大人なりきり掲示板

【指名制/NLGL】機密の血戦 【募集中】
日時: 2020/07/31 03:23
名前: 夜宵 ◆1gEsPFYuFY (ID: dyimD9sz)


「ねえ雪ちゃん、最近すごいもの見つけたんだけどさ」
「なになにー?」
 音楽の漏れが響くカラオケの一室で、少女二人は歌を歌わず話にふけていた。
 雪ちゃん、と呼ばれた少女は、もう一人の少女を見て楽しそうに次の言葉を促す。
 少女は、鞄の中から、ある液体と注射器を取り出した。
「え、これって……」
「雪ちゃん、これやってみない? 凄く気持ちいいよ」
「え、いや、でも……」
「他のみんなもやってるから、ね?」
 少女は、にっこりと笑って針を友人の肌へと通した。

 20☓☓年、人々が普通に暮らすその裏で、ある薬が出回っていた。
 「Vital-W」(バイタル・フォー)と呼ばれるその薬は、通常の薬物の数倍の効果と依存性、毒性を持っていた。
 そしてその薬は――人間の血によって生成されていた。



【説明】


■Vital-W(バイタル・フォー)
 仕月研究所で作られている違法薬物。注射器で摂取できる。摂取すれば快楽を感じるものの、依存性が高く身体への害が覚醒剤の倍と言われている。
 その性質を活かし、他人を破滅させる手段としてあえて過剰摂取をさせることもある。量によっては人を殺すことができる。
 しかしVitalは摂取しても警察の検査でVitalの反応が決して出ない。そのためVitalで殺しても証拠が全くなく、足がつかめないとても厄介な薬物。
 初期のVitalが改良を重ね、4型目ということで「Vital-W」という名前になっている。

 一般人や社会には、その存在が知られておらず、ダークウェブや闇ルートでのみ知られている存在。

 Vital-Wの原料は、特定の人間の「血液」である。血液中の有害成分が「Vital」と呼ばれているが、何もせず普通に過ごしていればVitalが体の主に外を及ぼすことはない。

■Vital有血者
 有害成分Vitalが血液中にある人間のこと。Vital検査機によって判別でき、ハンディタイプの検査機もある。
 Vital有血者の人間から血液を取り、研究所で加工してVital-Wが完成する。
 Vitalの有害性は性行為により倍増することが研究で発見されており、仕月研究所の研究員の末端は採血の際、有血体質の女性を強姦して血を奪うことが多い。


■特殊型Vital有血者
 Vital有血者より純性・有毒性の高いVitalが血液中にある人間のこと。ほとんどいず、かなり珍しい。
 普通に生活していれば何ら問題はないが、この人間のVitalを摂取すると普通のものより数十倍の効果が適応されてしまう。
 特殊型Vitalでつくられた薬物は「Vital-Z」(バイタル・セブン)と呼ばれており、出回っていない。Vital-Wと違い、量によっては瞬殺することも容易で、暗殺用途としても使われる。
 同じく性行で有毒効果が増し、Wより効果が上なため、特殊型Vital者だと分かれば誘拐、強姦は確実である。


■仕月研究所
 表向きは普通の大手製薬会社で、誰でも知っているほど有名。しかし裏では違法薬物、Vitalの研究をしており、Vital有血者を誘拐、監禁して血を取りまくる悪辣な手法を取る。
 研究所の所長は「仕月宗次郎」で、研究の邪魔をしてくる人間は親戚であろうと暗殺している。
 研究所の各拠点の地下室に採血監禁部屋や実験室があり、誘拐されたVital有血者は永遠にここで機械に犯されながら血を採られ続けている。


■テネブラ

 仕月研究所の悪質な実験を阻止するため、研究所や薬物売買から一般人を守るために、結成された組織。
 テネブラの戦闘員は特殊な訓練を受けており、攻撃手段はVital-Wを使い、薬物の過剰摂取により敵を殺す。このVital-Wの入手方法は闇ルートではなく、戦った相手から得た戦利品で、テネブラの基地の倉庫に大量に在庫がある。
 Vitalで人を殺すには接近して注射しないといけないため、戦闘員の中にはVital-Wと普通の武器を併用する者が多い。遠距離戦を好む者は銃だけを使う。
 任務で一般人の護衛を受けることもあれば、各自の判断で気になる一般人のボディーガードにつくこともある。また、一般人から依頼されて護衛につくこともある。
 テネブラの戦闘員は給料が支給されるが、危険度により割に合わないと感じる戦闘員は個別で護衛対象に報酬を貰う。

