大人なりきり掲示板
- 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み
- 日時： 2024/08/16 08:32
- 名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: uJGVqhgC）
いつもと同じ景色
いつもと同じ日常
いつもと同じ明日
そう思っていた……彼らに、出会うまでは
――――俺のそばにいろ、じゃなきゃお前を守れねぇ
そういい、彼は怪我を追いながらも私を抱き締めた…。
初めまして！もしくはこんにちは！
プロローグは気にしないでください(笑)
表のなりきりで65まで行っていたのですが大人の事情でこっちに移管しました！
このなりきりは簡単に言うと、極道やマフィア関係のなりきりです！
お互い交戦している設定です！
気軽に楽しんでくださいな(^O^)
‐‐‐注意事項‐
・たまに指名とは他のキャラも絡ませます(嫉妬させたりとかね)
・主は、BL対応できます。GLはまだです。
・制限かけられるくらいの行き過ぎた喧嘩や18禁はNG
・荒らしは禁止です！
・被りあり 、結婚あり、子供あり←
・何回も絡んでいるのに一向に進展しない場合は、名簿から消します！
*恋愛名簿*
―申込書―
【名前/読み方】/
【性別】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【備考】(仕事、学生など)
【サンプルヴォイス】
【恋愛相手】
【設定/出会い】
【ライバル名/ライバルとの関係】
【R指定OKorNG、その他NG】
【(※オメガバース設定のみ)バース設定】
極道>>1
マフィア>>2
裏会社>>3
闇金融>>4
裏稼業>>5
※※※大切なお知らせ※※※
大人カキコのほうに移管しました！
今現在参加されているキャラはそのまま引き継がせていただいてます
今後もよろしくお願いします！
新組織＆新キャラ追加しました！
数年ぶりになりきりやりたいなと思い動かしました！なので一応今までのキャラリセ行っています
前回のキャラの続きでやりたい方は過去ログ見て思い出しますので言ってください。
急に来れなくなる可能性ありますご了承ください
BLもOKなのでNLBLどちらもオメガバース設定いれてOKにします！
その場合のみバース設定記入お願いします！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.612 )
- 日時： 2024/08/19 02:20
- 名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: 16oPA8.M）
雛様
｢パパ？優しいよー？｣
どんな人？と言われニコニコしながら答えた。
｢お嬢、勝手に案内されても困ります｣
連絡を受けたリュカが深月の手を引いて歩く莉の前に通せんぼするかのように立っていた。
｢……渡良瀬のお嬢様ですね、1度例のものを確認します｣
リュカは深月の方に視線をやると、ニコリと笑って言ったが目は笑っていなかった。
どうやら仕事を増やされたことが気に入らないらしい
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.613 )
- 日時： 2024/08/19 02:27
- 名前： 雛 ◆wybuuSR9gQ （ID: C/YHgPFP）
>>612
「優しい人、か……あ」
莉から聞いて小さくつぶやいた。
リュカが前に出てきて足を止めるが、彼の笑顔になんとなく察して顔を引きつらせる。
「ど、どうぞ……」
（不満は銃渡しそびれたおじいに言って！）などと思いつつ、リュカに紙袋を手渡した。
（刃君と同じ歳頃くらいかな……この人も身長高い……）
じっとリュカを見つめる。
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.614 )
- 日時： 2024/08/19 02:33
- 名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: 16oPA8.M）
雛様
｢……確かに、ウィルスの家紋ですね……案内します。｣
リュカは銃の家紋を確認するなりそういいギルバートの部屋に向かった。
｢お嬢様はここで。……あぁ、あと送ったあと部屋に行きますので｣
部屋の手前でリュカは莉に声をかけ、最後は説教をする為なのか黒い笑みを浮かべながら言った。
｢っ深月さんまたね｣
莉はそれをみてひぃっとなりながらも、深月が不安にならないように小さく手を振り自分の部屋に走っていった。
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.615 )
- 日時： 2024/08/19 02:36
- 名前： 雛 ◆wybuuSR9gQ （ID: 5r6pEwjY）
>>614
「っふふ、可愛い」
深月は莉の素振りに思わず笑ってしまいながら手を振る。
