大人なりきり掲示板

【BL】オメガバース4【再募集中】
日時: 2020/05/20 19:00
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

αでもΩでもβでもテーマも何でもOKです

用紙↓↓↓↓
名前>
年齢>
性格>
容姿>
攻めor受け>
αorβorΩ>
心の眼にやってほしいキャラ>
テーマ(設定)&心の眼のキャラとの関係>
始め文>
その他>

長いですがお願いします!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.880 )
日時: 2020/09/11 23:04
名前: 来羽 (ID: QSygN.Tt)

郁「分かった。」
と言いつつ、新しい楽譜を見て、音符を目で追い、全部1回見てから、鍵盤に指をすべらせる。

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.881 )
日時: 2020/09/12 00:37
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

>>879

渡和「う、うん・・・。」

初めてだよ、と照れた様子で頷き、早足で教室に入って。

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.882 )
日時: 2020/09/12 00:02
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

来羽さん
>>880
仁哉:(弾いている様子を楽譜を照らし合わせながら見ていて)


愛さん
>>881
将太:あ、まだ話は終わってないよ、待って
(相手が逃げるように教室に入ったため追いかけて)
誠:……2人ともまだまだ子供だな…
(2人の様子を見ながら苦笑いし言って)

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.883 )
日時: 2020/09/12 00:17
名前: 来羽 (ID: QSygN.Tt)

郁 引いているも、今度は引いてる本人にしか分からないような微妙に分かりづらいミスをするも弾き終わる。

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.884 )
日時: 2020/09/12 00:56
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

仁哉:まぁ、一通りはできております。後は細かい修正ですね。まずここは少しスピードが早いと思います
(また少しの細かい修正をズラズラと言っていき)

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.885 )
日時: 2020/09/12 01:50
名前: 繰澪鴉 (ID: f6umcbNp)

>>871

「無理ッ…やだぁ…ッ」

危険信号に対する恐怖心から目に涙を溜めて


「ウーン…何しようか」

少し考える素振りを見せつつそう呟いて

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.886 )
日時: 2020/09/12 09:24
名前: 来羽 (ID: QSygN.Tt)

郁 今度は飽きてきたのか、返事もせず上の空で聞き流してる。

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.887 )
日時: 2020/09/12 10:02
名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)

>>882

渡和「・・・なんだよ、まだ話?」

少し照れた様子で将太を見つめて。

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.888 )
日時: 2020/09/12 10:42
名前: 悠希 (ID: /.e96SVN)

>>793

「そうですか?そんなに気を遣って貰わなくて大丈夫なのでっ、有難う御座いま…!駄目だな、沢山お話し伺わせて頂きたいのに此れでは…」
本当に心配されてただけの、其れだけか?と不思議そうなきょとんとした顔を向け、首を傾げていたのを正し御礼を述べようとしていたが、眩暈がすると膝を突き掛け、咄嗟に対処したは良いも、顔を歪め匂いが立ち込めて。

Re: 【BL】オメガバース4【再募集中】 ( No.889 )
日時: 2020/09/12 11:55
名前: 心の眼 (ID: jSS95WES)

繰澪鴉さん
>>885
花楓:………俺そろそろかも…ッ……
(余裕のない笑顔を見せながら相変わらず奥に奥に貪り求めるように突き上げて)

千鶴:僕はなんでも出来るよ〜
(優しくニッコリと微笑み)
椿:俺も仕事ならなんでも出来るぞ!
(自信満々に微笑みそう言って)


来羽さん
>>886
仁哉:郁様。…………郁様、聞いていますか?
(話していると相手がボーッとしている事に気がつき肩を叩きながら言って)


愛さん
>>887
将太:満足した?俺たちで
(ふふと優しくニッコリと微笑みながら見つめて)
誠:ふふ、感想がほいし
(将太の言葉にニヤニヤと笑い)



悠希さん
>>888
拓志:………ッ…?!
……大丈夫かい?顔が真っ赤だ…。呼吸も荒いし熱がありそうだね。
(支えるために肩を抱き寄せ立ち上がらせると相手の顔を見て体調の悪さに心配そうに言って)
………このままじゃマズい…早く他の部屋に。……………ッ…
(彼は少し寝て休んだ方がいいと思い周りを見渡すがふと鼻につく甘い自分を誘うような匂いがして、今辛そうにしている彼を見ているとなぜだか襲いたくなる…と思い始め)
光輝:……だ…大丈夫か?一ノ瀬さん、ソイツを俺にください!一ノ瀬に迷惑をかけては…
(こんなエリートの一ノ瀬さんに世話を焼かせては行けないと思い少しだけΩのフェロモンにやられているがそこまでてはなく2人の状態に気づかずそう言って)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。