【目次】

>>0 説明
>>1 男の子
>>2 女の子
>>3 登録書

Page:1



Re: 【指名制】機密の血戦 【準備中】 ( No.1 )
日時: 2020/07/31 02:09
名前: 夜宵 ◆1gEsPFYuFY (ID: 1UTcnBcC)


【男の子】


「君の人生に殺されるって単語がなければいいけどね」

三嶋 功(みしま こう)

 少し長めの黒髪に黒い目、長身で目つきが鋭い。
 冷静沈着で冷淡。いつも一人でいて、静かなのが好きなため友達を作らない。
 テネブラの戦闘員であり、中でもかなりの強さを誇る。が、いつも単独戦で全く協力しようとしない。
 愛情など全くなく、気になった異性は相手の意志関係なく犯す。社会的地位や他人の評価を気にしていず、自分の好きなようにやっている。
 自分の気になる女性に恋人がいればその男を殺す。自分の邪魔をする男がいれば殺す。逆らう女性は力づくで押さえる。

「人に助けを求める前にまずは逃げなよ」
「僕は相手の了承なんて取らない。僕が性交をしたいと思えば君を襲う。君が泣こうが傷つこうが関係ないね」
「残念ながら、君いわく僕は無神経らしいから。君のことなんて一切考えてないよ。君に恋人がいようが、僕は君を食らい、邪魔な男は砕く。そこに君の意志はない」


「皆のお兄さん参上! 可愛い女の子は俺が守るよ、ってね」

大槻 博之(おおつき ひろゆき)

 赤黒い髪に赤い目、長身で二十代後半ほど、テネブラの幹部の一人。
 へらへらしていてふざけているように見えるが、マトモな人間でいざというときは頼りになる重鎮。皆のお兄さん的存在で、仲間の危機に駆けつける。
 女性好きでいろいろな女性をナンパする。がしかし学生などには本気で手を出そうとはしない。
 男女ともに仲が良く、よくテネブラの後輩男子を合コンに誘う。
 テネブラではかなり強い戦闘員であり、任務でなくても自分の判断で一般人のボディーガードを
積極的に行っている。

「やあ、突然だけどこれから君を守ることになった者です。そうだな、ボディーガード、とでも言えばいいかな? 君を守る理由はただ一つ、君が狙われているから、だよ」
「せっかくだから車で送っていってあげるよ。電車だと混雑のなか狙われたら危ないからね……これまで通りの生活とはいかなくなって不安かもしれないけど、少しだけ我慢してほしい。大丈夫、俺が必ず君を守るから」
「ねー聞いてよ○○君! おっさん言われたよ! どっちかと言ったら俺より君のほうがおっさんぽいのに! 年齢的には俺のほうがおっさんなのは事実だけどっ!」
「守れない戦闘員は強くなる必要がある。拗ねたり落ち込んだりする暇はないさ。俺は君たちを守るために強くなる」
「さすがに女子高生に手出すと冷たい目で見られそうだからね……もう少し大人になってから、ね?」


「兄貴と俺比べてんのか? てめえ殺すぞ」

大槻 犬矢(おおつき けんや)

 赤黒い髪に黒い目、少し身長は低め。博之の弟で、同じくテネブラの戦闘員。
 傲慢で上から目線。自己中で口調が荒く、優しさのかけらもない。
 よく兄と比べられることがあり、比較されると激怒する。が実際に兄の博之とは戦いへの意識からして差がありすぎる。犬矢は護衛に性行の条件をつけるなど、倫理観が疑われるが、本人いわく「こっちも命がかかってることを無償でやるのは割に合わない」とのこと。
 兄を除けばテネブラでは一番強い、と自負している。

