大人なりきり掲示板
- 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】
- 日時: 2020/07/30 15:05
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: gznRsWt8)
――こは風の噂話
“ いづらなる赤色せる大いなる鳥居をかづきしそのとき、別の海内にぐしていかるるなり。 ”
一、夜の帳の落ちしほど 鳥居の真ん中を潜るべし
一、鳥居の向かふは人ならばざる海内故 目蓋を下ろすべし
一、金の音鳴り響かば 提灯赤く闇を裂かむ
一、人ならばざる者は汝を歓迎する やをら目蓋を上ぐべし
その海内はこれまでになきほど、麗しなる
――――――
※リメイク版なので昔とは内容が異なる部分も有ります。
※他サイトで也していたものの引用多々、同一人物ですので悪しからず。
◇まとめ(>>1-7)
◆スレの説明/注意事項諸々(>>1)
◆世界観/ルート紹介(>>2)【6/26 修正】
◆キャラクター/男/人外(>>3)
◆キャラクター/男/人間(>>4)
◆キャラクター/女/人外(>>5)
◆キャラクター/女/人間(>>6)
◆参加用紙(>>7)
◇親記事(>>0)【6/26 一部加筆修正】
◎参加者様一覧
・睦花 様【>>8】 最終返信【睦花 様>>12/スレ主>>13】
・キイチ 様【>>14】
・理仁 様【>>16】
――――――
>ルート、キャラによってメリバ、グロ、死ネタ等の描写含む
>和風・古風テーマ
>NLBLGL/R18可
>人外×人間(逆も然り)もしくは狭間の国の者×外来者(逆も然り)のみ
>指名制/マルチエンディング制
ルート、エンド、等と銘打ってはいますがガチガチにストーリーや世界観は定めていません。説明した程度の世界観を崩さなければ、也の終わり方やルートの展開などは基本的に自由です。
――――――
■2020/06/08 設立
Page:1 2
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.8 )
- 日時: 2020/06/13 22:35
- 名前: 睦花 (ID: CROAJ4XF)
はじめまして、睦花と申します。TRPGシナリオの導入のような始まり方にとてもわくわくしながら設定文読ませていただきました!
参加用紙に不備等ありましたらご指摘お願いします。
《外来者用》
名前:蛍川 佳月(ほたるがわ かづき)
年齢:17歳
性別: 女
種族:人間
性格: 警戒心、自立心が強く初対面の人間にはツンツンとした印象を与える。一人で何でもこなそうとするが、元々器用な方ではないため思い通りにいかない事も多い。そんな時は口をへの字に曲げてむっとしているので尚更気難しさを感じさせるが、怒りの矛先はいつも不甲斐ない自分である。一度懐くと生来の物言いはそのままだが明らかに壁と棘がごっそり無くなって不器用ながらに甘えてみたりする。
容姿: 濡れ羽色の短めのポニーテールにつり目がちな梔色の瞳。身長は154cmで体型は慎ましやか、子供らしさが残った顔立ち。むっとした口元は最早癖になっている。服装は見るからに学校帰りな濃紺のブレザーとぎりぎり膝上のスカート。リボンの色は緑。
備考: 一人称は私。母子家庭で弟が一人いる環境で育ったため現在のような性格が形成された。好きなのはりんご飴とふわふわの動物と褒められる事。嫌いなのは焼き魚と虫と空回っている時の自分。部活には入っておらず放課後は大抵バイトの日々。
手燭:丸い提灯の中心から風鈴のように一束に纏められた紐が垂れ下がったもの。色は全体的に黄緑から黄色のグラデーション。
指名/年齢:八手/24
希望ルート:1(関わっていくうちに恋愛展開にはなるものの、最終的には恋愛関係にはならず一歩手前?みたいな…?のを想像していますが進めながら考えていきたいです)
希望:甘々、目隠し、焦らし、執着、言葉責め
地雷:スカトロ系、過度のリョナ
開始文:指定の開始設定でお願いします!
その他:特になし
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.9 )
- 日時: 2020/06/14 11:09
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: gznRsWt8)
>>8/睦花 様
初めまして!
実はTRPGをちょこっとだけ意識してたので、内心「やたたたたた!!!!」と舞い上がっております。そう言って頂けると嬉しいです……!
参加用紙の方確認致しました。
不備等は御座いませんので早速始めたいと思うのですが、睦花さんの方から始めて下さるとストーリーが進みやすいかなと思うので、開始文はそちらに委ねても宜しいでしょうか?
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.10 )
- 日時: 2020/06/14 22:57
- 名前: 睦花 (ID: CROAJ4XF)
>>9
わ、そうでしたか…!こちらに語りかけてくる感じとかすごく雰囲気出てて読んでて一人テンション上がってました笑
了解しました。ではこちらから始めさせていただきます。よろしくお願いします!
