きを変えてあげて)

Re: 【BL】眼鏡くんの秘密。2【1対1、再募集中】 ( No.169 )
日時: 2020/03/08 02:10
名前: 悠希 (ID: fgNCgvNG)

>>168

「うわぁ、何だよその反応、ひっでぇー」
もう俺からは当分撫でさせてやんないからな、とむくれて。
「……一つだけっつったのは誰なんですかねぇ。ま、其れは良いけど」
ふんわりと微笑む相手につられて、嬉しそうに笑んで。
「そうか。また、教えてくれよな。其れは良いとして、其れもそうだな、んじゃお暇させてもらうぜー。」
ドSだったりすんのかな、だとしたらどうしよ‥先が思いやられるが、まぁ今のところ健全な行為に留まってるから良いか。
はぐらかされたが、今此処で無理に言わせるつもりでは無かった為、食い下がることなき往生際良く身を引いた。
自分で玄関扉の鍵を解錠すれば、立ち去り。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。