一つ小さく息をついてギルバートの部屋へ視線を向けた。
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.616 )
- 日時： 2024/08/19 02:40
- 名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: 16oPA8.M）
雛様
｢ボス、渡良瀬のお嬢様を連れてきました｣
少しして大きな扉の前にたちノックをして言った。
｢入ってきていいよー｣
中から返事がしたため、リュカは扉を開けた。
真ん中の椅子に中年の外国人が座って待っており、リュカはその男に銃を渡し部屋を出た。
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.617 )
- 日時： 2024/08/19 05:51
- 名前： 雛 ◆wybuuSR9gQ （ID: BO2eV5at）
>>616
（ボスってやっぱり……でもなんだか優しそうな声……）
深月はためらいなが部屋の中に入る。
「失礼いたします……こんにちは。渡良瀬深月です。祖父がお世話になりました」
深月は部屋に入り、定型の挨拶をして頭を下げる。銃の紙袋には龍ヶ崎家同様、渡良瀬正広の手紙と請求書が入っていた。
文の内容もまた同様であり、深月の面倒を見てやってくれというものだった。
（でもまあ……後継ぎが莉ちゃんなら変に嫁ぎ話が出てくることもないか……）
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.618 )
- 日時： 2024/08/19 06:36
- 名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: 16oPA8.M）
雛様
｢わざわざこんな所まで、女の子一人で来てくれてありがとう。莉も助けてくれたみたいで｣
拳銃を受け取り中身の家紋を確認したあと、優しく深月に微笑んで言った。
｢この件はお悔やみ申し上げるよ｣
手紙を途中まで読んだあと深月の祖父に対してそういい、また手紙の続きを読んだ。
｢……なるほど、面倒をね……｣
ギルバートもお金は払う気でいるらしく、小切手を引き出しから出して請求された金額を書いた。
｢あれだね、うちの男たち誰かお婿さんにする？｣
ニコッと笑いながら冗談をいった。
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.619 )
- 日時： 2024/08/19 07:20
- 名前： 雛 ◆wybuuSR9gQ （ID: rMENFEPd）
>>618
「へっ！？ ……あ、まさか……」
（おじい、両方に同じ内容書いたな！？）
深月は嫁にと言われて驚き、察して顔に手を当ててため息をついた。
ギルバートの表情的に冗談で言っているのが救いである。
「あー、いえ……実は祖父の知り合いで、もう一つ銃を渡した所がありまして。そこでも祖父が同じ内容を書いたみたいで……」
「そこで嫁ぎ話なってしったので、ややこしいことになるかなと。そこ、りゅ……」
龍ヶ崎の名を出そうとしたが、少し考えて言葉を閉ざした。
（あまり名前言わない方がいいかな……まぁでも、世間は広いから極道との関係性なんて持ってないだろうし……言ってしまってもいい気がするけど）
武器屋の銃を渡す先など裏の人間しか居ず、正広が嫁ぎ話を持ち掛ける相手も限られているのでなんとなくわかってしまうが。
深月はそんなこと梅雨知らない。
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.620 )
- 日時： 2024/08/19 07:35
- 名前： 冥 ◆SiJNL6o6aE （ID: 16oPA8.M）
雛様
｢そうなんだ、でも確かにうちにはよく考えたら婿に向いてる男はなかなかいないかもなあ。｣
そんな人がいたらまず莉にってなるしなあと呟き考えていた。
嫁ぎ話がというのを聞いてまた微笑むが、先程とは違い圧のかかる笑みを浮かべた。
｢……龍ケ崎、に嫁いだら敵になっちゃうねぇ｣
口調は優しかったが目は笑っておらず、ここの組織のトップの圧を感じさせた。
- Re: 【募集中】裏社会なりきり/認められぬ愛を君に※キャラリセ済み ( No.621 )
- 日時： 2024/08/19 07:50
- 名前： 雛 ◆wybuuSR9gQ （ID: KP9MPHtc）
>>620
「へっ？ な、なんでわかっ……あ」
名前が出てきて驚くが、深月が今の反応を示したことで龍ヶ崎であることが確定してしまう。
深月は苦笑いしてほおをかく。正広は武器屋として両家に中立であったが。
「私……莉ちゃんとも仲良しでいたいですし、祖父の知り合いのギルバートさんとも敵対したくはないです」
困ったように眉を下げて少し微笑んだ。
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100