放課後、部活に向かう友人達と別れて佳月は一人帰路をついた。普段ならそのままバイト先に行くところをこうして早足気味に家路を急がねばならないのは、今朝うっかりして家に制服を忘れてきてしまったからだ。
(ああ、もう、こういう時に限って教科書が重い。)
憂鬱な帰り道に、ふと見慣れない小道が目についた。続く道には小さな鳥居がいくつも続いていて先が見えない。――何があるんだろう。佳月は急ぐ用もスクールバッグの重さも忘れ無心で鳥居を追った。まるでそうしなければならないように。そして正気に戻ったのは、一際大きな鳥居に足を踏み入れた瞬間だった。
「……ッえ? な、なに、これ」
昇っていたはずの太陽はいつの間にか姿を消して、夜闇には街灯の代わりに提灯が、家々の代わりに屋台が。周りを見渡すも見覚えのある物など何一つなく、ようやく絞り出した声は情けないくらいか細かった。
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.11 )
- 日時: 2020/06/17 22:51
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: gznRsWt8)
>>10/睦花 様
開始文ありがとうございます!
此方こそよろしくお願いいたします……!!
ーーーーーー
客を呼び込む店の声、ワイワイ騒ぐ声。現代風に言えばそれは一種の祭りのような賑やかさであり、狭間の国にとってはいつも通りの光景である。いや、その筈だが――屋台が並ぶ通りの人混みに紛れていた内の一人である八手は、ふととある違和感に気付いた。……“何か得体の知れない者が迷い込んでいる”。深い紺色の上着に膝丈のスカート。それらを身に纏った、狼狽えているように見える彼女。まさしく彼女が八手の感じた違和感の正体なのだろう。そして彼女は気付いているだろうか、此処では忌まわしき者の証となる提灯が自身の手元にあることに。幸い、周りはまだ彼女に気付いている様子では無い。もし周りが彼女に気付いてしまえば、発狂したかのように彼女を殺しにかかるに違いないだろう。そんな状況になってしまえば、彼女は訳も分からないまま理不尽に死んでしまう訳だ。だが、それではあまりに可哀想である。……ならば、守ってやれば良い。
「……お前さん、何処から来たんだ?」
八手は何気ない素振りで彼女に近づけば、するりと風の如く背後に回り込んだ。その立ち回りは周りから彼女を覆い隠すようなもので。彼女の背丈に合わせて少し屈めば、ひそひそ話をするかのようにそっと耳打ちをして。
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.12 )
- 日時: 2020/06/18 22:29
- 名前: 睦花 (ID: CROAJ4XF)
>>11
迷い込んだ鳥居の先、佳月は鳥居の柱の傍に息を潜めて一歩も動けずにいた。神社のお祭りにでも迷い込んだだろうか、と考え得る限り一番真っ当なシチュエーションで以て自分で自分を騙そうとしても、中途半端に働く脳がその可能性を否定する。視界に入る町の者は皆見慣れない和装であるだけでなく動物のような耳や尻尾が生えている者、翼がある者、角の生えた者も、そもそも人型ではない者さえいた。これをただの神社のお祭りだと勘違いできるほど佳月は馬鹿ではなかったし、しかしそれ故にしばしば貧乏くじを引いてしまう事が佳月にはよくあった。今回もその貧乏くじを引き当てたようで、少し先で往来するのが何かしらの異形であると気づくと目を開けているのすら怖くなって瞼をぎゅ、と閉じた、その時である。
「ひゃッ!? だっ誰、です、か……」
低い男の人の声が耳元をくすぐって、咄嗟に目を開き声の主を捉えようと身を翻すと思ったよりも近くにいたようで至近距離で目を合わせる事になってしまう。覗き込むような赤い切れ長の瞳から何故だか目をそらす事ができなくて、張り上げた悲鳴も尻すぼみに小さくなっていった。
(開始文で描写不足なのに気付いて今回で後付けで描写してしまってます、申し訳ないです…;)
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.13 )
- 日時: 2020/06/21 21:06
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: gznRsWt8)
>>12/睦花 様
「嗚呼驚かせてしまったか、すまない」
吃驚を孕んだ短い悲鳴と共に、黄色の瞳と赤色の瞳が交差する。まさか声を掛けて早々至近距離で顔を合わせることになるとは思っていなかったのか、八手はパチパチと数回気の抜けたような瞬きを繰り返した。ぱちくりと何度も瞬きをしながらも、目の前の彼女は驚いたから振り向いたのだということに気付けば、納得したような素振りでフッと少し笑み。対面している状態で敢えて彼女の背丈に合わせる必要は無いだろうと思えば屈み気味に丸まっていた背筋をピンと立てて。そしてそのまま、浮かべた微笑みを崩さないまま謝罪の言葉を述べてみせるものの、申し訳無いとは全く思っていなさそうな声色であり
「......なぁに、我のことは只の天狗と思えば良い。それで、お前さんは一体何処から来たんだい? 少なくとも、“此処の者”ではないのだろう?」
次いで自身のことについて聞かれればどう答えようかしばし思考するものの、口から出た答えは微妙にはぐらかすような曖昧なもので。口を閉じること無く流れるように先程した質問を再度問い掛ければ、彼女の手の先にある提灯を静かに指差す。この提灯が一体何を意味するのか。八手はそれを知っている故にどことなく哀れむような瞳で提灯を尻目に見つつ、鎌を掛けるような口振りで問い掛けて。
(/いえいえ、描写のズレは此方で調整します故お気になさらず......!)