「はっ……セックス一回で一日お前を護衛してやるよ。守られたきゃ俺に体売れよ」
「二人して敵に閉じ込められたと……これさー……お前を犯せるチャンスじゃね? 黙って言うこと聞いとけよ」
「しょせん弱者は訓練したところで強者には敵わねーんだよ。俺は俺の命を守るためだけに力を使う。お前の護衛なんかするつもりねーよ。仕事でもねーし」
「いいか、二度と逆らうなよ。俺の言うことを守ってりゃ死なねーんだよ。黙って俺の後ろついてこい」
「どーせ俺より強い戦闘員は他にいねえよ。俺から逃げられると思うなよ」

Re: 【指名制】機密の血戦 【準備中】 ( No.2 )
日時: 2020/07/31 02:14
名前: 夜宵 ◆1gEsPFYuFY (ID: 1UTcnBcC)


【女の子】

「初めましてー、いずみんでーす。墜ちた一般人どもを引き潰してやろうじゃないか!」

二月 泉(ふたつき いずみ)

 腰までの黒髪に青い目、猫目で長身、スタイルがいい。
 他人と仲良くしようとせず、悪態ばかりついている。しかし藤巳青葉には、かなり懐かれてしまっていて彼女と二人セットで認識されている。
 一般人のフリをしているが、テネブラの戦闘員である。特殊型Vital有血者で、自分の血を使いVital-Zを作っている。
 Vital-Wを積極的に使っているが、自己投与ではなく対他投与で、敵対する人間にあえてVital-Xを過剰に投与させて敵の体を破壊する。
 強敵には違法薬物のVital-Zを使うときもある。敵を見極め、必要であれば殺すより拷問するつもりで容赦しない戦法を取る。
 仕月研究所の生みの親である宗次郎は、泉の父親の兄である。親戚ではあるが、過去の事件から宗次郎に殺意を覚えている。
 過去に、研究所所長の叔父・宗次郎に父を殺された。その時は、泉が宗次郎に襲われていたのだが、駆けつけた父が彼女を守ろうとして殺された。それからというもの、彼女は守られることを嫌っている。Vitalは証拠が残らないため、宗次郎は警察に逮捕されなかった。
 自分が戦闘員であり一般人でないため、「優先的に守るべき人間」ではないとしている。自分がどれだけ攻撃されて傷つこうと、誰かに守られその人間が危険な目に遭うことは絶対に許さない。本人いわく「戦闘員を守るくらいなら自分を守れ」とのこと。
 周りから守る価値がないもの、と認識されるために悪態をつき、他人と仲良くなろうとしない。

「私、普通の一般人なんですけど。何か?」
「別に性格偽ってるわけじゃないよ。私、ふつーに他人が嫌いだから、こうやって悪態ついてるだけ」
「……あなた、ほんと嫌い」
「ねえ、何で貴方は私についてくるの? 興味? ……しょうもな」
「守んないでよ! 守らなくていいから! 放っといてよ! 人を守ると視界が狭くなるの! 余所見をするの! 不注意になるの! 私がどれだけ怪我しようが自分のことだけ見てよ! お願いだから!」



「ねーねー! 何してんのっ! え、何そのイヤそうな顔」

藤巳 青葉(ふじみ あおば)

 薄黄色のボブヘアにオレンジの目、巨乳で可愛い女の子。
 明るく、ちょっとウザ絡みしてくる。真面目でムードメーカー的存在であるが、裏の面もある。
 仕月研究所所長の娘であり、藤巳青葉は偽名。一般人として生活しているが、その内は研究所での悪辣な実験を知っており、それを良しとしている。
 違法薬物Vitalについてもとても興味を持っており、自分で研究もしている。
 よく危ない目に遭うが、怪我なく笑って投稿していることから「不死身さん」と呼ばれている。その裏ではVitalを使った治癒法を行っており、どんな怪我もVitalで即治療できてしまう。
 友人、と呼ぶ女の子たちをカラオケへ誘い、違法薬物Vitalを摂取させるなど、歪んだ倫理観を持っている。
 泉とは他の人よりは仲が良く、彼女と友達になろうとしている。泉がテネブラの戦闘員であることは知っており、あえて近づいている。いつも彼女の戦いを見ており、彼女や戦闘員の使い方を参考にVitalの研究をしている。Vitalの改良を重ね、いつか研究所所長である父を殺して次の所長の座を狙っている。その際は泉や仲良くした人間は始末するつもりらしい。

