大人なりきり掲示板
- 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】
- 日時: 2020/09/15 07:21
- 名前: 飽き性O型さん (ID: 3KvV.ocm)
貴方の部屋にある1冊の真っ白な本が置いてある。
題名も書いていないその本は、
貴方が手にすることで文字が浮び上がる。
それは、神話や絵本等の聞いた事のある名前。
本は急に開かれ貴方を引きずり込む。
それは悪夢?それとも……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
オリキャラ、アニメキャラ、小説キャラ
なんでもOK
名前:
作品:アニメ等からの場合
性格:
年齢:不明でも可
セクシャル:
性別:
容姿:
本:「不思議の国のアリス」など
能力:
参加者
飽き性O型さん……>>1
「クトゥルフ」「ラプンツェル」「眠れる森の美女」
繰澪鴉様……>>2
「赤ずきん」「ヘンゼルとグレーテル」
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- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.153 )
- 日時: 2020/09/22 18:03
- 名前: 飽き性O型さん (ID: 9/mZECQN)
レイ「大丈夫…大丈夫よ…ごめんなさい…
もっと早く帰っていればよかったわね…」
ぎゅっと抱き締めれば頭を撫でる
「さっき近くに小屋を見つけたからそこへ行きましょう?
そこならお風呂もある筈だから…
蛇さん達も来てくれる?周りになにか居ないか確認して欲しいの
フィオを抱き上げるから…戦闘は避けたくて…
フィオに負担をあまりかけたくないの」
とゆっくりと抱き上げて蛇達を見て
ジョルノ「行ってらっしゃい」
とフッと柔らかい笑みを浮かべる
「怪我には気をつけてくださいね?
僕の能力で治せますが痛いので…」
という
藤丸「お…なんかエミヤママに会える気がする」
知り合いが来ている気がすれば何だかヤル気が出てくる
相手が武器を霊体化させ丸腰になったのを見ると
殺意は消えるが警戒心は残したまま
エミヤ「敵意を感じ次第殺す…いいな…」
と言えばマスターの件もそうだがここはどこなのか
目の前にいる英霊…ルーラーと言っているが何者なのか問題が沢山あり頭が少し痛くなる
「貴様は何者だ…そしてここは何処だ…
貴様が呼んだのか?」
と質問攻めをし始める
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.154 )
- 日時: 2020/09/22 18:31
- 名前: 繰澪鴉 (ID: W68U3DrW)
フィオ「ぅん…」
小さく頷き、相手にしがみついて。蛇達は最初から付いて行くつもりなのだろう、付いて行くと言う意味で小さく頷いていて
伸太郎「あぁ、分かった」
一応警戒はしておこうと思えば家の中を探索しに行き、伸太郎が言った所で焼き付けるが「自己紹介をしておこうか。僕は焼き付ける、宜しくね」と言って
クロハ「……かなり奥まで来たが…手掛かりになりそうな物は無いな…」
最初の別れた所からかなり離れた所まで来るも今の所何も見つからず
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.155 )
- 日時: 2020/09/22 19:02
- 名前: 安城 (ID: R7lCf21o)
未だに警戒する相手に困った様な表情を浮かべるが、仕方ないと諦めその言葉にこくりと頷く
「先程名乗った通り、我がクラスはルーラー。真名は…すまない、私自ら名乗ることは”ゲッシュ”で禁じられている」
誰にも名乗ってはいけないというゲッシュは、あくまで名乗ることだけを禁じている。故に正体を言い当てられることはその誓いに反していないという認定になる。どうか気付いてはくれないだろうか。そんな祈りを込めて言い切れば、次の質問に答え
「その問いについてだが…私にも分からない。ルーラーならば聖杯に召喚されたという可能性も考えてはみたが、どうやらこの地に聖杯という物自体存在しないらしい」
何が原因で此処に呼び出されたか、その検討は既に着いている。しかし、それが本当の答えなのか。そしてその答えを相手に信じてもらえるか。それが問題なのだ
「信じては貰えないと思うが…座にある筈のない見知らぬ書物を開いた時、既に私はこの世界に現界していた」
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.156 )
- 日時: 2020/09/22 20:28
- 名前: 飽き性O型さん (ID: s32F0pf/)
レイ「1匹は私の肩に乗ってくれる?