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.14 )
- 日時: 2020/06/29 11:07
- 名前: キイチ (ID: OZDnPV/M)
「私?むふっふー、雪女ですうよー....人間さんですよねえ?」
《狭間の国の者用》
名前:壬冬(みふゆ)
年齢:20
性別:女
種族:雪女
性格:我が道を行くマイペース。のんびりしていてゆるくまったりしている見た目に反して余生を過ごすお婆ちゃん的な穏やかな気質。しかし、自分が1度決めたことは何がなんでも譲らない頑固な面もあり、普段は敵意も悪意も殺意すらなく怒らない方だが、1度彼女を怒らせたら氷漬けは勿論(妖に対してなら一日で融けたり火の妖なら、半日。強い妖なら融けるのは早いが10分は氷漬けに出来る、雪女より弱い妖なら三日で融ける)。酷いときには彼女の周囲が猛吹雪なるという。
誰にでも(火を主に扱う妖以外なら)基本フレンドリー、感情豊かで冗談を云うのもお好き。
容姿:艶やかで真っ直ぐな黒だが毛先だけ藍色肩より下まである髪(セミロング)。二重の青紫の猫っぽい瞳。身長157cm。色白で餅肌。AよりはあるがBはギリない感じの胸で普通よりは痩せている体型で服装は基本雪の結晶の柄が所々ある薄水色の着物に赤い帯をしているのが多いが、浴衣や他の柄の着物を着ることもある。
備考:趣味 惰眠を貪ること、他の妖や人間と添い寝、ごろごろしたりまったりすること。一人称「私」人間のことを「人間さん」と云うように、知らない妖は種族にさん付けする場合がある。
可愛い妖で女なら「名前でちゃん付け」可愛い男「名前でくん付け」だが、基本さん付け、親しければ呼び捨てになる。
好きなもの 雪、ぬいぐるみ。今は一人称私だが、昔は妾(わらわ)で今の性格とは違い好戦的で人間や他の妖に冷酷だったらしく口調はきつめ古風なしゃべり方だったが今はゆるい感じの口調でふわふわしている。主に怒った時に昔の口調に戻る。
山奥でひっそりとしている家で暮らしているが賑やかなのも好きなようで頻繁にそういう場所に行く。
妖術は氷、雪で他は不得意、氷や雪で身代わりのような妖術も出来る。また、妖術の火には弱く、大きい火だと融けて亡くなってしまう雪女が多く、火の妖術を主に扱っている妖を恐れている。妖術の火以外の火は妖術のよりは大丈夫らしく光は主に妖術じゃない火を明かりにしている。
指名/年齢:此城 晴海/18
希望ルート:4(出来たら恋愛方向希望ですが、成り行きに任せて4に行ければなと思っています。)
希望:
地雷:スカ、ロト、四肢切断、半永久に続くシリアス。
開始文:
その他:種族の通り雪や氷を扱う妖で見た目年齢は20才だが、文久辺りから居る。彼女曰く自分だけ人間界に行き来はあちらの世界が冬で雪が降っていなきゃ行き来は出来ないが可能(狭間の国には何時でも帰れる)。しかし、自分のみに限るためと人間が狭間の国で会う前に他の妖達に殺されてる所しか見ていない為か人間を帰した経験も帰すのが可能かどうかも試せていない。
人間に対して慣れているも狭間の国では、見つけたり自分の家に来たら助けたり匿ったりするが私以外の妖達に殺される運命だろうと諦めがあり、自分と過ごす間だけは一時の憩いになれば。と思っている。
お久し振りです、トリ付けてないですがキイチです!
なり主に指名制では名前を間違えてしまい不快な思いをさせてしまい申し訳ありません!
憑さんの指名制にとても惹かれてしまって参加したいのですが、参加しても宜しいでしょうか?
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.15 )
- 日時: 2020/06/29 21:56
- 名前: 憑 ◆R1q13vozjY (ID: gznRsWt8)
>>14/キイチ 様
お久し振りです! しばらく見かけませんでしたが、お元気なようで何よりです!