「……ううん。二月さんは悪い子じゃないよ。そのうち分かるよ、きっと」
「ははっ、不死身さんって言われるの何気に傷つくー」
「あ、さては君! 私のこと好きでしょ! 私おっぱいが大っきいからね!」
「死ぬのはVitalの使い方がヘタな人間だけだよ。君は使うのうまい人だから、死なないよ、きっと」
「敵がいつも離れた場所にいるとは、限らないんだよ」
「裏切るなら友人ではない、っていう理論は少し間違ってると思うんだ。私は貴方を殺しても構わないと思っているけど、反面で貴方は大切な友達だと思ってる。裏切りで友情は消えないし、悲痛で逆に情が増すものだと思うよ。ま、それでも私は貴方を殺すけど」




「え、ま、待ってくださいよ先輩ー!」

熊谷(くまがい)

 肩までの銀髪に赤い目、胸はCカップほどで白やピンクの下着を好んで着ている
 恋心に忠実な女の子で、好きと思った人には、とことん引っ付く。正義感が結構強く、傷ついている人間がいればどうにか助けようとする。
 以前、町中でのVitalの戦い中、二次災害で交通事故が起こり両親を失っている。注意不足ということで、このとき戦っていた戦闘員に責任が問われた。
 この事故で彼女も巻き込まれて記憶をなくしており、下の名前は不明。数年、テネブラの関係者の保護下に置かれ、高校に上がると一人暮らしを始めた。
 両親が亡くなった交通事故がVital関係だと知らず、まずVitalについて全く知らないためか、頭がお花畑な女の子。
 テネブラの保護下に置かれていたときに銃の使い方やナイフ術などを自衛のために習っていた。がしかし前述の通り平和脳なので全く戦う意志がない。ただ、自分のためでなく大切な人の危機であれば躊躇いなく銃を持つ。

 珍しい純性の高い特殊型Vital有血者。そのため仕月研究所の研究員から狙われることが多い。研究員たちは彼女を誘拐して血を延々と搾取できるように実験室に軟禁する計画でいる。平和脳の熊谷は普通にその危機を知らずにいる。
 Vitalを巡っての死者が普通に出ているなどの事情を知らないため、当然のごとく戦闘員に殺人をしないように強いてしまっている。
 押しが強いが押されるのに弱い。好きな人にグイグイいっても照れないのにグイグイ来られると真っ赤になる。

「え? 初めまして……ですよね?」
「あ、あのっ! 私あなたのことが好きなんです! ついていってもいいですか!」
「先輩先輩! 先輩のお知り合いらしい方からデートのお約束を貰ってしまいました! え、知らない人? でも先輩のお名前を出していましたよ?」
「なんだかここ最近変な人についてこられることが多くなってる気がするんですが……」
「なんだか私の血液がVitalの材料になるとかどうとか……なんの話ですかね……?」
「人を攻撃するための道具に、人の血液が必要、なのですか……いえ! 先輩が先輩の身を守るために使うのならば、私は血などいくらでも差し上げますよ!! 私の王子様ですから!」
「でも先輩、いいですか! 絶対に人は殺しちゃだめです! 人を殺してる人なんて今の世の中にほとんどいないと思いますけど。殺人はだめですよっ」



Re: 【指名制】機密の血戦 【準備中】 ( No.3 )
日時: 2020/07/31 02:16
名前: 夜宵 ◆1gEsPFYuFY (ID: 1UTcnBcC)

登録書

【名前/よみ】/
【性別】
【セクシャル】
【年齢】
【性格】
【容姿】
【一般人or研究員orテネブラの戦闘員】
【非Vital有血者orVital有血者or特殊型Vital有血者】
【備考】
サンプルボイス
「」
「」
「」

【希望シチュ】(甘々、ほのぼの、シリアス、機械姦、拘束、緊縛、玩具、目隠し、3P、寸止め、触手姦、誘拐、無理矢理、輪 姦、痴漢、など)
【NG】

【指名キャラ/年齢】/
【関係性】
【ライバル/年齢】/
【関係性】
【恋愛関係】   →     ←

【開始文】 

Re: 【指名制/NLGL】機密の血戦 【募集中】 ( No.4 )
日時: 2020/08/04 02:00
名前: 碧 (ID: ae8EVJ5z)