フィオの近くにいて癒して欲しいの」
そう言えば蛇達に言えば手を伸ばすして
ジョルノ「僕はジョルノ・ジョバーナです…」
ニコッと笑い
「そうだ…シンタローさんの面白そうな出来事は何かないですか?」
と笑えば
クロハの近くに大きめな狼達が近寄ってくる
クロハの甘い匂いに性欲と食欲で興奮して
真名を教えられないと言われそれが“誓い”だと言うことを聞いて頷いて
エミヤ「私と同じだな…私もマスターの部屋にあった
本に触れてこちら側に来た…
最初は真っ白だったが本に急に『不思議の国のアリス』と書かれた」
と情報を共有する
「にしても貴様…クーフーリンに何処と無く似ているな」
なんて言えばじっと見つめて
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.157 )
- 日時: 2020/09/22 20:44
- 名前: 安城 (ID: R7lCf21o)
まさか同じ状況で此方に来たとは。やはりあの本が原因だったか。良かったとホッと安堵をするも顔には出さず、ふむと頷いて。相手の本は不思議の国のアリス、対して此方はケルト神話。共通点は童話ではなく、書物らしい。更に謎が深まるばかりだが、情報がないよりはマシだろう
「ち、父上を知っているのか?」
その名前にビクリと肩を揺らし、目を見開く。父であり自分の生涯を終わらせたあの人。生前のことを思い出せば思い出すほど胸の辺りがもやもやとしてくるが、これは好機だ。まさか知っているだなんて思いもしなかった。自分の名を明かすチャンスが早々と来たことに内心喜んで
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.158 )
- 日時: 2020/09/22 21:34
- 名前: 繰澪鴉 (ID: W68U3DrW)
手を伸ばされると1匹の蛇がその手に乗り腕に巻き付き肩へと登って行き
焼き付ける「主のかい?良いよ、僕が今迄見て来た主の面白い話してあげる。沢山あるから主が戻って来るまで飽きないかもね」
伸太郎の面白そうな出来事は無いかと聞かれると、沢山あるのだろう、そう言って
クロハ「…流石に戻るか、このまま進んでも意味がねぇだろうし…」
またも意識は探す事に集中していて狼の存在に気付かなくて
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.159 )
- 日時: 2020/09/22 22:17
- 名前: 飽き性O型さん (ID: s32F0pf/)
父上と聞いてピクリと反応する
エミヤ「あぁ…知っているともマスターが召喚した英霊の1人でもあるからな」
と頷きながら言えばよく見れば本当に似ているな
なんて思いながら見つめ続ける
レイ「フィオとじゃれていてね?」
なんて言えば小屋に向かって歩いていく
ジョルノ「ふふ…楽しみです」
と嬉しそうに微笑んで身を乗り出して
焼き付けると目を合わせて
大きな狼はクロハに後ろから覆いかぶさって
前足で今日に服をずらして
他の狼も出てきてはクロハに近寄る
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.160 )
- 日時: 2020/09/22 22:34
- 名前: 安城 (ID: R7lCf21o)
召喚した英霊の1人、ということは目の前の彼と父上以外にも召喚した英霊が複数体いるということだ。通常の聖杯戦争ではありえないその所業に目を見開いて驚く
「貴殿のマスターは優秀なのだな…大魔術師か何かか…?」
そこまですごいとなると、逆に見てみたくなるのが人間らしい
「…その、あまり見つめられると困る、のだが…」
視線に耐えきれなくなり、顔を背けば隠す様に片手で覆って。火傷の痕の様な右半分の肌をザラりと触れば、もしやこれを気にして見ていたのかと思い
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.161 )
- 日時: 2020/09/22 22:41
- 名前: 繰澪鴉 (ID: W68U3DrW)
フィオ「えへ…蛇さんごめんね…?」
心配をさせた事を蛇に謝ると、謝らないでと言わんばかりに蛇がフィオの方に胴を伸ばせば頬に擦り寄って
焼き付ける「そうだねぇ、じゃあまずは…」
何を話そうかと少し考えれば話すものを決め、話し始めて
クロハ「なっ…!?」
後ろから覆い被さられ、前に倒れて。抜け出そうとするが他にも狼が居る事に気付けば拙いと思って
- Re: 真っ白な本【参加型、BL、NL、R-18、大募集中】 ( No.162 )
- 日時: 2020/09/23 09:14
- 名前: 飽き性O型さん (ID: s32F0pf/)
エミヤ「一般人さ…人類の生き残り…
今は急にカルデアから居なくなって大騒ぎしているんだ…
まぁ…此処で反応が示されたから私同様引きずり込まれたのだろうな」
と面倒事に巻き込まれやすい自分のマスターに溜息をついて
「む…いやまぁ…クーフーリンに似ているなと思ってな…すまない」
と謝り顔を逸らして
レイ「そうよ…フィオは何も悪くないわ」
と抱き抱えながら見つめればフィオにキスをする
ジョルノ「ふふ…」
シンタローの事を聞いている間とても楽しそうに
子供のように無邪気に笑う
こんな笑うのは何年ぶりだろうかなんて考えて
狼たちはそれぞれ興奮してモノが露わになっていて
大きな狼は前足でクロハの背を押さえつけながら
器用にクロハの下の服を全て脱がし後孔に舌を入れていく
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