名前の件についてはお気になさらず! 僕自身もお相手さんのキャラの名前を間違えてしまったこともありますし、名前を間違えたときのその、罪悪感みたいな気持ちもよく分かります。ので、僕自身も強くは言えませんし(言う気も無いですが)、何よりキイチさんが本当にそう思って下さっている、ということは十二分に伝わっております。むしろ、こちらが長い間強く気に病ませてしまって申し訳ない限りです......!! あとその、ここまで丁寧な人は初めてなので、逆に申し訳ないというか、ありがとう(?)というか、そのキイチさんの丁寧なお心遣いが流石だなぁと感じました。
勿論参加大丈夫です! 参加用紙に不備等ございませんでしたので、早速始めさせて頂きますね!
開始文ということもありロルが少々長くなってしまっていますが、次回からはキイチさんの長さに合わせますので、キイチさんのやりやすいように調整していただければと思います......!
ー
「なっ、なんだよ......これ......さっきまで夜じゃなかった、」
目を開けた顔が思わずひきつる。それもそうだ。目を閉じるまで、さっきまで居た場所とは違いすぎる。晴海はそう思いながら辺りを見回す。藍色に塗り潰された空に明らかに時代外れな景色、いつの間にかあるランタン、人じゃないように見える人らしき者たち。晴海を困惑させるには十分であった。
ふっ、と晴海はここに至るまでの経緯を思い返す。少なくとも、おれは友人たちと一緒に帰り道を辿っていた筈だ。いつものように最近のゲームだの好きな芸能人だの、下らない話で盛り上がっていた。しかしその日常を切り崩すように、一人の友人が不意にあっと声を上げたのである。友人の視線の先には、規則正しく道を作っているかのように小さな鳥居が並んでいた。そうだ。それで、悪ふざけが過ぎていつの間にかこんな所に来てしまったんだ。そこまで回想を進めた晴海は、思わず溜め息を溢す。結論から言えば、好奇心から晴海たちは鳥居がある方向へ向かい、そして晴海だけが鳥居を抜けた。あの鳥居の道の先には一際大きな鳥居が建っていた。その鳥居は異様な雰囲気であった。人並みより怖がりであった晴海は、その雰囲気に圧されその場を走り去ろうとした、しかし友人たちにそれがばれてしまい、結果としてこの鳥居を潜ってみろよと煽られ囃し立てられ、勢いでその鳥居を潜ってしまったのだ。
「くっそー......あんなこと言わなきゃ......」
へなへなとその場に座り込み、遠目に大通りの賑わいを眺めながら、後悔を噛み潰すように呟く。さっきまで一緒に居た筈の友人たちが一向に姿を見せないことが晴海の心を不安にしていく。ここに友人たちも来ることを期待している。ああでも、急におれが消えて、あいつらは恐れて逃げ帰ってるんだろう。いやいや、もしかしたら警察とか親に通報してくれてるのかもしれない。そんなことをぼんやりと考えつつ、「つーかなんだよ此処......このランタンも持ってなかった筈だし......」と不安を追い払うようにぶつぶつと言いながら、ぎゅっとランタンの持ち手を握って
>>all
次回からはハンネが「憑」から「憑き」になります。ご理解宜しくお願い致します。
- Re: 【指名制】空蝉を篝火で灯して、【募集中】 ( No.16 )
- 日時: 2020/07/05 10:38
- 名前: 理仁 ◆A0Ecr.fOCM (ID: 9ihy0/Vy)
《外来者用》
名前:夏凪 深月/なつなぎ みつき
年齢:20歳
性別:女
種族:人間
性格:いつも明るくて人懐っこいが、思っていることが顔に出やすく、分かる人にはすぐに考えていることがバレる。真面目で優しく、若干抜けているような雰囲気はあるが、よく周りを見ていて気が利く。
容姿:ややクセのあるセミロングのショコラブラウンの髪にタレ目の紅色の瞳。右目の下に黒子が一つある。身長は149cmと小柄。着痩せするタイプで、胸はそれなりに大きい。黒いTシャツにドット柄の白いロングスカートを着ている。
備考:文系の大学に通う学生。親元を離れてアルバイトをしながら一人暮らしをしている。好きなものは甘い物、可愛いもの。嫌いなものは虫、怖いもの。
手燭:透かし彫りが入った黒の四角いランタン。中には太い蝋燭が入っており、青いガラス越しに火が揺らめいているのが見える。
指名/年齢:ギル
希望ルート:4(できれば恋愛希望ですが、成り行きに任せて4に行けたらいいなと思ってます。)
希望:
地雷:過度なグロ、スカトロ
開始文:指定の開始設定でお願いします。
その他:
こんばんは! この名前では初めまして!
素敵なスレに惹かれて来ました。参加希望です!
キャラシに不備等ございましたら遠慮なく言ってくださいませ……
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