大人なりきり掲示板
- ペットの下克上【BL.NL.1対1】
- 日時: 2020/11/16 00:29
- 名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)
真夜中、人間達が眠る頃。
ペット達は人間の様な姿となり、主人である人間に襲いかかる。
「今日から主人は私だ」
今夜は貴方のペットが襲い掛かるだろう。
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設定としては夜中の12時くらいに半獣になり
朝の6時くらいに獣に戻る設定です。
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指名↓
人間…>>1
ペット…>>2
参加希望の方↓
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
ペットor主人:
指名:
繰澪鴉様…>>3
どーる様…>>6
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.7 )
- 日時: 2020/11/16 00:54
- 名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)
>>5
ハクが黒羽の服の中に入り悪戯を考える
ポチ「ワン!ウー…」
香水の匂いに顰めて誰のところにいたのかと言わんばかりに唸り
>>6
よろしくお願い申し上げます。
ミロ「ぶっ…ぶっ…」
と真太郎が帰ってくると嬉しそうにしてケージを開けてと
言わんばかりに暴れだす
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.8 )
- 日時: 2020/11/16 01:03
- 名前: 繰澪鴉 (ID: BBxFBYlz)
>>7
「ぁ、こら…ハク!」
服の中に入って来た感覚にビクリと小さく震え、服の外に出そうとしながらも、唸られると困惑した様な表情でポチの頭を撫でて
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.9 )
- 日時: 2020/11/16 01:10
- 名前: どーる (ID: lEZDMB7y)
>>7
よろしくお願い致します
真太郎「ただいま。少し待ってろ、今開けてやるから」
(大学から帰ってくるといつものゲージから出せ行動をしている可愛いペットに優しく微笑みそう言うと手を洗い鞄を置いてゲージに向かい)
「留守番ありがとな。」
(優しく微笑みそう言うとゲージを開けて包むように抱っこして頭を撫でて)
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.10 )
- 日時: 2020/11/16 01:44
- 名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)
>>8
チロチロと胸の突起を舐め始めて
ポチは前脚を上げて押し倒せば顔を舐めて
ポチ「ワフ!」
と鳴けばどこに浮気したのと怒っていて
>>9
ミロ「ぶっ…ぶっ…」
と鼻をヒクヒクさせて匂いを嗅ぎ出して
女の匂いと思われる匂いに怒った様な顔をして
痛くは無いが甘噛みをして訴え始める
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.11 )
- 日時: 2020/11/16 01:53
- 名前: どーる (ID: lEZDMB7y)
>>10
真太郎「どうした?…………ふふ、いつもの甘えたい症か?」
(怒っている事に気づいておらず甘噛みをしているから甘えたいのかと思いクスッと笑うと優しく頭からお尻にかけて撫でて甘噛みされている方の指は動かさず)
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.12 )
- 日時: 2020/11/16 01:54
- 名前: 繰澪鴉 (ID: BBxFBYlz)
>>10
「ふゎ…!?ちょ、駄目…ッ」
ビクビクと小さく震え、顔を舐められ何処と無く怒っている様なポチに「え、何…?何か怒ってる……?」と呟いて
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.13 )
- 日時: 2020/11/16 11:45
- 名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)
>>11
ミロ「ぶーっ…ぶっ」
まるで違うっと言う様に暴れ出して
自ら降りればツンツンした態度をとり脚でダンダンと床を叩く
>>12
ポチ「ワン…」
そうだと言う様に鳴けば顔を服の中に突っ込み黒羽の体を舐め始める
ハクはそのままズボンの中に入りましてや下着の中にも入る
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.14 )
- 日時: 2020/11/16 12:05
- 名前: 繰澪鴉 (ID: BBxFBYlz)
>>13
「ひゃ…!く、擽ったい…っ」
体を舐められると擽ったくて身を捩って
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.15 )
- 日時: 2020/11/17 22:39
- 名前: 黒霧島 (ID: s32F0pf/)
>>14
ベロベロと胸の辺りを重点的に舐めて
ハクは黒羽のモノに体を巻きつけて先端を舐める
- Re: ペットの下克上【BL.NL.1対1】 ( No.16 )
- 日時: 2020/11/17 22:47
- 名前: どーる (ID: v5g8uTVS)
>>13
慎太郎「…な…なんだ撫でたらダメなのか?……ごめんな?お前が1番好きだぞ。」
(撫でていると腕から逃げられ相手の行動に焦りながらそう言うと慰めるようにまた抱っこして優しく撫でて)