登録書

【名前/よみ】氷室 頼人/ひむろ よりと
【性別】男性
【セクシャル】NL
【年齢】34歳
【性格】強気で素直じゃなく、其れでいて儚げである。慇懃無礼で毒舌、辛辣だが本来根は優しい。利用価値のある人は利用するが、過剰に他人と馴れ合おうとはしない。
飄々として何時も真意を読めないが、本心や本音は真顔になる。其れなりに友好的な人には素っ気ないが、穏やかな眼差しを向ける。
【容姿】藍色のショートヘア。研究員らしい白衣、ではなく特徴を捉えさせない喪服のようにスーツの黒ずくめ。三十代とは思えない若さを持つ。中性的などちらかと云えば女顔で、眼鏡を掛けている。新緑色カーディガンを身に纏うとかなり性差が曖昧になる。すらりとした高身長。スーツ時と戦闘員時では雰囲気が全く異なる。
【一般人or研究員orテネブラの戦闘員】研究員兼テネブラの戦闘員
【非Vital有血者orVital有血者or特殊型Vital有血者】非Vital有血者
【備考】研究員と戦闘員とを時と場合で立ち回りをしている。友人がVital-Wに因って狂わされてしまった。表向きは攻撃も防御も為せる、頭脳に長けたかなりの強さを誇る戦闘員であると伴に其の実、裏では研究員の代表者。戦闘は単独で行なっており、戦闘員と研究員をも欺き、好きなように遣っている。
アタッシュケースを武器に、Vitalと併用して瞬殺するのではなく、依存させてより苦しませる為に、じわじわと追い詰める戦法をとっている。Vitalが根絶すれば良い、と思っているが其れは自身の狙いを遂行出来てからの事で、邪魔をしようものなら排除する考え。
ダークウェブを開設しており、Vitalを取引する際は予め目星をつけ、限定の人に絞っている。護衛も犠牲の餌食となる標的に接触するのも自分の中で決めた人だけ。
自らも投与に赴き、自らの手を汚し自身をも犠牲にしている。強靭な精神力故か、回数を重ね大量摂取している筈が自身は今のところ幸い溺れていない。実は色覚を失っている。
研究所は実験や調合の場として、だけ利用。
因みに氷室頼人は偽名であり、本名は穂村遥(ほむらハル)で戦闘員時は此方を名乗っていて、以前の本業は絵描き。
サンプルボイス
「貴方は少し頭が悪いようで。其方は物分かりが速くて助かります。
いえ、前言撤回しましょう。残念です、貴方はもう少し賢明な判断が出来る方だと思っていましたんですが、違ったようですね。」
「貴方にそんな顔をさせたい訳ではなかったんですけど、ね。」
「私には遣るべき事が有ります。其れを成し遂げた時には、私も死ぬことでしょう。」
「はぁ、如何しようもない人ですね、本当に貴方は馬鹿ですよ。」
【希望シチュ】ストーリー重視、ほのぼの、シリアス、成り行きにより随時追加
【NG】リョナ

【指名キャラ/年齢】二月 泉/
【関係性】密かに想いを募らせているからこそ傷付いて欲しくないがために守られる事を渋っているようで、頼りにはされているためか結局護られている模様、然し無理はしない事に念を押されている。また、二セットとして認識している藤巳とは取引を行なうようになる。両者ともには、研究員としての姿も現している。
【ライバル/年齢】熊谷/
【関係性】捕らえる気はなく特殊型Vital血液の研究に都合が良いため、ついでに護衛任務を請け負っているが、普通に良好的な関係を築いている。其れでも熊谷の一方的な恋慕が強い。戦闘員として、でしか立ち会っていない。
【恋愛関係】二月→氷室←熊谷

【開始文】熊谷に血液を提供してもらう為に熊谷の元へ訪れているところから
二月と藤巳については初対面からが良いです

失礼します、参加させて頂きたく御相手を願えますか?
其方のキャラの御年齢は高校生から歳下になるよう二十代まで、でしたら良いのでお任せします。何れ、女の子キャラでの申請も予定しており、此方は性行為も中心となるように考えているのですが、掛け持ちは大丈夫ですか?

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